2016年6月9日のブックマーク (6件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    ohtan
    ohtan 2016/06/09
    彼であった。…舛添君、君のために泣いている多くの友がいることも決して忘れるな。」 原田義昭君(留学研修同期)、一体何年議員をやってんだい?政治家同士の貸し借りは友情でも何でもないことすら分かってないと
  • 皆さんとディスカッション(続x3019) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#8447(2016.6.9) <皆さんとディスカッション(続x3019)> <太田>(ツィッターより) 「舛添知事の政治資金疑惑 都総務局長「百条委員会になじまない」…」 https://thepage.jp/detail/20160608-00000002-wordleaf あの弁護士達以上に、知事の部下の局長なんて「第三者」じゃないのに、よくもまあ、抜け抜けと、自民党都議、こんな質問をしたもんだ。 なじむに決まってら。 だって、件のホテルで会議やってなかったとすりゃ、虚偽記載の指示で知事は公民権停止なんだから、「地方自治体の事務に直接かかわること」だよ。 「…舛添知事は<・・・>知事の給与を減額する…」 http://news.livedoor.com/article/detail/11619013/ 自民の入れ智慧なんだろが、給与返上の間違いだろー、 <太田> 関連記

    皆さんとディスカッション(続x3019) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
    ohtan
    ohtan 2016/06/09
  • 斎木外務次官、中国大使に抗議 尖閣の接続水域に艦艇:朝日新聞デジタル

    尖閣諸島北東の接続水域に中国海軍の艦艇が入ったことを受け、外務省は9日午前2時ごろ、斎木昭隆外務事務次官が程永華駐日中国大使を外務省に呼び、重大な懸念を表明して抗議するとともに、我が国接続水域から直ちに出るよう求めた。 これに先立ち、同日午前1時15分ごろ、石兼公博アジア大洋州局長から劉少賓在日中国大使館次席公使に対し、同様の抗議を行った。

    斎木外務次官、中国大使に抗議 尖閣の接続水域に艦艇:朝日新聞デジタル
    ohtan
    ohtan 2016/06/09
    「 斎木外務次官、…9日午前2時ごろ…中国大使に抗議 尖閣の接続水域に艦艇…」 領海内の無害通航ですらなく、接続水域に入っただけで、「通関、財政、出入国管理、衛生に関する法令の違反」https://t.co/HhyAFxQg8K(続
  • 中国軍艦、初めて尖閣沖の接続水域に ロシア駆逐艦も:朝日新聞デジタル

    政府は9日、同日午前0時50分ごろ、尖閣諸島北東の接続水域に中国海軍の艦艇が入ったと発表した。防衛省によると、中国海軍が、尖閣周辺の接続水域に入ったのを確認したのは初めて。政府は首相官邸の危機管理センターに「中国海軍艦艇の動向に関する情報連絡室」を置いた。 防衛省によると、中国海軍のジャンカイⅠ級フリゲート艦(3963トン)1隻が尖閣諸島久場島北東に位置する、領海外側の接続水域内に入ったのを、海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」が確認。せとぎりが警戒監視する中、フリゲート艦は午前3時10分ごろ、大正島北北西から接続水域を離れ、北に向かった。領海侵入はなかった。 外務省は午前2時ごろ、斎木昭隆外務事務次官が程永華(チョンヨンホワ)駐日中国大使を外務省に呼び、約20分間、重大な懸念を表明して抗議するとともに、接続水域から直ちに出るよう求めた。午前1時15分ごろには、石兼公博アジア大洋州局長も劉少賓在

    中国軍艦、初めて尖閣沖の接続水域に ロシア駆逐艦も:朝日新聞デジタル
    ohtan
    ohtan 2016/06/09
    をしたわけでもない。習ちゃんの日本再軍備化戦略の苦心の作戦だな。巻き添え食って深夜勤務をさせられた斎木次官と程大使、御苦労様。「政府は首相官邸…に…情報連絡室…を置<き、>安倍…首相は…米国との連携を
  • (新ポリティカにっぽん)戦後もっとも重大な選挙:朝日新聞デジタル

    いよいよ参院選ですね。 6月22日公示、7月10日投開票。 そこでどんな政治構図が浮かび上がるか。わたしも長く政治記者を続けてきたけれども、これほど重大な岐路になりうる選挙はこれまであったかどうか、今回のポリティカは、そんな思いを記したい。 「頭をよぎ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (新ポリティカにっぽん)戦後もっとも重大な選挙:朝日新聞デジタル
    ohtan
    ohtan 2016/06/09
    「…国民生活のことも重要、しかし、憲法9条の改廃が真のテーマ、確かに戦後史を括(くく)ることになるかもしれない、おそらく「もっとも重大な選挙」が始まったのである。」 ご心配無用だよ。9条抜きの改正しか
  • 無神論の起源(その5) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#8234(2016.2.23) <無神論の起源(その5)>(2016.6.9公開) BC650年から323年の間、ギリシャには推定で1200もの他と区分される都市諸国家があり、それぞれが自身の諸慣習、諸伝統、及び、ガバナンス、を持っていた。 宗教は、この多様性(variety)を、数多くの神聖な(devine)諸存在に捧げられたところの、諸カルト、村の諸儀式や都市の諸お祭り、の形で表現していた。 このことは、宗教的正統性などというものは存在しない、ということを意味した。 ギリシャ人達にとっての、統一的な聖なる文章に最も近かったのは、ホメロス(Homer)の諸叙事詩だった。 それらは、神々の首尾一貫した道徳的物の見方を提供するどころか、しばしば彼らを非道徳的な存在として描写していた。 同様、人々にいかに生きるべきかを教えることを専門とする聖職者達(clergy)も存在しなかっ

    無神論の起源(その5) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
    ohtan
    ohtan 2016/06/09