2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • 菅井七段、王位戦で初タイトル 敗れた羽生王位は二冠に:朝日新聞デジタル

    第58期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第5局が29、30の両日、徳島市で指され、挑戦者の菅井竜也七段(25)が羽生善治王位(46)に勝ち、対戦成績4勝1敗で初タイトルを獲得した。将棋界に八つあるタイトルを平成生まれの棋士が獲得するのは初めて。羽生王位のタイトルは王座、棋聖の二つになった。 岡山市出身・在住の菅井七段は関西の若手精鋭の1人で、今回が初めてのタイトル戦。得意戦法の「振り飛車」を駆使して開幕2連勝と好スタートを切り、7連覇を狙った羽生王位を圧倒した。 羽生三冠のタイトルが二つになるのは5年ぶり。9月5日には、6連覇を狙う王座戦五番勝負の防衛戦が開幕する。(村瀬信也)

    菅井七段、王位戦で初タイトル 敗れた羽生王位は二冠に:朝日新聞デジタル
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    ohtan 2017/08/30
  • 皆さんとディスカッション(続x3450) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#9308(2017.8.30) <皆さんとディスカッション(続x3450)> <太田>(ツイッターより) 「…経済同友会の小林喜光代表幹事は…「想像を絶する暴挙だ」と述べ、発射をちらつかせて周辺国や米国を威嚇してきた一連の言動を「火遊びだ」と指摘した。 そのうえで、政府に対して「どこに逃げればいいか分からない。冷静に打つべき手をマニュアルにして明確に国民に示して欲しい」と求めた。」 http://www.asahi.com/articles/ASK8Y2T10K8YULFA007.html?iref=comtop_list_biz_n01 Jアラートとかで大騒ぎをしている件で、今まで一つの記事も紹介してこなかったが、この記事、タイトル読んで期待した私を責める意味で紹介しておこう。 習ちゃんも、きっと呆れ、歯噛みしてるに違いない。 日の弥生性、ひょっとしてもう回復できず?

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    ohtan 2017/08/30
  • 麻生副総理「ヒトラー、いくら動機正しくてもダメ」:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理は29日、横浜市で開いた麻生派研修会の講演で、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言した。 麻生氏は2013年に憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口を学んだらどうか」と発言し、国内外から批判を浴び、撤回している。今回は、政治家のあり方に言及した際の文脈での発言だったが、今後問題になる可能性がある。

    麻生副総理「ヒトラー、いくら動機正しくてもダメ」:朝日新聞デジタル
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    ohtan 2017/08/30
  • 下川耿史『エロティック日本史』を読む(その31) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#9097(2017.5.16) <下川耿史『エロティック日史』を読む(その31)>(2017.8.30公開) 開業3年目の1871(明治4)年7月17日、同遊郭は太政官命令により閉鎖を命じられた。」(242〜245、248) 「ペリー提督<の>・・・『ペリー艦隊日遠征記』・・・の中では日人の生活習慣<である、>・・・混浴(公衆の面前での裸体も含む)と春画類・・・<への>悪口雑言が<書かれている。>・・・ その対策は<明治>新政府に委ねられた。 1872(明治5)年11月に制定された・・・軽犯罪法<である、>・・・違式(言偏に圭)>違(かいい)条例<(注98)>は、新政府が初めて示した風俗取り締まりの見解であ<って>・・・罪の重い違式・・・が合計23条、・・・罪の程度が軽い●<(同左)>違・・・が全部で26条定められている。・・・ (注98)「1872年(明治5)11月

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    ohtan 2017/08/30