2014年3月6日のブックマーク (10件)

  • ヴェゼル・XVハイブリッド・ジュークNISMOを徹底比較 ~人気が上昇中のコンパクトSUV~(1/4)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】

    最近、クルマ好きにとって気になるのは、コンパクトなSUVではなかろうか。 今のクルマの売れ方を見ると、新車販売台数の約40%が軽自動車で、1.2~1.5リッタークラスのコンパクトカーも増えた。軽もコンパクトカーも運転がしやすく、居住空間や荷室は広く、価格は割安だ。とても合理的だが、クルマ好きとしては面白さに欠ける。 そこに登場してきたのが、スバル XV、ホンダ ヴェゼルといった1.5~2リッタークラスのエンジンを搭載するコンパクトなSUVだ。 これらの車種は、コンパクトカーに比べるとボディは大きいが、街中で運転しにくいと感じる心配はない。車内の広さに重点を置いた造りではないが、大人4名が快適に乗車できて、荷物も相応に積める。価格は少し高いが、内外装はコンパクトカーよりも上質で、外観は個性的だ。趣味性と実用性をちょうど良いバランスで両立させ、売れ行きも堅調に推移している。 特に中高年齢層のク

    ヴェゼル・XVハイブリッド・ジュークNISMOを徹底比較 ~人気が上昇中のコンパクトSUV~(1/4)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    ヴェゼルHVのリコールに全く言及しないのな。役に立たない記事
  • BMW X4を公開 | AUTOCAR JAPAN

    BMW X4が公開された。X3をベースに、X5とX6の関係のようにクーペ・スタイルのボディが与えられたモデルで、BMWにとっては5つの “X” となるモデルである。来月のニューヨーク・モーターショーでワールド・プレミアが行われる予定だが、一足早く、一般に公開されることとなった。このX4は、昨年の上海モーターショーでX4コンセプトというカタチで既に公開されているが、いよいよプロダクション・モデルとしてのラインナップとなったわけでもある。 好調なセールスを記録しているX6ではあるが、BWMはより日常的に使うことのできるX4にセールスは移行すると考えている。販売目標は50,000台だという。ライバルとなるのは、デビューしたばかりのポルシェ・マカンとレンジローバー・イヴォークだ。 X4コンセプトでレビューされた通り、そのスタイリングはX6の影響をかなり強く受ける。X4とX6は、基的なシルエットと

    BMW X4を公開 | AUTOCAR JAPAN
  • エルミニ・セイオットセイ・ロードスター | AUTOCAR JAPAN

    1950年代にフィアット・ベースのレーシング・モデルを製造していたエルミニのネーミングがジュネーブ・モーターショーで復活を遂げた。 セイオットセイ・ロードスターと名づけられた新しい2シーターのスポーツカーは、スティール製のフレームにカーボンファイバー製のフロント・エンドを取り付けたバルケッタだ。セイオットセイとはイタリア語で686(セイ・オット・セイ)という意味で、そのボディ重量が686kgであることから名付けられた名前だ。また、エルミニは、そのフレームの重さは僅かに40kgでしかないとアナウンスしている。 エンジンはミッドシップに搭載されるルンーF4RtRSで、メガーヌR.S.と同様の265ps、36.8kg-mのパワー、トルクを持つ。ギアボックスは6速のサデブ製のシーケンシャルだ。 パフォーマンスは、0-100km/h加速が3.5秒以下、トップスピードは270km/hに達する。 ホイー

    エルミニ・セイオットセイ・ロードスター | AUTOCAR JAPAN
  • フォルクスワーゲン・フェートンをラインナップのトップに | AUTOCAR JAPAN

    フォルクスワーゲン開発部門のトップ、ハインツ・ヤコブ・ノイサーがジュネーブ・モーターショーで語ったところによれば、フェートンは全く新しいサルーンとして、フォルクスワーゲンのラインナップのトップとなるモデルとして開発されているという。 ノイサーは「次のフェートンは、クラスをリードするモデルにならなければならないし、ドライブしていて非常にスムーズであり、ラグジュアリーを感じるサルーンでなければならない。」と語った。 決して多くの販売が見込まれるわけではないが、フェートンはテクノロジー面でのフォルクスワーゲンを代表するフラッグシップ・モデルとなり、フェートンに搭載されたテクノロジーがメイン・ストリームのモデルにも流用されることとなるだろう。 「われわれは、フォルクスワーゲン・ブランドの持つすべてのテクノロジーを駆使して新しいフェートンを開発する。」とも語っている。 新しいフェートンは、次世代のM

    フォルクスワーゲン・フェートンをラインナップのトップに | AUTOCAR JAPAN
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    まだ諦めてなかったのか。プラットフォームとしてはベントレー売れてるから儲かってるんだろうけど
  • ダットサンGO | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? ダットサン・ブランドが30年の時を越えてカムバックする。それを告げるクルマがこのダットサンGOである。名高い自動車メーカーの大衆向けブランドという点ではダチアに近い存在と言えるが、インドのような新興市場をターゲットにする点ではダチアと異なっている。そのインドでのダットサン販売開始がいよいよ始まろうとしている。 GOのスタイリングは無難にまとめられている。目を引くところは、ダイアモンド形のグリルと、ボディを削り取ったような角形ヘッドライトくらいだ。かぼそい13インチタイヤは大きなホイールアーチには不釣合いだが、平凡なスタイリングに陥らないようデザイナー陣が最大限の努力をしたのがうかがえる。 ボンネットの中に収まるのは、日産マイクラ(日名:マーチ)と同等の1.2ℓ3気筒ガソリン・エンジンで最高出力は68psとなる。日産のものよりわずかに非力だが、その代わりにダットサンGO

    ダットサンGO | AUTOCAR JAPAN
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    ラジオなしで外部入力端子とアンプ+スピーカーのみか
  • 日刊工業新聞 電子版

    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    スバル自製のサンバー廃止で軽トラからなくなった過給機付きが欲しい。ATも4速、できたら5速だと嬉しい
  • ジェイテクトの工作機月産能力が40%増 「刈谷」の効率化寄与 2014年 3月 6日 (木) 総合面の記事 中部経済新聞社

  • 【新聞ウォッチ】ホンダ、大量リコール余波、消費増税後の納車遅れに「迷惑料」検討 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2014年3月6日付 ●日産ベア3500円満額回答、一時金も、大手電機6社,1500円以上(読売・1面) ●日車「走り」で欧州挑む、ジュネーブ自動車ショー(読売・10面) ●日産・ルノー開発統合へ、エコ車などの研究も(朝日・8面) ●出荷遅れに「迷惑料」消費増税分、ホンダ、リコールで(毎日・9面) ●アベノミックス。五輪 復興にプラス震災3年首長アンケート (産経・1面) ●トヨタ、ベア2000円台提示、日産、満額回答3500円(日経・1面) ●三菱自の優先株、普通株に転換(日経・15面) ひとくちコメント ホンダが今年2月に発生した大量リコールの影響で新車登録が4月以降にずれ込んだ顧客に対し、消費

    【新聞ウォッチ】ホンダ、大量リコール余波、消費増税後の納車遅れに「迷惑料」検討 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    「信頼回復のために誠意を示す手段として、一般顧客に対しても『金銭で補う』という発想もいかがなものだろうか」DCTの永久保証がスジだな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    斎藤知事会見 AIで分析 ここ数年で最長、異例の2時間50分 「社交儀礼」「慣例」連発、ワイン受領を正当化

    47NEWS(よんななニュース)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    ガソリン車もあおり食らって納期ずれ込んでるみたいだけど、そっちは補償なし?
  • ホンダ、納車遅れなら金銭補償 フィット/ヴェゼルHVのリコール影響で増税分  :日本経済新聞

    ホンダは2月に実施した小型車のリコールの影響で納車が4月以降にずれ込む場合、消費増税で支払額が増えるため、販売店を通じ購入者に金銭などで補償する方針を固めた。メーカーの責任による納車遅れのため「できる限りの対応をする」(広報部)としている。自動車は購入者と個々の販売店が売買契約を結ぶしくみ。ホンダは販売店を通じ、来の

    ホンダ、納車遅れなら金銭補償 フィット/ヴェゼルHVのリコール影響で増税分  :日本経済新聞
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/03/06
    増税分を補償は駄目なんじゃなかったっけ?