ブックマーク / response.jp (923)

  • 【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編] | レスポンス(Response.jp)

    【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編] | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2023/06/08
    「PLaY、21年の発売から幾許も経たないうちに受注停止。22年に期間限定で受注を再開したが、その後ふたたび長期間オーダーを受け付けてないという状況」歴代ホンダグラストップの失敗から増産に腰が引けてる、との分析
  • 【FDJ 第2戦】現役最年少WRC王者ロバンペラ、日本のドリフト競技に初参戦で衝撃の完全優勝!異次元の走りに驚く | レスポンス(Response.jp)

    【FDJ 第2戦】現役最年少WRC王者ロバンペラ、日本のドリフト競技に初参戦で衝撃の完全優勝!異次元の走りに驚く | レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ CX-90】デザイナーが語った「4つのメッセージ」とは | レスポンス(Response.jp)

    マツダが米国で初公開した『CX-90』。発表イベントにはチーフデザイナーの椿 貴紀氏が登場し、CX-90に込めた想いを語った。 椿氏は現行『CX-5』のエクステリアリーダーを務め、欧州スタジオに赴任して『CX-60』の初期開発に参画した後、チーフデザイナーに昇格。CX-90の内外装全体を取りまとめた。 ◆存在感あるプロポーション マツダ CX-90「CX-90のデザインはパワフルなパフォーマンスに相応しいダイナミックなフォルムに、品格ある美しさを組み合わせている。エクステリアの伸びやかなプロポーションが動的な感覚をもたらし、インテリアはダッシュボードから3列目席まで洗練されたスタイルにした」 冒頭に基的な意図をこう語った椿チーフは、続いてデザインに込めたメッセージを4つに分けて説明した。 「最初に、存在感あるプロポーション。CX-90のダイナミックなプロファイルが、パワフルなアピアランス

    【マツダ CX-90】デザイナーが語った「4つのメッセージ」とは | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2023/02/06
    「全幅もCX-60よりワイド。室内幅やドアウインドウの位置は変わりない」
  • 【レクサス RX 新型】高触感の合成皮革ハンドルを採用…豊田合成が開発 | レスポンス(Response.jp)

    豊田合成は、動物性の革などを使用しない「レザーフリー」を嗜好するユーザー向けに高触感の合成皮革ハンドルを開発、レクサス『RX』新型のレザーフリーパッケージに採用されたと発表した。 豊田合成は多様な市場ニーズに対応するため、自動車向けに様々な材料や加飾技術の開発に取り組んでいる。ハンドルにも、一般的なウレタン仕様に加え、革や杢などを用いた高級仕様のラインアップを揃えている。 今回RX新型に採用されたハンドルは、繊維メーカーのセーレンと協力し、合成皮革を用いつつプレミアムカーにも相応しい肌触りを実現。表面に特殊な塗膜を施すことで、滑らかでしっとりとした触感を与えたほか、汗や化粧品などの成分から表面の劣化を防ぐ。 《纐纈敏也@DAYS》

    【レクサス RX 新型】高触感の合成皮革ハンドルを採用…豊田合成が開発 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2023/01/15
    「動物性の本革などを使用しない『レザーフリー』を嗜好するユーザー向けに高触感の合成皮革ハンドルを開発、レクサス『RX』新型のレザーフリーパッケージに採用された」とあるが、国内向けにはないみたいね
  • ボルボ、子どもやペットの車内置き去りを防ぐ安全システム採用…新型EV『EX90』から | レスポンス(Response.jp)

    ボルボ、子どもやペットの車内置き去りを防ぐ安全システム採用…新型EV『EX90』から | レスポンス(Response.jp)
  • 【日産 ノート 3600km試乗】Bセグコンパクトとしての長距離性能は『フィット』と並ぶ[後編] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。 先代ノートe-POWERと比べても“芸コマ”なパワートレイン 日産 ノート X FOURのサイドビュー。長良川上流にて。第3世代ノートは日専用商品となったこともあって第2世代では存在した純ガソリングレードが落とされ、パワートレインは「e-POWER」と銘打つシリーズハイブリッドのみとなった。エンジンを発電のみに用い、駆動は全面的に電気モーターが受け持つというこのシステムがデビューしたのは2016年だったが、現行ではハイブリッドシステム自体も第2世代にスイッチ。エンジン停止時間を延長し、発電を行っているときも低回転を多用するなどの改良が加えられたという。 実走行でのパフォーマンスだが、たし

    【日産 ノート 3600km試乗】Bセグコンパクトとしての長距離性能は『フィット』と並ぶ[後編] | レスポンス(Response.jp)
  • 【日産 ノート 3600km試乗】いっそ「e-4ORCE」を名乗るべき!電動AWDはライドフィールが桁違い[前編] | レスポンス(Response.jp)

    【日産 ノート 3600km試乗】いっそ「e-4ORCE」を名乗るべき!電動AWDはライドフィールが桁違い[前編] | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2022/10/31
    「第3世代ノートの場合、FWDとAWDの間でちょっとオーバーに言えば別の車ではないかというくらいの違いがある~『e-4ORCE』~と何が違うのか~日産関係者に聞いてみたところ、やっていることはe-4ORCEと変わらないとの答え」
  • 【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。 ◆名実ともに「骨格の意味」をそのまま表現できた マツダ CX-60デザインスケッチCX-60はこれまで多くのメディアでも触れられてきたようにラージプラットフォームを採用する第1弾のSUVだ。これまでのFF(前輪駆動)ベースではなく、FRを想定したもので、デザインへの影響や手法も大きく変わる。それを踏まえてのこだわりをCX-60のチーフデザイナー玉谷聡さんは、「骨格にきちんと特徴を持たせたかったんです」と話し始める。 「あ、FRだねというレベルではなく、まぎれもなくFRだね!というぐらいのとこまで行きたくて。今回のパワー

    【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/10/18
    理屈先行の逆にスタイリング先行だと、Cセグで全幅1920mmのCX-50みたいになっちゃう。外寸デカくても気にしない市場にはCX-70が控えてるし。外寸限られてる日欧向けのCX-60はこれで正解かと
  • 【マツダ CX-60】魂動デザインの新表現が味わえる「7つの見所」 | レスポンス(Response.jp)

    3月9日に欧州マツダが発表したマツダ『CX-60』は、新開発FR(後輪駆動)プラットフォームをベースとするラージ商品群の第1弾となるSUV。「ラージ」とはいえ、ボディサイズはBMWの『X3』にほぼ近く、日でも大きすぎることはなさそう。国内仕様は4月上旬に発表予定だが、それに先立って、とりあえず写真でわかる範囲のデザイン特徴を紹介していこう。 見所1:FRならではのプロポーション マツダ CX-60(欧州仕様)まずはサイドビュー。ボンネットが長く、キャビンを後ろに寄せたプロポーションは、縦置きエンジンのFRならではのものだ。 マツダは、例えば『マツダ3』や『CX-30』のように、FF(前輪駆動)車でもキャビンを後ろに寄せる。キャビンの視覚的な重さがしっかり後輪にかかるようにするためだ。しかしCX-60で注目したいのは、前輪のホイールアーチからドア開口線までの長さ。マツダ3/CX-30よりず

    【マツダ CX-60】魂動デザインの新表現が味わえる「7つの見所」 | レスポンス(Response.jp)
  • どちらもクレイジー、どう使ったら楽しいか考えて…FCAジャパンCEO[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープのフルサイズピックアップ、『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏(以下敬称略)に話を聞いた。 ◆様々な架装のベースモデルにも ----:まず初めに伺いたいのは、フィアットデュカトです。なぜこのタイミングでデュカトの導入を決断したのでしょうか。 フィアット・デュカトポンタス:実は2017年に、実験としてどういった市場の反響があるかと、ジャパンキャンピングカーショーにデュカトを展示したのです。そうしたところ、驚くほど注目を集めました。 その理由ですが、国産メーカーから新しいキャンピングカー的なクルマを出しているかといわれたら、そういったものは出ていませんでしたし、外国メーカーも同様でした。そ

    どちらもクレイジー、どう使ったら楽しいか考えて…FCAジャパンCEO[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/02/19
    「実際に日本での展開は正式に2年前には決まっており、そこから本国で日本市場向けの仕様変更とテストを重ねて来ました~(グラディエーター)これを見て通常サイズのジープを購入していただく。そこにつながれば充分」
  • 【フィアット デュカト】キャンピングカーメーカーから熱い要望…ローンチマネージャー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンは商用車のフィアット『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。 ◆3つのボディタイプから ----:まず初めに伺いたいのですが、今回導入にあたりバリエーションはどうなっているのでしょう。 FCAジャパンフィアット・デュカトローンチマネージャーの生野逸臣さん(以下敬称略):3つあり、ホイールベースと高さで違いがあります。ジャパンキャンピングカー2022に展示したL2H2が一番小さく、ここから50cm長くなったL3H2。更に背が高いL3H3の3パターンがあります。 フィアット・デュカト(ジャパンキャンピングカーショー2022)----:内装トリムはいかがですか。 生野:1パターンで、シートもベージュのシートのみです。 フィアット・デュカト(ジャパンキャンピングカーショー2022) ◆既存、新規でディーラー

    【フィアット デュカト】キャンピングカーメーカーから熱い要望…ローンチマネージャー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/02/13
    「デュカトの工場自体がヨーロッパ生産分だけでずっとフル稼働状態~そこに我々が日本にも一部欲しいといっていますので、本当にどれだけ日本に回してくれるのかがまだあまり見えていないのが現状」
  • 「フィアット デュカト」が高級キャンピングカー市場に異変を起こす?…ジャパンキャンピングカーショー2022 | レスポンス(Response.jp)

    「フィアット デュカト」が高級キャンピングカー市場に異変を起こす?…ジャパンキャンピングカーショー2022 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/02/12
    「デュカトベースのモデルを輸入販売している多くの企業が口を揃えて話すのは、『カムロード』ベースの日本製キャンピングカーに比べて圧倒的に乗り心地が良く、ドライバーズシートの作りなどもよいということ」
  • フィアット デュカト、キャンパーベースとしてデビュー…ジャパンキャンピングカーショー2022 | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。 FCAジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏◆キャンパーのベース車両として 「デュカトは伸長著しい日のキャンピングカーセグメントに向けて、フィアットが満を持して放つ新製品だ。我々にとって初めてのパートナーや顧客と接することになる」とプレゼンテーションを始めるのは、FCAジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏だ。そして、「新たに商用車を市場投入することは、日のインポーターに前例はない(FCAジャパン調べ)」という。にも関わらず参入するのはなぜか。ポンタス氏は、「デュカトは40年もの長きにわたってヨーロッパの商用車セグメントで高い評価を受け、RVのベース車両の地位を独占してきた。そのチャンピオンたるデュカトは日のRV業

    フィアット デュカト、キャンパーベースとしてデビュー…ジャパンキャンピングカーショー2022 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/02/10
    2017年の同ショーに国内参入を視野に入れた出展してから随分時間かかったな。同等サイズのトヨタ・グランエースが日本のキャンパー及び商用市場に本格展開するかどうか様子見してた?
  • 新型軽EV、2022年度初頭に登場!三菱 K-EVコンセプト Xスタイル…東京オートサロン2022[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    新型軽EV、2022年度初頭に登場!三菱 K-EVコンセプト Xスタイル…東京オートサロン2022[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/01/14
    リアサス、ガソリン車のカップルドビームと全く別物になってる。アクスルビームにして前後車軸間のバッテリ搭載面積稼いでる。プジョーのe-208みたい
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型】きれいな箱を作りたい…開発責任者[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは1月7日、新型『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを公開。先代から大きくイメージを変えた新型について、開発責任者にその思いを聞いた。 ◆ど真ん中のファミリーカー ----:ステップワゴンはホンダの大きな柱になるクルマです。その開発責任者としては経験も必要になると思うのですが、蟻坂さんはこれまでミニバン系はご担当になったことはありましたか。 田技研工業四輪事業部ものづくりセンター完成車両開発統括部車両企画管理部LPLシニアチーフエンジニアの蟻坂篤史氏(以下敬称略):日のミニバンは初めてです。ただし、アジアの『モビリオ』と『BR-V』は3列でしたので7人乗りのクルマはタイの研究所で開発はしていました。 ----:ではかなりその経験が生きて来ますね。 蟻坂:はい。例えば1列目、2列目、3列目の視界を考えて、シアタースタイルにすることによって、後部座席の人たちは快適になるというこ

    【ホンダ ステップワゴン 新型】きれいな箱を作りたい…開発責任者[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2022/01/09
    「わくゲ使用者は本当に良いと言ってるが、その訴求の仕方が最初に響かなかった~CMで狭い所で荷物を入れるような~アピールすれば良かった~なのに子供達が乗り降りする所を流し~そのあたりの訴求が~違ってた」
  • 「ワーゲンバス」いよいよ復活へ、20年の紆余曲折を振り返る | レスポンス(Response.jp)

    フォルクワーゲンは11月3日、『ID.5』をオンライン発表。そのなかで、もうひとつのニュースがあった。『ID.BUZZ(アイ・ディー・バズ)』のプロトタイプが画面に登場し、販売/マーケティング担当役員のクラウス・ツェルマー氏が「来年早々に発表する」と明らかにしたのだ。 VWのバッテリーEV、ID.シリーズは『ゴルフ』級ハッチバックの『ID.3』に始まり、クロスオーバーSUVの『ID.4』、それよりワンサイズ大きな中国向けSUVの『ID.6』と続き、そしてスタイリッシュなクーペSUVであるID.5がデビューした。シリーズの第5弾となるID.BUZZは2列シート・ミニバン。その外観に往年の『タイプ2』(いわゆるワーゲンバス)のイメージが宿ることは、カモフラージュのラッピングが施されたプロトタイプでも容易に想像できるだろう。 タイプ2を現代に蘇らせる。その道程は20年前に遡る。ID.BUZZのデ

    「ワーゲンバス」いよいよ復活へ、20年の紆余曲折を振り返る | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2021/11/11
    歴代のコンセプトから市販予定のID.BUZZまで、海外ユーザーの好みなのかキツい目付きの呪縛からは逃れられないのね。パクリとは言えダイハツのムーヴ・キャンバスのほうがタイプIIの魅力を上手く落とし込んでる
  • ジープに「ヤモリグリーン」を設定…米2021年型ラングラーとグラディエーター | レスポンス(Response.jp)

    ジープ(Jeep)ブランドは7月28日、2021年モデルの『ラングラー』と『グラディエーター』に、「ヤモリグリーン(Gecko Green)」と呼ばれるボディカラーを米国で設定すると発表した。 ヤモリグリーンは、爬虫類のヤモリをモチーフにした明るいグリーンのボディカラーだ。ジープは2021年モデルに、「チーフブルー」と「ナチョ」と命名された鮮やかな特別色を用意している。今回、ジープのパレットに、ヤモリグリーンが追加された。 ヤモリグリーンのエクステリアペイントオプションは、2021年モデルのすべてのラングラーとグラディエーターに、期間限定で設定される。ラングラーは2021年8月末まで、グラディエーターは2021年10月初旬まで、オーダーすることができる。 ヤモリグリーンのボディカラーのオプション価格は、245ドル(約2万7000円)。北米ジープブランドのジム・モリソン副社長は、「カスタマイ

    ジープに「ヤモリグリーン」を設定…米2021年型ラングラーとグラディエーター | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2021/07/31
    「月光グリーンは、月の光をモチーフにした明るいグリーン」違うでしょ。“Gecko green”はヤモリの緑。 https://gyo.tc/1RtNr
  • 日産の“後席うっかり子ども置き去り防止”装置、日本導入で問題は? | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月10日、後席にうっかり子どもを置き去りにしないための安全装備の設定を、『キックス』など3車種に拡大展開し、合計12車種に採用すると発表した。 この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるものだ。走行する前に後部ドアが開閉されていて、走行終了後に後部ドアが再び開かれていない場合、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。それでも後部ドア開閉されず、ドライバーが車両から離れた場合、自動的にクラクションが鳴らされて、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。子どもだけでなく、買い物やペットの置き去り防止にも有効だ。 同時期に日導入されたキックスに、このリアドアアラートシステムは装備されなかった。日産自動車日マーケティング部の小木曽宏行チーフマーケティングマネージャーは、オンラインプレゼ

    日産の“後席うっかり子ども置き去り防止”装置、日本導入で問題は? | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2020/07/26
    「日産~の~チーフマーケティングマネは~『日本市場では需要はない』」日本でRDAがまだ認知されてないだけでしょ。「米国では標準装備なのに日本では省かれてる」と大手メディアが記事にすれば流れが変わるかも
  • コンチネンタル、世界初の電気触媒を2022年から生産へ…48Vマイルドハイブリッド向け | レスポンス(Response.jp)

    コンチネンタル(Continental)のパワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーズは、2022年後半から48Vマイルドハイブリッド向けに、世界初となる電気触媒を生産すると発表した。 触媒コンバーターの急速加熱能力が、排ガス後処理の全体的な効率を高める。ヴィテスコ・テクノロジーズが開発した「EMICAT電気触媒」は、燃焼エンジンを対象としたスマート電化ソリューションの一例だ。排出ガスの温度が非常に低く、排ガス後処理には適さない場合でも、効果的な後処理を実現する。EMICAT電気触媒は、実路走行排気の決定的な弱点である極端に冷却された排ガスを、除去できるという。 例えば、都市部を低速で走行する車両のディーゼルエンジンが、ほとんど熱を発生しない場合を指す。電気触媒に使う48V電流は、車両のマイルドハイブリッドシステムの回生によって得られる。 ヴィテスコ・テクノロジーズは、ディーゼルエンジン

    コンチネンタル、世界初の電気触媒を2022年から生産へ…48Vマイルドハイブリッド向け | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2020/03/24
    プレスリリースなり諸々読むと「世界初の電気触媒」ではなく、大量生産するのが「世界初」みたいね
  • 炎天下の車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が全SUVやセダンなどに標準化へ…2022年までに | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車(Nissan)の米国部門、北米日産は8月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022年までに全てのSUV、4ドアセダン、ピックアップトラックに標準装備すると発表した。 この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるもの。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知する。 走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車され、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。 それでも、ドライバーが子どもを車内に残したことに気づかず、車両から離れた場合、自動的に複数パターンの音を発するクラクションを鳴らして、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。 リアドアアラートシステムは現在、『リ

    炎天下の車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が全SUVやセダンなどに標準化へ…2022年までに | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2019/09/04
    日本では全然普及が進まないな。トヨタがシエンタに装備したのに、全くアピールしてないし