2014年10月26日のブックマーク (15件)

  • チェロたんの快挙! - くるま屋さん二年生の素朴な疑問ブログ

  • BMW 2シリーズ クーペ - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    1シリーズクーペの後継車 2014年2月26日に日での発売を開始した2シリーズ。パッケージングはクーペボディの2Lモデルか3Lモデルのみと、いたってシンプルなラインナップとなっています。 元々、1シリーズクーペの代わりとして発売しただけあって価格は444万からとBMWのクーペとしては低価格な部類に入ります。1シリーズクーペと比べるとかなりスタイリッシュなデザインに代わっており、最近のBMWらしい顔つきになったといえるでしょう。 ちなみに上が1シリーズクーペですが、やはり全体的に厚みがありもっさりとした感じがあります。元々ハッチバックの派生車なので仕方ない部分もあったのでしょう。今回、派生車をやめて2シリーズへ移行したのは正解だったと思います。 コンパクトクーペ 車体の大きさは、1シリーズクーペより若干大きくなったもののBMWのクーペの中では一番小さく「コンパクトクーペ」と銘打っているのも

    BMW 2シリーズ クーペ - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/26
    バングル時代も思えば現行Z4も地味。「BMWとはどういう車か」のイメージが無い途上国での販売を伸ばす為に、ブランドイメージの統一を優先してるんだろうな
  • レオーネとデミオ、時代を超えて4WD制御に共通点 : クルマのミライNEWS

    2014年09月11日20:35 レオーネとデミオ、時代を超えて4WD制御に共通点 カテゴリマツダ・MAZDAスバル・SUBARU yamamotosinya Trackback(0) 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanningデミオの4WDシステム、マツダ版ACT-4という感じ。システムのプロセスというか思考の方向的な意味で。 http://t.co/VoxiKdUfqd2014/09/11 17:23:00 エンジンの搭載向きや、フルタイム4WDであればセンターデフにあたる前後トルク配分ユニットの位置などは、まったく異なりますが、マツダがデミオに採用した新世代4WDの制御ロジックの説明を読んでいると、スバルのACT-4(古くはレオーネに採用、現在はレヴォーグ1.6などに使っているアクティブトルクスプリットAWDシステム)を思い出してしまうのでした。 その理由はいろい

    レオーネとデミオ、時代を超えて4WD制御に共通点 : クルマのミライNEWS
  • ホンダの新プリクラッシュセーフティシステム、ライバルに追いついた? : クルマのミライNEWS

    2014年10月26日07:55 ホンダの新プリクラッシュセーフティシステム、ライバルに追いついた? カテゴリニュース新車 yamamotosinya Trackback(0) ホンダが『Honda SENSING』なる新安全技術、運転支援システムを発表。 簡単にいうと、従来からアコードクラスに採用されていたミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたプリクラッシュセーフティシステムの、それぞれのセンシング能力を高め、またステアリング連携の制御を加えたものといえそう。 その機能は大きく以下の8点。 「衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)」 「LKAS(車線維持支援システム)」 「歩行者事故低減ステアリング」 「 路外逸脱抑制機能」 「 標識認識機能」 「 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール」 「誤発進抑制機能」 「先行車発進お知らせ機能」 太字にした「歩行者事故低減ステアリング」(

    ホンダの新プリクラッシュセーフティシステム、ライバルに追いついた? : クルマのミライNEWS
  • ホンダどうした? 鈴鹿WTCC(10月25日)

    9時13分発ののぞみで名古屋へ。一度見たかったWTCCでございます。お昼に到着すると、ちょうどスーパー耐久の4クラスと5クラスのスタート。S2000とインテグラとユーロRというホンダ2リッター勢に、86が挑むという展開。今までずっとホンダ優勢だった。 しかし。3年間熟成された86は徐々に戦闘力を上げている。なかでもガズーチームの1台が速く、ついに鈴鹿で優勝。菅生に続いて今期2勝。今までエンジンパワー不足と言われてきたけれど、徐々に対応出来てきたのだろう。市販のFA20にもフィードバックされるか? 15時30分からいよいよWTCCの予選であります。日じゃあまり紹介されない為か、お客さんの入りもイマイチ。一方、WTCCって4つしかない世界選手権の一つ(F1/WRC/WEC/WTCC)とあり、競技のレベル高い。走りを見ていたら、やっぱし凄いです! 鈴鹿のS字コーナーなど、とうていFFと思えない

    ホンダどうした? 鈴鹿WTCC(10月25日)
  • なぜ外車を買う人がいるの?

    年収1,000万円の生活感」というサイトを見ていると、「どういう外車に乗ってるの?」という項目があったが、全く理解できない。 自分も1,000万円年収あるが、「ステイタスのために外車に乗る」という感覚が、全く理解できない。 今は山手線沿線に住んでいるから、そもそもクルマ不要のエリアだからカーシェアで済ましている。 が、仮にクルマ必要なエリアに引っ越したとしても、たぶんプリウス辺りを選んで、外車買うことはないだろうな。 買おうと思えば、キャッシュで1,000万円程度の外車は買えるのだが、全くのムダ金に見えてしまう。 実際のところ、「外車を買う人の、理由」が何なのか、好奇心として知りたい。 (当方40代、子供2人)

    なぜ外車を買う人がいるの?
  • MSN

  • 「フィット」5度目のリコール、ホンダの失態

    主力車種の不具合が止まらない。ホンダは10月23日、コンパクトカー「フィット」と小型SUV「ヴェゼル」のハイブリッド車(HV)、軽自動車「N―WGN(エヌワゴン)」など4車種について、国内で合計約42万台のリコール(回収・無償修理)を発表した。中でも深刻なのは、2013年9月に発売した3代目のフィット。リコールはこれが5度目だ(関連記事「ホンダ、『フィット』で相次ぐリコールの代償」)。フィットと並び、主力車種と位置付けられるヴェゼルは、2013年12月に発売したが、リコールは3度目になる。 今期初めて国内販売100万台超えを狙うホンダにとって、基幹車種の度重なるトラブルは経営の足かせともなりかねない。今回のリコールは、エンジンを点火するコイルと電源供給回路に不具合があり、エンジンが停止する恐れがあるというもの。これまでに649件の不具合が確認されているが、事故は報告されていない。 品質問題

    「フィット」5度目のリコール、ホンダの失態
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/26
    ホンダの発表なぞるだけでなく、国交省にも取材してほしい
  • トラック:集まれ若手!新免許導入へ業界期待 懸念の声も - 毎日新聞

  • 自動車の運転ほど人間性の透けて見えるものはない

    ちょっと家の前の道路で車に乗って60キロ出せと言われたとする。半分寝てても楽勝。終わったら二度寝する ちょっと家の前の道路で自力で走って60キロ出せと言われたとする。一生かかってもムリ。もう確定的にムリ 俺としてはどちらも嘘偽り無い心の底からの返答であり、馬鹿じゃねーのというレベルの常識だ しかしよく考えてほしい。つまるところ眠い目をこすりながら60キロ出してる時点でもう人類最速ウサイン・ボルトより速いのだ。ボルトが車道を走ってたらクラクションを鳴らされまくるのだ スピードが出しやすい場所だと「ありゃどうみても130キロぐらいでてんなー」という車を一般道で見ることすらある この辺になるとリージュとかボブスレーとかでの最高速度だ。世界トップクラスの人間が安全に配慮された専用のコースを専用の機材を使ってそれでもなお死人が出る。金と時間でだれでも取れる資格しか持ってない一般人が、ちょいとアクセル

    自動車の運転ほど人間性の透けて見えるものはない
  • 免許って、とらなくても良くない?

    今、ATの免許を取るために教習所に通ってる。 もともと自分は乗り気ではなかったんだけど(車だけに)、親がうるさかったので仕方なく取ることにした。 でもさ、正直乗りたくないんだよね、車。 だってさ、自分がいつ事故の加害者になるか分かったもんじゃないじゃん。 ちょっと前にもこんな事故があったでしょ。 交差点で仰向けの恰好でスケボーに乗ってた6歳男児、車にひかれ死亡 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1812970.html こんなのさ、はっきりいって無理ゲーじゃん。 自分はこんな事故起こさないって自信を持って言える人、いないでしょ。 そりゃ確かに、上の例では運転手の責任は法的には問われないだろうよ。 でも問題はそこじゃない。事情はともかくとしても、人を一人殺したことに変わりはないんだから。 寝る前に、轢いた時の音とか、ハンドルの感触とか、異変に気

    免許って、とらなくても良くない?
  • ふてぶてしいアイミちゃん - くるま屋さん二年生の素朴な疑問ブログ

  • 【パリモーターショー2014】シトロエンDS 新コンセプト「ディヴィーヌ」 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    4ドアコンパクトカー フランスの自動車大手シトロエンはパリモーターショー2014において、コンセプトカーの『ディヴィーヌDS』を初公開しました。 『ディヴィーヌDS』はシトロエンの高級ブランド「DS」が提案した、新型のコンセプトカーになります。パッケージングについて、4ドアのコンパクトカーとシトロエンは説明していますが、ただのコンパクトカーには見えませんね。 ドアの開き方は前方がガルウィング、後部は後ろ向きに開く形となっており観音開きのスタイルと取っています。結果的にピラーレスとなりこのスタイリングでも後部座席を潰すことなく実用性を高めているのでしょう。 ワイドな車体と車高の低さ、ファストバックを彷彿させる後姿などから4ドアクーペと言っても過言ではないほど綺麗なデザインとなっています。実際このデザインで発売すれば、「クーペは好きだが、実用性がな・・・」なんて思っている購買層に結構受け入れら

    【パリモーターショー2014】シトロエンDS 新コンセプト「ディヴィーヌ」 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/26
    後姿がアルファ ロメオ・ブレラに似過ぎ。もっとシトロエンらしさを感じるデザインを提案してほしいなぁ
  • VR38DETTを積んだ、ルノーのワンメイクレーサー、パブリックデビュー : クルマのミライNEWS

    2014年10月25日01:15 VR38DETTを積んだ、ルノーのワンメイクレーサー、パブリックデビュー カテゴリニュース yamamotosinya Trackback(0) VR38DETTを積んだ、ルノー・スポールのワンメイクレースコンセプトがついに5万を超える観衆の前で走ったとか。 まさにホームレースといえる、ワールドシリーズ・バイ・ルノーのエキジビションとしてデモ走行、ドライバーを務めたのはアラン・プロスト氏とセバスチャン・ブエミ選手、そしてジャン・ラニョッティさんもいた模様で、ルノースポールのちからの入りようが想像できるところ。 しかし、当初はワールドシリーズ・バイ・ルノーなどのワンメイクレーサーとして使われる(比較的短いラップのスプリント)という発表でしたが、今回のアラン・プロスト氏のコメントには市販耐久レーサーとしてのビジョンも含まれているようで。ますます、気になるレーシ

    VR38DETTを積んだ、ルノーのワンメイクレーサー、パブリックデビュー : クルマのミライNEWS
  • 6代目レガシィ、そのAWDセダンは「雪国のクラウン」になるや? : クルマのミライNEWS

    2014年10月25日16:19 6代目レガシィ、そのAWDセダンは「雪国のクラウン」になるや? カテゴリスバル・SUBARUコラム yamamotosinya Trackback(2) 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning新型レガシィ、出ましたねぇ。2014/10/24 14:40:45 6代目となるレガシィ、すなわちスバルのフラッグシップが登場で、いろいろ感じたことなどを連続ツイート。 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning2.5L NAエンジンのアウトバックが313万2000円~。2.5L NA相当のトルクを出すレヴォーグ1.6GTのアイサイト付きで277万5600円と車格に合わせた価格帯。ただしレヴォーグ2.0だと334万8000円~なので、非常に微妙な感じではあり。2014/10/24 14:43:23 レガシィツーリングワゴンの

    6代目レガシィ、そのAWDセダンは「雪国のクラウン」になるや? : クルマのミライNEWS
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/26
    クラウン買う客はこれからもクラウン買い続けるでしょ。デカく豪華になればクラウンから客奪えるのなら、積雪地以外でもレジェンドやプラウディアはもっと売れてた筈