2014年12月7日のブックマーク (6件)

  • 【SEMAショー2014】トヨタ 86のワイドボディ - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    大胆カスタマイズ トヨタ自動車の米国法人「米国トヨタ販売」はSEMAショー2014において、複数のサイオン『FR-S』(日名:トヨタ『86』)のカスタマイズカーを初公開しました。 その内の1台が『スーパーストリートFR-S』と命名された、前後フェンダーを大幅に拡幅した上記のカスタマイズカーとなります。フロント275/35R18、リア295/35R18サイズの幅広タイヤを収めたのが特徴的です。 外観はエアロをふんだんに使っており、さながらGTマシンのような風貌となっています。もちろん外観に負けないようエンジンについても手が加えられており、吸排気系を中心にチューニングがされているとのことです。 室内にはゴッドスピード製の特注ロールケージを装着し、レカロ製のスポーツシートやパーソナル製のステアリングホイールも採用しています。オーディオはパイオニア製ヘッドユニットを核に、12インチのサブウーハー

    【SEMAショー2014】トヨタ 86のワイドボディ - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/12/07
    エンジンルーム、バルクヘッドとタイヤハウスをスムージングし配線や配管を隠してるのが綺麗
  • まるで銃の発砲音…タカタ製エアバッグ破裂の衝撃 岐阜:朝日新聞デジタル

    タカタ製エアバッグが破裂した時の衝撃について、朝日新聞は生々しい証言を得た。廃車の解体中、金属片が飛び散り、フロントガラスが大破した。海外では少なくとも3人が死亡。同社製エアバッグをめぐるリコール(回収・無償修理)対象車は、国内だけで300万台に達する見通しだ。 11月6日午後、岐阜県関市の「廃車ドットコム岐阜」武芸川(むげがわ)工場。2003年製造のトヨタ自動車「WiLLサイファ」から銃の発砲音のような乾いた音が響いた。解体前にタカタ製の助手席用エアバッグを作動させると、エアバッグをガスでふくらませるインフレーター(膨張装置)が破裂した。 フロントガラスは助手席の前がクモの巣状にひび割れ、大きくゆがんで穴が開いた。エアバッグはぼろぼろになり、インフレーターの容器が最大20センチほどの金属片となって散らばり、車内に転がっていた。近くの作業員にけがはなかった。

    まるで銃の発砲音…タカタ製エアバッグ破裂の衝撃 岐阜:朝日新聞デジタル
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/12/07
    「生々しい証言を得た」なんてスクープっぽい書きぶりだが、ブルームバーグが実名報道の口火を切り他紙が追随したのを見てからの後追いじゃん
  • 自動運転の公道実験が本格化へ NHKニュース

    ドライバーがハンドルなどを操作しなくても走行できるいわゆる自動運転技術の実用化に向けて、今月から「トヨタ自動車」が国内の高速道路で走行実験を始めるなど、今後、各社の公道実験が格化する見通しです。 このうち「トヨタ自動車」は今月から静岡県内の高速道路で、自動運転による合流や車線変更などの実験走行を始めます。 トヨタは、2020年をめどに高速道路での車線変更などを自動運転で可能にする技術の実用化を目指していて、ことし9月には、アメリカの高速道路でも実験を行っており、日国内での実験で開発を加速したい考えです。 また、「ホンダ」も、ことし9月からアメリカの高速道路で行っていた実験走行に続いて、早ければ来年から国内の高速道路でも実験を行うことを検討しています。 自動運転は、次世代の自動車の重要な技術として、自動車メーカーだけでなく、IT企業のグーグルなども含めて世界的に開発競争が激しくなっていま

  • ダイハツ・ハイゼットカーゴの特別仕様車、カーキ色に萌え : クルマのミライNEWS

    2014年12月07日00:15 ダイハツ・ハイゼットカーゴの特別仕様車、カーキ色に萌え カテゴリ軽自動車ダイハツ・DAIHATSU yamamotosinya Trackback(0) 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning▼ダイハツ軽商用車「ハイゼット カーゴ」特別仕様車 専用ボディカラーと防錆性能を強化した“リミテッド”を発売2014/12/05 14:14:35 農業女子向け軽トラ、ハイゼット・トラックで全8色とカラフルな軽トラを提案したダイハツが、ハイゼットファミリーの1BOXバン「カーゴ」にもカラー展開。特別仕様車「リミテッド」に、オレンジ、ブルー、カーキの3色を設定したそうで(従来のカラーと合わせて7色設定とか)。 画像で見ただけなので、実際の色みは不明ながら、このカーキ色は、プライベートユースでアウトドアへ出かけたくなる色であります、個人的には。 軽

    ダイハツ・ハイゼットカーゴの特別仕様車、カーキ色に萌え : クルマのミライNEWS
  • Day1は何とか首位!(12月6日)

    タイにはアベレージ120km/hという世界屈指の超高速ターマックがあるのだけれど、33口径のリストリクター付きのインプレッサだと来なら200km/h+くらい出る。富士スピードウェイより500mくらい長い全開区間があるからだ。そこで出た速度は187km/h。こら32口径のリストリクター付きより遅い。 はたまた筑波のバックストレートくらいの直線と言えば(60km/hで立ち上がって直線500m)、145km/hしか出ず。イメージとしちゃ86/BRZでございます。考えてみたら、2010年に今のモーテックにしてから、ずっとパワー不足でした。これなら32口径用のSTIの競技用コンピューターの方がよかった。 そういえば2012年は32口径でSTIの競技用コンピューターの喜多見さんのインプレッサに直線スピードで負けてました。ということが今日になって解りました。今までモーテックのセッティングを信じてきたの

    Day1は何とか首位!(12月6日)
  • ミライ増産か?

    日経新聞が燃料電池車ミライの増産を伝えている。何でも200億円を投じ、2015年末に現在の3倍の生産台数にするという。現在の生産規模は年間700台と言われており、2100台になるワケ。この台数、なかなかです。アメリカに半分を輸出するにしても、日で年間1000台ということ。 確かに日に於ける当初1年の販売台数400台は少ないかもしれない。メディアによっちゃ1年目は個人へ販売しないなどと言われている状況。その場合、少なからぬ補助金を出すといっても全く意味ないですけど‥‥。ただ年間1000台規模になれば、官公庁などにも1年すれば行き渡る。 こうなると問題は再び水素ステーションに代表される水素の供給体制になってくる。早い時期に開設される水素ステーションは、今のところ1日何台に水素を供給出来るのかを公表していない。充填には3分なのだけれど、水素ステーションによっちゃ波動砲の如く「貯め」ないと打て

    ミライ増産か?