2015年3月18日のブックマーク (14件)

  • ホンダF1に見るF1プロジェクトの厳しさ|コラム【MOTA】

    ホンダF1の再開第1戦は予選最後尾からワンツー。戦も若手ドライバーの1台がスタート前のラップでエンジンブロー。ベテランのバトンは馬力を抑えたエンジンで淡々と周回をこなし、何とか2ラップ遅れの完走という厳しい結果となった。 この状況を見てこれまで甘かったF1メディアも批判的な報道内容になりつつある。 とはいえホンダF1の開発が難航していることなどプレシーズンテストから、いや昨年行われたアブダビの初走行で十分予想出来たハズだ。私も何度か「今シーズンは期待できない」と書いた。あまり信用して頂けなかったようですけど…。 私が聞いた状況からすれば、わずか2周遅れで完走出来たなら上出来だと思ったほど。現在のF1のレギュレーションは極めて厳しく、もはや今シーズン中に大きな変更を加えることなど不可能。より正確に書けば来シーズンも難しい。 周辺から話を聞いてみたら、F1に対する認識が決定的に違うようなのだ

    ホンダF1に見るF1プロジェクトの厳しさ|コラム【MOTA】
  • 徳大寺師匠とシーキャッスル(16日)

    昨晩は鎌倉に泊まった。受賞式終わった後、激しい渋滞の中、東京に戻っても、翌朝7時過ぎに横浜で取材。だったら鎌倉に泊まり、原稿書きして横浜へ直行しようという作戦だ。ということで鎌倉で宿を探したら、昨年12月にオープンしたペンションを見つけました。 ・グリーングラス 場所も料金も手頃だったので即決。というか、鎌倉はオトコが一人で泊まれるような宿って少ない。住宅地のど真ん中だから解りにくいかもしれないです、と言われたものの、ナビで入れたら一発でした。気になる部屋は、原稿書くデスクあってバッチリ! すぐ仕事開始。 21時くらいに終了。小腹空いたので居酒屋でも行こうと思ったら「そうえばシーキャッスルってまだあるのかな?」。知る人ぞ知る由比ヶ浜のドイツ料理屋さんだ。以前、徳大寺師匠と由比ヶ浜の話になり「そういえば若い頃、怖いお姉ちゃんが居るドイツ料理屋によく行ったな」。 「もしかしてシーキャッスルです

    徳大寺師匠とシーキャッスル(16日)
  • 数値目標、言ったオレも悪い…ホンダ社長の悔恨 - 日本経済新聞

    相次ぐリコールに、タカタ製エアバッグの品質問題。自動車各社が好業績を謳歌する中、ホンダは業績下方修正に追い込まれた。2009年に就任した伊東孝紳社長は拡大戦略を突き進み、その過程で急成長のゆがみが露呈した。それでも6年間、ホンダを率いてきた伊東社長には、数々の試練を乗り越えてきたという自負がある。一方で、世界6極体制を築くために公表した「600万台の数値目標」が現場に混乱をもたらしたと反省の弁も口にした。(文中敬称略)

    数値目標、言ったオレも悪い…ホンダ社長の悔恨 - 日本経済新聞
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/18
    全文読んだ。「オレも」?主犯は勝手に突っ走った社員達と?フィット3HVの発売を強行したのは誰?その後更にヴェゼルHVの発売を強行したのは?オレは何も知らなかったとでも?
  • パナソニック、軽・コンパクトカー専用「サークラ ケイ アイドリングストップ車専用モデル」を4月上旬発売

    パナソニック、軽・コンパクトカー専用「サークラ ケイ アイドリングストップ車専用モデル」を4月上旬発売
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/18
    ↓商品名ググってネガティブチェックとかしないのかな?某コンビニからも「紛らわしい」と苦情来ないのかな?
  • 独フォルクスワーゲン、ベルリンで開催した年次記者会見を東京でもライブ中継

    独フォルクスワーゲン、ベルリンで開催した年次記者会見を東京でもライブ中継
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/18
    最近セアトとシュコダの差異化が上手くいってないように見える。だから安いシュコダに客が流れてる感
  • レクサスの新コンセプト「LF-SA」がiQのプレミアム版なら価格は330万円? | clicccar.com

    2015年3月のジュネーブモーターショーにて世界初公開されたレクサスのコンセプトカー「LF-SA」が話題を集めています。 外観のイメージは、現代の最新トレンドとなっている都市型クロスオーバーで、全長3.5m以下とコンパクト。このサブBセグメントにレクサスというプレミアムブランドが参入する意思表示という点からも見逃せないショーモデルなのです。 ヨーロッパで開発されたデザインスタディ段階のショーモデルですから、具体性を求めるのは気が早いかもしれませんが、発売時期や価格について、多くの希望や期待が渦巻いています。それほど、日国内でも市場ニーズがありそうな気配なのです。

    レクサスの新コンセプト「LF-SA」がiQのプレミアム版なら価格は330万円? | clicccar.com
  • 道内の荷主と運送事業者への影響 「長距離走れない」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    昨年は「長距離を走れなくなり、これまで通りの運賃では運べない」「輸送繁忙期はトラックが不足し、店頭に商品が並ばないのでは」といった声が北海道内の荷主・運送事業者の双方からあがった。短いリードタイムが要求され、生産地と消費地が離れている生鮮品を扱う道東や道南の事業者からの懸念が特に目立ったが、実際のところ、荷主と運送事業者への影響はどの程度だったのか。 北ト協の「道内経済における物流コストの影響検討協議会」が昨年行った道内の漁協・農協へのヒアリング調査によると、生産者や地域経済に少なからずマイナスの影響が出ている半面、トラック事業者には運賃アップや運びやすさの追求が広く行われるようになり、総じて「トラック優位」な状況になっていることがわかった。 「現在はトラック業者に『いわれるがまま』で価格交渉が全くできず、特にドライバー不足が目立つ。荷主とトラック業者の力関係は明らかに逆転し、スポット的な

    道内の荷主と運送事業者への影響 「長距離走れない」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    三井物産は11日、アラブ首長国連邦(UAE)でアブダビ国営石油会社(ADNOC)が主導する液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資を決定したと発表した。三井物産は10%出資し、設... マイクリップ登録する

  • トヨタ TNGA設計の新型車を15年後半から順次投入 2015年 3月17日 (火) 総合面の記事 中部経済新聞社

  • ホンダ・フィットハイブリッドがスムーズな加速性能を手に入れた | clicccar.com

    2014年12月19日、ホンダ・フィットハイブリッドがマイナーチェンジを実施しました。 「あんしんパッケージ」と名付けられたプリクラッシュセーフティシステムや高機能エアバッグの標準装備グレードの設定、遮熱・UVカットウインドウの標準装備化といった快適面での変更が主な内容として発表されています。また、ボディカラーも3つの新色が設定されました。 しかし、変更点はそれだけではなかったのです。 今回、マイナーチェンジ後のフィットハイブリッドに乗る機会を得て、その真の進化を感じることができました。

    ホンダ・フィットハイブリッドがスムーズな加速性能を手に入れた | clicccar.com
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/18
    本当にハードに変更無くプログラムの進化だけなのか、初期型に最新のリコール/サービスキャンペーンのプログラムを適用したら同等になるのか、それともそれ以降に更にプログラムが進化したのかの解説が欲しい
  • 【スズキ アルト ターボRS 試乗】こいつに129万円で乗れる幸せ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    かねてからワークスの名で登場するのではないかと言われていた『アルト ターボRS』がデビューした。ノーマルアルトの一番高いXというグレードが115万0200円(FWDモデル)。そこから15万弱のアップでこいつに乗れると思うと、相当幸せだった。 最近、日の自動車業界は元気がないと、個人的には思っている。それは走りでわくわくさせてくれるようなモデルが安い価格帯に無いからだ。異論がある人もいるだろうが、例えば日産『GT-R』など、そりぁあ凄いパフォーマンスで走れば確かにわくわくするが、値段を見たらすぐにゴメンナサイ。それにあのパワーは一体どこで使えるの?という話になると日じゃね…ということになる。 昭和の時代の話をして笑われる覚悟で話させてもらうと、俗にホットハッチと呼ばれるようなクルマが横行していた昭和の時代では、パワーを思う存分使えてキュンキュン走らせることが出来るクルマに乗ると、とても自

    【スズキ アルト ターボRS 試乗】こいつに129万円で乗れる幸せ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
  • 「予定通り」惨敗のホンダF1復帰戦:日経ビジネスオンライン

    3月15日に決勝戦が開催されたフォーミュラ1(F1)世界選手権のオーストラリア・グランプリ。ホンダの7年ぶりの参戦となり注目を集めたが、「マクラーレン・ホンダ」にとっては"予定通り"の結果となった。 2台のうち1台はエンジントラブルでスタートできず、ジェンソン・バトン選手は最後尾からのスタートで、完走した中で最下位の11位。下馬評通りの強さでワンツーフィニッシュを決めたメルセデスAMGから2周遅れの惨敗である。トップチームとの大きな差を見せつけられた格好となったが、バトン選手は「開発に大変役立つ結果だ」と前向きなコメントを残した。 ホンダのF1と言えば、1980年代後半から90年代前半にかけての圧倒的な強さが今でも記憶に残る人は多いだろう。伝説的なレーサー、アイルトン・セナを擁し、88年のマクラーレン・ホンダは16戦15勝という偉業を成し遂げた。だからこそホンダにとって、F1は「勝たなけれ

    「予定通り」惨敗のホンダF1復帰戦:日経ビジネスオンライン
  • 炎を描くテールランプ、アウディ最新の照明技術を見た[動画] | レスポンス(Response.jp)

    先進技術による革新をめざす独アウディは、LEDをはじめとする照明技術にも力を入れる。独インゴルシュタットにある社工場敷地内の研究棟には、長さ120mにもおよぶ照明研究用施設を備える。そこで公開されたアウディ未来の照明技術のひとつが、「ボディパネルの照明化」だ。 アウディの照明技術といえば、2014年のルマンカーに採用されたレーザーライトや、新型『A8』のマトリクスLEDなどが記憶に新しい。アウディは、「照明技術の進化は、安全だけでなく新しいモビリティのデザインにも貢献する」として開発に注力する。 今回、「イノベーション・フォーラム2015」として各国のメディアを対象に研究施設の一部を公開。普段であれば撮影はおろか、カメラの持ち込みすら許されない禁断のエリアだが、唯一撮影を許可されたのがこの照明施設。それだけ力を入れていることの現れだと言えるだろう。 その中でも、まだあまり世に知られていな

    炎を描くテールランプ、アウディ最新の照明技術を見た[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • ディーゼルから“カラカラ音”減らしたマツダ「CX-3」:日経ビジネスオンライン

    ご存じの読者も多いかもしれないが、欧州では乗用車市場の約半分をディーゼル車が占める。燃費がガソリン車より2~3割優れているという魅力はもちろんあるのだが、理由はそれだけではない。低速から大きいトルクを発生するので欧州で主流の手動変速機で運転しやすい、満タンで走れる距離が伸びるので燃料の給油回数が少なくて済む、などといった実用性も評価されている。これに対して日市場ではディーゼル乗用車はマイナーな存在で、低燃費車の主流は、今や市場の4割を占めるようになった軽自動車や、2割を占めるハイブリッド車だ。 こうした中で異色の存在となっているのがマツダだ。マツダの新世代商品である「CX-5」、「アテンザ」、「デミオ」などの車種では、それぞれ国内での販売台数のおおむね8割、7割、6割をディーゼル仕様が占めるという。「アクセラ」だけは例外で十数%にとどまるようだが、それはこの車種だけに、トヨタ自動車からコ

    ディーゼルから“カラカラ音”減らしたマツダ「CX-3」:日経ビジネスオンライン