タグ

2017年5月12日のブックマーク (5件)

  • WeChatをビッグデータ解析したら中国の行動様式が分かった

    中国の代表的なメッセージングアプリである「WeChat」(微信)。多くの中国人が大移動する春節(旧正月の新年)の期間には、微信をはじめ様々なスマホアプリが大いに活用される。そこで蓄積されたビッグデータを分析したレポートがいくつか報告されている。そこからは最新の行動様式が見て取れる。 日におけるLINEなど、メッセージングアプリはこの数年、世界各国で生活の中に深く浸透しつつある。例えば中国では「WeChat」(微信)というメッセージングアプリがよく利用されている。中国のスマートフォンユーザーのほぼ全員が使っていると言ってもよい。加えて微信は、中国以外の国にも広がっている。運営会社の中国テンセント(騰訊科技)の公式発表値によれば、2016年11月時点で8億4600万人のアクティブユーザーを擁する(写真1)。世界最大級のメッセージングアプリと言えるだろう。 中国では毎年、旧正月の新年(春節)を

    WeChatをビッグデータ解析したら中国の行動様式が分かった
    oicha
    oicha 2017/05/12
  • 通販新聞社 / TOPページ

    新型コロナでニーズ拡大か<広がるECでの「置き配」> 楽天やアマゾンも積極展開 再配達の数を減らす試みとして注目されている「置き配」。プラットフォーマー各社の自社配送サービスにおいても利用が広がっており、楽天の「楽天エクスプレス」では利用が急増しているほか、アマゾンジャパンでも置き配を30都道府県の一部地域で標準配送としている。新型コロナウイルスの感染拡大で、対面での受け取りを忌避する消費者も増えており、今後ますます利用が広がりそうな置き配。各社の取り組みと課題を探った。

    通販新聞社 / TOPページ
    oicha
    oicha 2017/05/12
  • ネット広告は割に合わない P&Gがフェイスブック広告 削減を決めた理由

    Digital Advertising Takes a Hit ネット広告は割に合わない P&Gがフェイスブック広告 削減を決めた理由 費用対効果のよさを訴えてきたネット広告が曲がり角を迎えている。大手広告主はターゲティング広告の見直しへ動き出した。 by Kate Kaye2017.05.11 56 19 5 0 デジタル広告業界は1990年代の誕生以来、ネット広告の威力を喧伝してきた。ネット広告は新聞広告やテレビと違って、企業が狙いを付けた消費者だけを正確に射止めることができる。興味も関心もない消費者に向けて広告を打って、予算を無駄にせずに済むというものだ。 昨年、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)のマーク・プリチャード最高マーケティング責任者(CMO)は、フェイスブックのターゲティング広告予算を削減すると宣言した。プリチャードCMOが明らかにしたP&Gが抱えるデジタル広告に対す

    ネット広告は割に合わない P&Gがフェイスブック広告 削減を決めた理由
  • 「刈り取り」広告だけでは必ず頭打ちになる:フルファネル最適化に必要なスキルとは? | DIGIDAY[日本版]

    モバイルビデオの時代、デジタルマーケティングはファネル下部の刈り取りだけでなく、動画広告利用でファネル上部の需要喚起も可能になりました。現在は、データを用いてファネル全体を通したフルファネル・マーケティングが求められています。それを実行するには、いくつかのスキルの習得が必要です。荻野英希氏による寄稿コラム。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ 私たちは、ソーシャルメディアのアプリなどから、日常的に動画コンテンツを視聴するようになりました。すでにデジタル広告のおよそ1割が動画の形式になり、「モバイルビデオ」の時代に突入したとも言えるでしょう。従来デジタル広告の大半は、既存需要の刈り取りを目的に使われてきました。しかし、動画の普及により、ファネルの下部だけでな

    「刈り取り」広告だけでは必ず頭打ちになる:フルファネル最適化に必要なスキルとは? | DIGIDAY[日本版]
  • 第20回「若者のテレビ離れはない」

    まずは下の作品群のタイトルを見てもらいたい。 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 『キセキ -あの日のソビト-』 『僕らのごはんは明日で待ってる』 『君と100回目の恋』 『一週間フレンズ。』 『きょうのキラ君』 『チア☆ダン』 『PとJK』 『ひるなかの流星』 『ReLIFE』 『ハルチカ』 ――これらは、今年1月から3月にかけて日国内で上映された、いわゆる若者向けの実写邦画である。多くは少女コミックを原作とする、いわゆる“壁ドン”“胸キュン”“顎クイ”と呼ばれる類いの映画だ。 基的にラブストーリーか青春ドラマで、共通していえるのは、10代から20代の若者たち、特に若い女性が多く劇場に足を運んだ映画ということ。事実、これら11のうち、全国週末興行成績ランキング(興行通信社調べ)でベスト10に入ったのは、実に8。アニメやディズニー映画が隆盛を極める中、大健闘だ。 若者向け映画

    第20回「若者のテレビ離れはない」
    oicha
    oicha 2017/05/12