タグ

2018年4月24日のブックマーク (2件)

  • もうPDCAの時代じゃない!恐れずに「DCPA」サイクルへ

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    もうPDCAの時代じゃない!恐れずに「DCPA」サイクルへ
    oicha
    oicha 2018/04/24
  • 野沢尚 インタビュー(1997)・『青い鳥』『破線のマリス』(3) - 私の中の見えない炎

    【シナリオと小説 (2)】 映像の人間描写って限界がありますから。例えば過去を描こうとする時に、回想形式に頼る。回想を長くやるわけにはいきませんし、ここに入れるしかないという場所も決まってるみたいなね。小説は自由。たとえて言えば、脚仕事は小さなパーツをジグソーパズルにはめていく作業に似てる、ただ入るパーツが1つとは限らなくて、2、3個選択肢があって、こまかく積み上げていくみたいな、そういう作業ですよね。小説はもっとディテールを書き込むのは大変なんだけど、自由はありますね。しかも脚というのは集団作業なんで、どこか体育会系のみんなで一緒に頑張ろうみたいな雰囲気なんですね。そういうことやりたかったら脚やればいいし、そういうのをやってて、自分1人で全て責任もちたいみたいな気分になれば小説いけばいい、みたいな。交代交代でやっていけば精神衛生上も気分良くやっていけるような気がするんですよね(笑

    野沢尚 インタビュー(1997)・『青い鳥』『破線のマリス』(3) - 私の中の見えない炎