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2008年10月27日のブックマーク (2件)

  • grep-edit.el無双 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    複数のファイルにまたがる特定のパターンを置換する必要があった。そんなときにはEmacs使いならばgrep-edit.elがよい。M-x grepで置換箇所を出力して、M-x query-replaceで置換。これ最強。grep-edit無双。 unix wizardならばperlのワンライナーで置換するだろうけどヘタレな俺には不安で…誤爆するかもしれんし。 http://www.bookshelf.jp/elc/grep-edit.el 俺設定。buffer-read-onlyでハネられたら嫌なので置換時にinhibit-read-onlyをセットしておく。そして、C-c C-cで編集終了したいからそう設定しておく。行へ飛ぶのはEnterで。 grepの結果から探索する目的にはそのうち公開予定のanything-grep.elを使っている。anything.elだと絞り込みができるからね。

    grep-edit.el無双 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
    oinume
    oinume 2008/10/27
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
    oinume
    oinume 2008/10/27
    けっこうケースbyケースだと思うけど、反論の余地ありな文章。あとで書く