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2016年9月16日のブックマーク (2件)

  • sync.WaitGroupの正しい使い方 - Qiita

    Goroutineを複数使って並列で処理を行って、それがすべて完了したら次に進みたいとしよう。Goroutineの完了はそれを生成したgoroutineに通知されるわけではないので、メインのgoroutineは何らかのメカニズムを使って全員が完了するまで待って、全員が完了したら実行を再開する必要がある。 sync.WaitGroupは複数のgoroutineの完了を待つための値だ(Javaを知っていれば、java.util.concurrent.CountDownLatchによく似ている)。WaitGroupの値に対してメソッドWaitを呼ぶと、WaitGroupが0になるまでWaitはブロックされる(待たされる)。従って、やりたい処理の数だけWaitGroupの値をインクリメントしておいて、処理完了時にデクリメントすれば、Waitを呼んで処理完了を待っているメインのgoroutineは、

    sync.WaitGroupの正しい使い方 - Qiita
  • 機械学習の種類: 教師あり学習編 - learning.ikeay.net

    こんにちは、@ikeayです。 機械学習にもいろいろなモデル(アルゴリズム)があります。これらのモデルは優劣だけではなく、得意分野・不得意分野があったりするので、解きたい問題に応じて最適なものを選びます。 scikit-learnより どういう時にどういうモデルを使えばいいか、scikit-learnが用意しているチャートを参考にすると分かりやすいですね。 機械学習はまずは大きく、「教師あり学習」「教師なし学習」「強化学習」に分けられます。ざっくり説明すると、「教師あり学習」は問題と答えがセットになって学習する方法、「教師なし学習」は正解不正解のデータが入っていないので、クラスタリングや外れ値検出で傾向をつかむ学習方法、「強化学習」はいいことをしたら報酬を与えていく学習方法です。以下の記事にざっくりとまとめてあります。 learning.ikeay.net 今回はその中でも教師あり学習のモ

    機械学習の種類: 教師あり学習編 - learning.ikeay.net