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2020年2月3日のブックマーク (3件)

  • 情報商材を買う前に読むといい記事|けんすう

    情報商材っていうのがあるじゃないですか。情報商材とは、Wikipediaによると 情報商材(じょうほうしょうざい)とは、主にインターネットなどを介して売買される情報のこと。 「情報」の内容自体が商品となるものである。 らしいです。 基的に、情報商材って売る人は「情報には価値があるから売ってもいい」といっており、情報商材が嫌いな人は「情報弱者向けの商材だ」とか「お金を多額でとって騙している詐欺だ」といったりしていて、平行線になりやすいのですね。 僕の意見としては「良い情報商材もあるし、それを使える適切な人が買うならいいんじゃない?」派であり、また「情報商材を買う人のほとんどが、使いこなせない人なので、他の方法を試したほうがいいんじゃない?」とも思っているので、そこらへんを整理したいなと思います。 結論だけいうと、「情報商材がマッチする層はだいぶ狭いと思うけど、手っ取り早さを求める人が買っち

    情報商材を買う前に読むといい記事|けんすう
    oinume
    oinume 2020/02/03
    この順番でアフィリエイト勉強してみよう(違
  • GitHub ActionsでReleaseが作成されたら次のバージョンのrelease branchを自動的に作る - oinume journal

    はじめに 自分のチームではA successful Git branching modelに近い感じで、リリースする前にrelease branchを作りそこにfeature branchをmergeしてからテストしてリリースする、という流れで開発からリリースまでのサイクルを回している。 リリースする前に誰かがrelease branchを作成するという作業が手間だったため、GitHub Actionsで自動化できないかと思い、実際やってみたところ意外と簡単にできたので、そこで得られた知識をこの記事にまとめる 実際のコードと説明 それでは実際のactionsのYAMLファイルをもとに細かく説明する。今回使用したYAMLファイルはここにあがっている。 on でフックしたいイベントを定義する GitHub Actionsを作成すると、.github/workflows/xxx.yml が作成さ

    GitHub ActionsでReleaseが作成されたら次のバージョンのrelease branchを自動的に作る - oinume journal
  • Goで実装するBtree[挿入・探索編] - Qiita

    実装内容はgoogle/btreeを大いに参考にしています。 今回実装する内容としては、 1. B-treeの体 2. 探索 3. 挿入 の順番で実装していきます。 B-treeの体 B-treeには大きく分けて、比較可能なアイテムと、アイテムが所属するノードに分けられます。ノードは、その子にあたるノード群をもちます。 また、B-treeの起点になるノードを特別なノードとしてルートノードとします。それらを実装していきます。 package tree // Item - ノードに属するアイテム type Item struct { Value int Object interface{} } // Items - アイテムのリスト type Items []*Item func (i *Item) Less(item *Item) bool { return i.Value < item

    Goで実装するBtree[挿入・探索編] - Qiita