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2021年9月19日のブックマーク (6件)

  • TypeScript GraphQL Code Generator – Generate GraphQL Types with Apollo Codegen Tutorial | Apollo GraphQL Blog

    Blog /tooling /Apollo Codegen /TypeScript GraphQL Code Generator – Generate GraphQL Types with Apollo Codegen Tutorial Back to Blog April 1, 2021TypeScript GraphQL Code Generator – Generate GraphQL Types with Apollo Codegen Tutorial Don Norman, the author of “The Design of Everyday Things” has a philosophy for what he believes constitutes good design. Don says that good design is primarily discove

    TypeScript GraphQL Code Generator – Generate GraphQL Types with Apollo Codegen Tutorial | Apollo GraphQL Blog
  • 脅威と脆弱性から考えるSlackを安全に使う方法|12ban

    この記事はSlackにどのような脅威、脆弱性があるか再認識し、安全に使うための方法を考えた資料です。 今、Slackセキュリティポリシーがあまり決まっていない企業はこれをチェックリスト的に使ってもよいですし、私のように脅威と脆弱性を網羅的に考えてみるのもよいと思います。 今回の発端はSlackを使う上でのリスクはなにか?という問いが来たら、どう答えるかと考え始めたのがきっかけです。 最初はただの思考実験としてやっていたのですが、そのさなかで実はSlackを安全に使う情報ってあまりないなって気づきました。英語での記事はいくつかみつかりました。 そうSlackの情報で多いのは、Slackを使うとこんなに便利に使えますよって記事です。なので今回、記事化に至りました。 また記事を作成するにあたって、脅威モデリング関係の記事、そして海外Slackセキュリティ関係の記事を大いに参考にさせていただ

    脅威と脆弱性から考えるSlackを安全に使う方法|12ban
  • GitHub Actions のベストプラクティス

    1 フロー 1 ワークフロー 一連のフローがある場合は 1 つのワークフローにまとめる。 トリガーしたイベントの JSON が使える needs での制御がしやすい 全体を追える グラフが表示される ファイルを分割したい ファイルを分割したい理由として以下が挙げられると思います。 行数が増えて読みづらい 処理を共通化したい 複合実行ステップアクション や workflow_run トリガー や Reusable workflow 🆕 を使うことになると思いますが、基的には一連のフロー制御はメインのファイルに書いてその下を Reusable workflow や複合実行ステップアクションで外部ファイルへ分離するのが良さそう。 workflow_run はログが分断するのでおすすめしません。

    GitHub Actions のベストプラクティス
    oinume
    oinume 2021/09/19
    知見が詰まっていた
  • Typesense

  • テスト自動化で削減できる「コスト」とやらについての考察

    テスト自動化サービスmablのお手伝いをしていると、よく「テスト自動化のコスト」について質問される。今回は、現状僕がわかっている範囲でその回答をまとめてみようと思う。 なぜこれを書こうと思ったかというと、ちょっと前に「人類よ!これがテスト自動化の実践だ!立ち上げのプロ&運用のプロから実践知を発見しよう!」というイベントを開催して、ゲストの増原さんも似たようなことを言及していたからだ。 このイベントは、自分で言うのもあれだが、テスト自動化ツールの実践という意味では、かなり内容の濃いものになっていると思う。いい意味でマニアックなのだが、動画も公開しているので、mablのようなツールを活用してアジャイルテスティングを目指す人にぜひおすすめしたい。そして、もっといい実践があればぜひ話してほしい。 彼の言葉を思い出すと「開発にコストをかけようとするのに、品質になぜコストをかけようとしないのか?」とい

    テスト自動化で削減できる「コスト」とやらについての考察
  • Web向けテスト自動化サービス「Testim.io」を試してみた

    mablのつづきで別の競合サービス「Testim.io」を試してみました。比べてみると操作性や思想がだいぶ違います。 Testim.io こちらもキャプチャーリプレイ型Webアプリ専用テストサービスですが、mablとは違ってレコーダーが表示されず、画面をぽちぽちすると勝手にテストができちゃいます。ひとつひとつのステップが上記のように画面キャプチャ付きで並ぶので mabl より見やすいですね。 ただ、SeleniumIDE型のレコーダー感覚で使ってみると、Testimの操作性に慣れるのに時間がかかりました。慣れてくるとレコーダーを意識せず使えるようになります。 気になる機能は以下のように、いろんなアクションをステップとして差し込めます。 似たような処理をまとめる場合は、「Add new group」からグループを作成します。このあたりはどのサービスもビジュアルプログラミングを意識しているよう

    Web向けテスト自動化サービス「Testim.io」を試してみた