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ブックマーク / tnakamura.hatenablog.com (4)

  • jquery-mockjax 使えよ色々と捗るぞ - present

    jQuery や Backbone.js で UI を開発していて面倒なのが、サーバー側の API を呼び出す部分の実装です。呼び出したい API が既に実装されていないと、細かいところまで作り込めません。 あと、上手く動かなかったときも面倒です。原因がクライアント側ならすぐ直せますが、サーバー側だった場合、サーバー側のコードを修正して、テストまでしないといけません。効率悪いですよね。 できれば、クライアント側の開発はクライアント側だけで完結したい。さらに欲を言えば、最終的にサーバー側の API を呼び出すように修正するとき、出来るだけ少ない修正で済むようにしたい。 API 呼び出しを抽象化してダミーの処理と差し替えたり、jQuery.ajax を上書きしたり、色々工夫して最後に行き着いたのが『jquery-mockjax』。 appendto/jquery-mockjax · GitHu

    jquery-mockjax 使えよ色々と捗るぞ - present
  • Flask にフォームがないから WTForms 使ってみた - present

    AppEngine/Python では長らく Kay Framework を使っていたんですが、最近は Flask に浮気気味です。Flask は URL マッピングをビューのデコレーターで記述できるのがステキですよね。Kay だと作成したビューに割り当てる URL パターンを urls.py に書き忘れて、デバッグ時にうがーってなることがたまにあったんですが、Flask ではまず無いです。 そんな Flask の長所でもあり欠点でもあるのは、ビューとテンプレートだけなこと。モデルは自前で用意しなければいけません。しかし、もともと AppEngine/Python には db モジュールがあるから無問題。 …と思ってたら、フォームもありませんでした。忘れてた。AppEngine に標準で付いている django のフォームを使ってもいいんですが、WTForms を採用。 Redirecti

    Flask にフォームがないから WTForms 使ってみた - present
  • Jinja2 のインクルード機能を使ってより DRY に - present

    Jinja2 って、テンプレート内で他のテンプレートを読み込めるんです。テンプレートを共通化する方法は継承だけじゃないんですよ。私も最近調べて知ったんですけどね。 Template Designer Documentation — Jinja2 2.7-dev documentation この機能を使えば、ページネーションやデータ一覧みたいな「テンプレート継承を使う程じゃ無いけど複数ページで表示するもの」を上手くまとめることができそうです。 ページネーションなら、 <!--ページネーションは複数のテンプレートで使うので、外部テンプレート化--> <!--前のページへのリンクを出力--> {% if page.has_previous %} <a href="?page={{ page.previous_page_number }}">前</a> {% endif %} <!--現在のページ

    Jinja2 のインクルード機能を使ってより DRY に - present
  • Github の Issue と git のコミットをリンクさせる方法 - present

    Github の Issue と git のコミットを関連づけて、Github 上から相互にたどれるようにするには、コミットメッセージに次のいずれかを含めればいいです。 Closes #1 Closes gh-1 Closes GH-1数字のところが Issue の ID。関連付けたい Issue の ID に変更してください。

    Github の Issue と git のコミットをリンクさせる方法 - present
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