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BTreeとdatastructureに関するoinumeのブックマーク (7)

  • B-Tree インデックス - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    B-Tree インデックス (B-Tree Index) オラクルのインデックス、すなわち、デフォルト時のインデックスは B-Tree インデックス(※1) になる。 B-Tree インデックスとはバランスド・ツリーインデックスの略である(1969 年頃に既に考案されている)。プログラミングを始めたときにソートアルゴリズムやデータ構造で勉強したであろうと思う二分木 (Binary-Tree) の進化版みたいなものである。 一部のブランチが異常に成長しないように平衡を保つように再編成(バランス)する仕組みによって、常にインデックスによる検索性能を高い状態に保つことができる(※2)。 RDBMS によっては色々な種類のインデックスが存在しているが、現在においても B-Tree インデックスが多くのケースで優れたパフォーマンスを出していることには変わりないようである。 (※1) B-Tree に

  • なぜBTreeがIndexに使われているのか - maru source

    ※この内容は個人的な考察なので、間違っている箇所もあると思います。そういう部分を見つけた際はぜひ教えて下さい。 RDBMSの検索を早くするためにIndexって使いますよね。例えばこんなテーブル CREATE TABLE user ( id INT UNSIGNED NOT NULL, name VARCHAR(255) NOT NULL, UNIQUE INDEX (id) ); idカラムにIndexを張っています。これはidでの検索を高速にするためです。ここでidカラムにIndexが貼っていない場合と比べると検索時間が大幅に変わってきてしまいます(特にレコードが多くなった時) ではなぜIndexを貼ると検索が早くなるんでしょう?? Indexとはその名の通り索引を意味します。特定のカラムの索引を作成しておくことで検索を高速化します。 (の最後によみがな順で単語が並べられたりしています

    なぜBTreeがIndexに使われているのか - maru source
  • 第7回 性能改善の鍵、インデックスの特性を知る~B-treeとハッシュ (1)B-tree | gihyo.jp

    SQLアタマアカデミー 第7回性能改善の鍵、インデックスの特性を知る~B-treeとハッシュ (1)B-tree はじめに データベースを扱う仕事をしていると、パフォーマンスの問題に悩まされることは日常茶飯事です。とくに最近は、データベースに格納されるデータ量が飛躍的に増え、サーバのCPUやメモリといったハード面の増強だけでは追いつかないことも多くあります。 そのようなケースに対応するため、DBMSは性能改善のための手段を多く用意しています。その中で最もコストパフォーマンスの良い方法が、インデックス(索引)です。アプリケーションにもハード構成にも影響を与えずに実行でき、うまくいかなければすぐに削除できるという手軽さが大きな魅力で、効果はしばしば絶大です。 インデックスにはいろいろな種類があり、またDBMSによってもサポートする種類に差がありますが、稿では最も重要な2つを取り上げます。それ

    第7回 性能改善の鍵、インデックスの特性を知る~B-treeとハッシュ (1)B-tree | gihyo.jp
  • RDBMSで使われるB木を学ぼう (1/3)- @IT

    第5回 RDBMSで使われるB木を学ぼう はやしつとむ アナハイムテクノロジー株式会社 2009/6/22 オブジェクト指向によって、アルゴリズムは隠ぺいされていることが多くなった。しかし、「用意されていない処理」が求められたときに対応できるだろうか(編集部) 第3回「AVL木で木構造を学ぼう」、第4回「もっとAVL木で木構造を学ぼう」と2回連続でAVL木について解説しました。 今回はAの後だからBというわけではありませんが、B木(B-Tree)を取り上げます。 B木の変種であるB+木やB*木は、OracleやPostgreSQL、Firebirdなどのリレーショナルデータベースでインデックスとして利用されている、メジャーな木構造です。 筆者はDelphi 2009でサンプルプログラムを作成していますが、Delphiをお持ちでない方は下記のURLからTurboDelphiをダウンロードして

    oinume
    oinume 2019/02/18
    説明はわかりやすいが実装がDelphi...
  • B-tree set

  • Introduction of B-Tree - GeeksforGeeks

    CoursesDSA to DevelopmentFor Working ProfessionalsData Structure & Algorithm Classes (Live)System Design (Live)JAVA Backend Development(Live)DevOps(Live)Data Structures & Algorithms in PythonFor StudentsInterview Preparation CourseGATE CS & IT 2024Data Science (Live)Data Structure & Algorithm-Self Paced(C++/JAVA)Master Competitive Programming(Live)Full Stack Development with React & Node JS(Live)F

    Introduction of B-Tree - GeeksforGeeks
  • B木 - naoyaのはてなダイアリー

    昨年から続いているアルゴリズムイントロダクション輪講も、早いもので次は18章です。18章のテーマはB木(B Tree, Bツリー) です。B木はマルチウェイ平衡木(多分木による平衡木)で、データベースやファイルシステムなどでも良く使われる重要なデータ構造です。B木は一つの木の頂点にぶら下がる枝の数の下限と上限を設けた上、常に平衡木であることを制約としたデータ構造になります。 輪講の予習がてら、B木を Python で実装してみました。ソースコードを最後に掲載します。以下は B木に関する考察です。 B木がなぜ重要なのか B木が重要なのは、B木(の変種であるB+木*1など)が二次記憶装置上で効率良く操作できるように設計されたデータ構造だからです。データベースを利用するウェブアプリケーションなど、二次記憶(ハードディスク)上の大量のデータを扱うソフトウェアを運用した経験がある方なら、いかにディ

    B木 - naoyaのはてなダイアリー
    oinume
    oinume 2018/11/18
    わかりやすい解説とPythonでの実装がある
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