はじめに 僕は音楽のことは全く詳しくなく、アニメーションの事をちょっとかじっているだけのオタクなので、音楽の専門的な部分での間違いがあったら申し訳ありません。 また、敢えて「音楽と映像と影響力」の部分から、漫画ではなくアニメの方で話を進めていきます。原作は履修済みです。 ぼっちざろっくはスポコン、けいおんは日常音楽作品ここでは同じ初心者である平沢唯と喜多郁代を比較します。 けいおんではあまり「努力描写」がありません。 もちろん、3話と4話で軽く描写はあるのですが、ほとんど日常ふわふわシーンで構成されており、なんだかんだ3話の終わりなんかは「全部忘れちゃった」となってしまうわけで…… 4話のBパートでガッツリ弾けている訳がなく…… しかし、このシーンで「唯は短期間でソロで弾けるほどの天才である」というのが表現されております。 一応春から夏に季節がうつっていますが、この速度での上達はあまり現実
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