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programmingとコマンドに関するoka_Elizabethのブックマーク (6)

  • Javaの道:基本事項(6.クラスパス)

    概要 クラスパスはコンパイルや実行する際に、Java実行環境がクラスファイルを参照するために使用します。java.lang、java.io などJavaAPIとしてあらかじめ用意されている基的なコアクラスを使用する際はクラスパスを指定する必要はりません。それらは何の指定もせずに、Java実行環境に読み込まれます。 コアクラス以外のクラスファイルは、Java実行環境が読み込むためにその位置を指定する必要があります。その際にクラスパスを使用します。 使用方法 クラスパスの使用方法は2つあります。javajavacなどのコマンドを使用する際に-classpathオプションを付ける方法と、CLASSPATH環境変数を設定する方法です。 -classpathオプション -classpathの省略形として-cpも使えます。 クラスパスは、ファイル格納ディレクトリ、jarファイル、zipファイルが指

    Javaの道:基本事項(6.クラスパス)
  • コンピューター:C言語講座:fork,exec,pipeについて

    コンピューター:C言語講座:fork,exec,pipeについて このテーマはどちらかというとUNIX系の話題になってしまうのですが、PC系ではDOSの時代にはマルチタスクができませんでしたので、平行には走れませんでしたが、C言語の処理系独自の関数がたくさんありました。WindowsになってからはUNIX系と似てきましたが、まだ少し違うようです。 自分で作成したプログラムから他のコマンドを実行したい、ということは良くあることだと思います。例えば、ディレクトリーの中身を簡単に得たい場合などはUNIXではlsコマンドを実行させて、結果をもらうのが簡単に思い付くと思います。とくにUNIXのコマンドはそのように組み合わせて使いやすくできていて、必要な情報だけを明確に返答するコマンドがほとんどです(その分、初心者が自分でコマンドを使う時に不親切なのですが)。 system() 大抵の人が上記のような

  • expect. 対話的なコマンド(telnet,ftp,su等)を自動実行したいとき(Kodama's tips page)

    Kodama's home / tips. expect. 対話的なコマンド(ssh, telnet, ftp, su等)を自動実行したいとき ssh, telnet , ftp 等の対話的に使用するように作られたプログラムを スクリプト中に組み込んで定型的な作業を自動実行したい場合には expect を用いる事をお勧めします. また, ruby 言語を使えるなら ruby の expect.rb を使うのも良いでしょう. スクリプト中で su が必要な作業をさせたい場合にも便利です. 複数のマシンでの管理作業に利用した例があります. 複数のマシンでリモ−トでコマンド実行 手作業での実行例 次は telnet して ls する場面です. $ telnet hoge # マシンhoge に telnet した hoge login: foo # ログイン名 foo Password: # パ

  • CodeZine(コードジン)

    topコマンドは、CPUをたくさん使っている順に、システムのプロセスを一定間隔で表示します。またプロセスを操作するための対話的なインターフェースがあり、結果を、CPUの使用度、メモリの使用量、実行時間などでソートしたりすることができます。 topコマンドは、デフォルトの設定を「/etc/toprc」と「~/.toprc」の2つのファイルから読み込みます。 また、Solarisではtopコマンドが標準で入っていませんので、prstatコマンドを使用します。 ① d delay 画面を更新する間隔(秒)を「delay」に指定します。実行後は、対話コマンド「s」で変更することができます。デフォルトの更新間隔は5秒です。② p pid 「pid」に指定したプロセスIDのプロセスのみを監視します。このフラグは20回まで指定することができます。③ q遅延時間なしで更新を続けます。スーパーユーザ特権を持

    CodeZine(コードジン)
  • glibc

    glibc(GNU C Library)は,GNUプロジェクトにおけるCの標準ライブラリ(http://www.gnu.org/software/libc/libc.html)。Linuxにおいても標準Cライブラリとして使われている。 もともとは米Red Hat社のRoland McGrath氏によって開発が始まった。glibc 2はLinuxの標準Cライブラリ5(libc5)に置き換わる形で追加されたため,5の次,すなわちlibc6(libc.so.6)と呼ばれることもある。 標準Cライブラリとは,複数のコマンドやプログラムで繰り返し使われる関数をくくりだして一つにまとめたもの。glibcとしてまとめることにより,ファイル容量とメモリー占有量を節約できるほか,関数のバージョン管理,アップデートが簡便になるというメリットがある。 glibcに機能が集約されているため,X Window Sy

    glibc
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

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