タグ

2013年12月25日のブックマーク (9件)

  • 「日本だけ帰りますとならない」…南スーダン : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現地の治安や他のUNMISS参加国の動向に関する情報収集にも努めている。 政府高官は25日、東京都内で記者団に対し、「ほかの国がまだいる中で『日だけ帰ります』ということにはならない」と述べた。 南スーダンではこれまで、約400人の陸自隊員が首都ジュバで道路や空港滑走路の整備などにあたってきた。同国内で戦闘が始まって以降は、ジュバの国連施設内で避難民への医療支援や給水活動を行っている。 国連平和維持活動(PKO)協力法は、自衛隊海外に派遣するにあたり、「紛争当事者間の停戦合意」など五つの条件(参加5原則)を定めている。政府は、陸自が活動しているジュバの治安は比較的安定しており、ただちに撤退させる必要はないと見ている。国連安全保障理事会の決議でPKO部隊が増派されれば、治安はより安定する可能性もある。

    oka_mailer
    oka_mailer 2013/12/25
    「みなさん飛び込んでますよ」待ち。
  • 保育士などの給与水準見直しへ - NHK 関西 NEWS WEB

    大阪市の橋下市長は、市の保育士などの給与水準について、大阪市人事委員会に対し、市内の民間の水準を上回っていることを踏まえ、見直す方針を示しました。 大阪市の保育士と幼稚園教員の平均給与は、ことし4月現在、月額約37万円ですが、「高すぎる」という指摘を受け、大阪市人事委員会は、市内にある、ほとんどの民間の保育所と幼稚園を調査し、橋下市長に報告しました。 この中で人事委員会は、市の保育士などの給与水準は、一部の年齢層を除いて、民間を上回っているとして、較差の解消を検討するよう求めました。ただ、市と民間では、保育士の年齢など、組織や人事の構造が大きく異なっているとして、直接的に、民間に合わせて引き下げることには慎重であるべきだとしています。 これに対し、橋下市長は、「今回、初めて民間との比較を行ったが、報告を踏まえて、新たな給料表を作っていきたい」と述べ、市の保育士などの給与水準を見直す方針を示

    保育士などの給与水準見直しへ - NHK 関西 NEWS WEB
    oka_mailer
    oka_mailer 2013/12/25
    どんぶり勘定。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:まだある、嫌韓デマ

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 市民社会フォーラム第123回学習会 『ヘイトスピーチとレイシズム問題を考える ―ネットからリアルへ―』 http://www.theater-seven.com/2013/b1_131215.html 行ってきました。 こんな堅い企画、お客さんが来るのかな……と思ってたら、100人ぐらい入れる会場がほぼ満席だった。やはりヘイトスピーチに関心を持っている人が多いらしい。 おかげで僕が会場に持ちこんだもけっこう売れた。『タブーすぎるトンデモの世界』が10冊完売。『詩羽のいる街』文庫版と新刊の『夏葉と宇宙へ三週間』が各4冊ずつ。 こういういつもと場所で、少

    山本弘のSF秘密基地BLOG:まだある、嫌韓デマ
  • 東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮

    0 雑誌掲載の拒否について 12月7日に行われた、日映画大学の講義「ジャーナリズム論」における東浩紀氏と僕(大澤信亮)の対談は、雑誌「文學界」2014年2月号に掲載されることで、双方の了解を取っていました。対談自体は非常に荒れたものの、終了後も、東氏は掲載を承諾していました。が、翌日になって突然、「文學界掲載なしで」とのメールが氏から僕に届き、雑誌掲載については版元が責任を負うという当然のルールから、「文學界の方にお伝えください」と返すと、「いや、きみの責任でよろしく」と返ってきたので、再度「僕が関わる余地はないと思うのですが」と返すと「はいはい」というメールが届きました。僕は、掲載を約束して公開で行った対談の活字化を反故にするのは、言論人としてあるまじき振舞いだと思うので、そのような行為を許した覚えはありません。ただ、著作権上、一方の拒否があれば受け入れざるを得ないので、やむなく了承し

    東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮
  • 南スーダン撤退を検討 自衛隊PKO、治安悪化受け:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐり、安倍政権は24日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している自衛隊を撤退させる検討に入った。現地の情勢が悪化しており、自衛隊のPKO参加条件が満たされなくなる可能性があると判断した。南スーダンから撤退すれば、自衛隊によるPKO活動は休止することになる。 南スーダンでは、首都ジュバで15日に前副大統領によるとされるクーデター未遂が発生。各地で蜂起した反乱軍が大統領派と武力衝突している。自衛隊の派遣部隊は直後からジュバの宿営地内で避難民への医療支援や給水支援を行う一方、宿営地以外での活動を自粛している。 国連の潘基文(パンギムン)事務総長は23日、UNMISSへの増派を国連安全保障理事会に勧告。反政府勢力の動きは活発化しており、道路整備など自衛隊を派遣した来の目的を達成するのは難しくなっている。 こうした状況から、政権内では「一日も早く

    南スーダン撤退を検討 自衛隊PKO、治安悪化受け:朝日新聞デジタル
    oka_mailer
    oka_mailer 2013/12/25
    官房長官は否定した模様。ま 「自衛隊のいるところが非戦闘地域だ」と整合性とれないもんな。本当に危ないなら撤退すべきとも思うが。
  • 政府見解を大きく転換 南スーダンPKO、弾薬譲渡:朝日新聞デジタル

    【園田耕司】安倍内閣が南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)で、自衛隊の弾薬を国連を通じて韓国軍に提供することを決めた。PKOでの武器弾薬の譲渡については、歴代内閣が国会答弁で重ねて否定してきた。今回の決定は、武器輸出三原則の全面的な見直しを見据え、長年積み重ねてきた政府の方針を大きく踏み越えたものだ。 政府は今回の弾薬の提供を、PKO法25条の「物資協力」に基づくと説明している。だが法律の制定当時から歴代内閣は、国連への自衛隊の武器・弾薬の譲渡を明確に否定してきた。 1991年のPKO法の国会審議では、「『物資協力』に武器や弾薬、装備は含まれるか」との問いに、政府側は「含まれていない」(国際平和協力の法体制整備準備室長)と答弁。「(国連)事務総長から要請があった場合は」との質問にも「そもそも事務総長からそういう要請があることは想定していないし、あってもお断りする」(同)などと強調してい

    政府見解を大きく転換 南スーダンPKO、弾薬譲渡:朝日新聞デジタル
  • コピペ戦士 hunter くんの置き土産について、補足 - Apeman’s diary

    昨年の1月に拙ブログに登場したコピペ戦士 hunter くんのことはみなさまとうにお忘れかと存じますが、彼がここで持ち出したデマ、「実際に米軍が「神奈川県」に進駐してきた最初の10日間に、県下だけで既に1336件のレイプ事件が発生したという事実がある」についてその後判明したことがありますので、ご紹介しておきます。コメント欄では dj19 さんから「そのhunterという人は以下のBLOGOSにある記事からパクって、まるで自分の意見であるかのように細工しコメントしただけ」とのご指摘があり、パクリ元のエントリも特定されていました。ところが、先日吉田裕さんの『現代歴史学と軍事史研究 ■その新たな可能性■』(校倉書房、2012年)を読んでいたところ、あの東中野修道センセーも似たようなことを主張していたことが判明しました(第II部第3章への付論1、「破綻した南京大虐殺の否定論者たち」)。 以上のよう

    コピペ戦士 hunter くんの置き土産について、補足 - Apeman’s diary
  • ニッポソのポモ - apesnotmonkeysの日記

    てなことを折に触れてブコメしているわけですけど、しかしこれは単なる粘着イヤミではなく事の質に関わる問題なんですね。「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」という主張に気でコミットしているなら、「汚染水漏れがあったとは断言できない」「5千万円のやりとりがあったとは断言できない」「尖閣募金があったとは断言できない」と言えなくてはならないわけです。なぜ言わないのか? そんなことを言えば言論人としての生命が断たれるのがわかっているからです。そして(なぜ南京事件についてのみ「絶対的真実はない」などとことさら言い立てるか、といえば)南京事件についてなら「絶対的真実はない」と言っても言論人としての生命に影響しないと見透かしているからです。つまり「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」云々は当はポストモダニズムなどとは関係がなく、単に歴史修正主義に対する日社会の甘さを反映しているに

    ニッポソのポモ - apesnotmonkeysの日記
  • 日本映画を左翼が駄目にした……っていつから? - 法華狼の日記

    津川雅彦の京都国際映画祭の準備委員会発足会見で放言し、産経新聞が伝えていた。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131205/wlf13120516050012-n1.htm まず、日映画発祥の地である京都の全盛期(昭和20〜30年代?)の光景について、「四条大橋あたりでロケーションをしていますと、警察の人が出てきて『番!』といって市電を止めてくれるんですよ。それと、黒山の人だかりになっている通行人には、ヤクザの皆さんが『おい、黙っとれや!』と言うと静かになる。(かつては)警察からヤクザまで市民がこぞって映画を支持し、誇りに思っていてくれた」 こんな場面でヤクザ肯定を堂々とされても。しかし現代のフィルムコミッション活動はどう思っているのだろうか。市民が助ける映画制作というのは、映画『郡上一揆』のように左翼的な側面だって強いのではな

    日本映画を左翼が駄目にした……っていつから? - 法華狼の日記