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2014年2月27日のブックマーク (5件)

  • 筋弛緩剤点滴事件の再審請求審情報 - apesnotmonkeysの日記

    昨年末に一連の再審請求関連情報をまとめたエントリを書いた際に迂闊にも漏れてしまっていたのですが、筋弛緩剤点滴事件(北陵クリニック事件)も現在再審請求審が行なわれている最中です。現在発売中の『週刊金曜日』2月21日号の58ページで12年2月に再審請求が行なわれて以降の経過がまとめられています。記事の結び部分では、再審請求審の経過がほとんど報道されないことへの弁護団の不満が紹介されています。

    筋弛緩剤点滴事件の再審請求審情報 - apesnotmonkeysの日記
  • 奨学金受給 学生の53%に NHKニュース

    大学生が昨年度1年間に支払った授業料は、平均で87万1000円とこれまでで最も高くなり、奨学金を受けている学生が53%に上ることが日学生支援機構の調査で分かりました。 この調査は、大学生の生活の実情を把握しようと、日学生支援機構が2年に1度行っていて、昨年度はおよそ4万1000人から回答を得ました。 それによりますと、学生たちが1年間に使った金額は、平均で188万100円と前回の調査よりおよそ5万円多く、12年ぶりに増加しました。 使いみちは、学費が117万5500円、生活費が70万4600円で、学費の中でも授業料が87万1000円と、調査を始めた昭和43年以降で最も高くなりました。 一方で、学生の収入に占める保護者からの仕送りなどの割合は減っていて、奨学金とアルバイト料の割合が増え、合わせて37%となっています。 奨学金を受けている学生は53%と、これまでで最も多くなりました。 奨学

    奨学金受給 学生の53%に NHKニュース
  • 日本メディアが偏向して伝える韓国歴史教科書問題 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    メディアが排外主義を煽ってでも売り上げを優先する末期症状に陥っていることは何度か指摘しました。メディアだけが加害者ではなく、排外主義を煽ろうと目論んだ右翼勢力はもちろん、辛い現実を突きつけられるより心地よい幻想に浸ることを選んだ多くの一般視聴者も加害責任の一端を担っています。まあ、それも何度か言及しました。どうせ伝わらないでしょうが。 隣国の重箱の隅をつついて嘲笑っている連中の国がいかに道化じみた異常者であるか、嘲笑に夢中で自覚も出来ないのでしょうしね。 さて。 韓国大統領の朴槿恵氏の父親は周知の通り、軍事政権時代の大統領だった朴正煕です。朴正煕は戦時中、満州国軍に所属しており植民地支配下において日側に擦り寄り利益を得た、すなわち「親日派」的な見方をされることがあります。実際、朝鮮が植民地だった時代に総督府に擦り寄り、権力や富を増やした者の多くが戦後の大韓民国において社会の支配者層に

    日本メディアが偏向して伝える韓国歴史教科書問題 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    oka_mailer
    oka_mailer 2014/02/27
    ↓"「だまされていた」という言い訳は一切通用しない"全くその通りと思う反面、「戦略が悪い」的な態度の問題にして最後まで逃げるんじゃないかな、という。
  • m-matsuokaの犯罪予告、及びそれを提起とした雲上人批判 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    m-matsuoka 慰安婦問題 (id:)scopedog←慰安婦問題を捏造し多くの人々を騙して日人差別を行った報復を粛々と受け入れる準備はOK? 2014/02/24 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/politics/news/140224/plc14022413060006-n1.htm 考えてみりゃ、慰安婦問題などについてブログで言及してからこの手の犯罪予告・脅迫行為は枚挙に暇なかったですね。以前は露骨な殺害予告もありましたし、集団での罵倒行為なんて日常的ですらありました。 第三者・中立を装った「批判コメの中にも聞くべき意見があるから耳を傾けるべき」などと何百もの罵倒コメントを読むよう強要するだけの“ご立派な意見”もありましたし、これの亜種は今も結構いますね。 こういうコメントに

    m-matsuokaの犯罪予告、及びそれを提起とした雲上人批判 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    oka_mailer
    oka_mailer 2014/02/27
    "報復とは正当な権利行使であって、犯罪を意味しない"これはマジでたまげた。こういう認識の人が自分に絡んできたら普通に身の危険を感じるだろう。
  • 中年童貞はどのような存在なのか?|ルポ中年童貞|中村淳彦

    書籍化に伴い、記事内容は非公開とさせていただきました。 記事は、加筆修正され、書籍に収録されております。 連載期間中、公開のたびに話題を巻き起こした「ルポ中年童貞」が新書として発売されました。連載に大幅な書き下ろしを加え、再構成しています。 また刊行を記念して、著者の中村淳彦さんと漫画家の田房永子さんとの対談「中年童貞はなぜ増えているのだろう? ~その社会と構造を考える~」を公開しました。 『ルポ中年童貞』目次 はじめに 第一章 秋葉原は中年童貞天国 リアルのない電脳の異界 女性の裸を見て嘔吐する 処女でない女は人間ではない 貞操が中年童貞のプライド オタク向け老人ホーム構想で死ぬまでオタクを囲い込む 恋人が入った任天堂DSと1泊2日の恋愛旅行 アニメ好きとアイドル好きのファッションは異なる オタクばかりが集うシェアハウス 理想の女の子や友達の絵を描いて自分を納得させる 不遇だった中高生

    中年童貞はどのような存在なのか?|ルポ中年童貞|中村淳彦
    oka_mailer
    oka_mailer 2014/02/27
    似たようなことを言ってる人が管理職だったりしたら単にその人の管理能力が無いだけ、で済む話では。