タグ

2014年5月20日のブックマーク (11件)

  • ミクシィ再生の手綱握る、異色経歴の新社長

    1982年7月兵庫県西宮市生まれ。中学卒業後、単身オーストラリアクイーンズランド州の競馬騎手養成学校に入学。体重面の問題で1年後帰国、北海道浦河町で調教助手となるも交通事故に会い競馬の道を断念。大学受験資格を取得できる専門学校に3年間通い、20歳で東大法学部に入学。2007年4月マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。国内外の大手企業、公的機関の戦略立案、オペレーション改善プロジェクトなどに従事。10年8月、自身が学生時代に立ち上げたネイキッドテクノロジーに出戻り代表取締役社長兼CEOに就任。11年10月、同社をミクシィに売却したことを機にミクシィ入社。事業開発などを担当し、12年7月執行役員経営企画室長に就任。13年6月より現職。 かつて和製SNSとして業界を席巻したミクシィの再起なるか――。6月下旬、SNS大手ミクシィの新体制が格的にスタートした。“手綱”を握るのは、朝倉祐介社長兼CE

    ミクシィ再生の手綱握る、異色経歴の新社長
  • 勝つ秘訣は「砂漠で水を売る」こと

    Yahoo! JAPANが設立したベンチャー投資会社、YJキャピタル。自らも起業家、エンジェルとして実績を持つ同社代表の小澤隆生氏は、豊富な知見を活かし、投資先企業の可能性を判断する。 小澤隆生 YJキャピタル 代表取締役、ヤフー 執行役員 2012年8月、ヤフーがベンチャー投資会社、YJキャピタルを立ち上げ話題となった。あれからもうすぐ2年。初年度約10億円、13年2月には約30億円でファンドを組成し、今年3月に上場した結婚式場の口コミサイト「みんなのウェディング」に投資するなど、まさに“爆速”の勢いで快進撃を続けている。 そして、その快進撃の裏側に存在するのが代表取締役(兼ヤフー執行役員)の小澤隆生氏だ。 起業に特別な才能は不要 自らも起業家として実績を残し、エンジェル(個人投資家)としても数多くの若手経営者を育ててきた小澤代表は、YJキャピタルでも投資先の発掘・育成において中心的な役

    勝つ秘訣は「砂漠で水を売る」こと
  • ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと

    こんにちは、ピクスタ代表の古俣です。 僕は8年半前に今の会社を起業して、なんとか事業を軌道にのせて、 今では日最大の素材プラットフォーム「PIXTA」をつくり上げることができました。 そして、それまでの過程で多くの学びがありました。 最近では自分の経験を元に、起業したい人にアドバイスをしたりしていますが、 今回、これまでの経験から得た学びをまとめてみたいと思います。 1. 「何をやるのか」を考える方法 起業に際しては、何をやるのかが最も重要です。 かのソフトバンク孫社長も「登りたい山を決める。これで人生の半分が決まる」とおっしゃっています。 では、それをどう見つけるのか? 僕がオススメするのは、自分の原体験にもとづいて分野を決め、それからビジネスモデルを考えるというものです。 スティーブ・ジョブスは、養父がエンジニアという家庭環境で育ち、PCやハード製品に人生を捧げ、孫正義は、17歳のと

    ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと
  • 45歳から70歳までに5億円を稼ぐため、勉強法を変えてみる | ライフハッカー・ジャパン

    『45歳から5億円を稼ぐ勉強法』(植田統著、阪急コミュニケーションズ)の著者は、48歳から勉強を始め、50歳のとき司法試験に一発合格。独立2年目で年収3000万円を突破したという弁護士。そして書では、そんな自らの経験に基づいて、人生の第2ステージである45歳から70歳までの間に稼ぐための勉強方を伝授しているわけです。 しかも「最初から最後まで読む必要はなく、自分にとってヒントになるものを見つけてもらえればそれでいい」という書の言葉からもわかるように、とても実用的な構成になっています。きょうは第3章「70歳まで現役を続けるための5つの発想転換」に目を向けてみましょう。 自己完結力を備える 45歳は、第一の会社人生を終え、第二の会社人生へ向けての出発点。会社という大きな傘の下、多くの人と手分けしてやってきたことを、すべて自分でやらなければならなくなる。つまり、なんでもひととおり自分でこなす

    45歳から70歳までに5億円を稼ぐため、勉強法を変えてみる | ライフハッカー・ジャパン
  • フォトショが使えないWebディレクターが週1で必ず使うフリーソフト&無料アドオン10選|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 日は私が過去6年間、Webディレクターをしてきた中で、厳しい生存競争を乗り越え、 今日まで愛用し続けてきたフリーソフト&アドオンを厳選してご紹介します。 今回ご紹介するツールは、私が必ず週1回は使っている、ないと仕事ができなくなるようなツールばかりです。毎日、いや、ほとんど常時使っているものすらあります。 ちなみに私、Webディレクターという職につきながら Photoshop、Illustrator といったソフトは一切使えません。 それでもここでご紹介するソフトさえ入れておけば、 デザイナーに指示を出す デザインに赤入れする 構成を書く といった作業は苦もなくできてしまいます。 職業柄、それこそ数えきれないほど様々なフリーソフトやアドオンを試してきましたが、実際の所、いま私はここでご紹介するソフト以外はほぼ使っていません(笑) それではいってみましょう。

    フォトショが使えないWebディレクターが週1で必ず使うフリーソフト&無料アドオン10選|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ

    【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • ライバルを出し抜け!スマートフォンサイト制作でコンバージョン率を上げる7つのポイント|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 今回は「スマートフォンサイトでコンバージョン率を上げるための重要ポイント」をお伝えします。 レスポンシブデザインだの、HTML5だのといった技術的な話は一切しません。あくまで「コンバージョンに直結するスマートフォンサイト制作の考え方、施策」についてお伝えします。 時代はスマートフォンだ、マルチデバイスだと騒がれてはいるものの、実際のところ、Web上でスマートフォンからのコンバージョン獲得を意識して対策できている会社はまだ多くありません。今のうちにしっかりと対策をすれば、PCでは激戦区のジャンルであっても、スマートフォンサイトで出し抜ける可能性は大いにあります。 それでは早速いってみましょう。 目次 スマホユーザビリティは右手親指を意識しろ スマホサイトは読み込み速度を重視しろ リスティングもスマホ向けに最適化しろ スマホサイトではオファーを下げろ スマホではス

    ライバルを出し抜け!スマートフォンサイト制作でコンバージョン率を上げる7つのポイント|MarTechLab(マーテックラボ)
  • ABテストでCVR改善に成功した海外事例まとめ15選! | LISKUL

    海外ではABテストが盛ん」という言葉を耳にし、その内容が気にはなるものの、実際にそのノウハウや事例を外国語で仕入れるのは一手間だと、先送りにしてしまう人も多いのではないでしょうか。(かくいう私も「先送り」の日本代表です。) そんな皆様の一手間を解消すべく、海外のABテストの事例とその要点を日語でまとめてみました。 普段から気になっている海外の事例を、どうぞサクッと日語で仕入れちゃってください。 ※記事は2014年5月19日に公開された記事をLISKUL編集部にて再編集したものです。 グローバルナビゲーションの削除とフォームの変形でCVR336%http://unbounce.com/a-b-testing/how-a-single-a-b-test-increased-conversions/ ・オリジナルページの特徴は、上部に分厚いグローバルナビが配置されていることと、右カラムに

    ABテストでCVR改善に成功した海外事例まとめ15選! | LISKUL
  • アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報

    日々進化するデジタル世界。最新の話題を提供する新企画「デジタルの旬」が今月からスタートする。初回のテーマは「アドテクノロジー」。今、RTBやDSPという言葉に代表される「アドテクノロジー」への注目が急速に高まっている。 「枠から人へ」といわれるように、広告の発想や仕組み自体を大きく変えるアドテクノロジーは、インターネットに限らずこれからの全ての広告を考える上で大きなヒントにもなり得る。RTB業界を代表する大手2社のキーマンに、広告とテクノロジーとの関係、そして見えてくる広告の未来像を語ってもらった。 第1回目は、フリークアウトの田謙社長。電通デジタル・ビジネス局計画推進部長、小野裕三が聞いた。 〔 第2回目、マイクロアド未来広告研究所の中川斉所長はこちら。 〕 田 謙 氏 (ほんだ・ゆずる) フリークアウト 社長。 DSP事業を国内で最初に立ち上げたフリークアウトの創業者社長。フリーク

    アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報
  • 部下を育てられない上司は評価されない――「全員リーダー」を実現するGEの人材育成法

    GE――ゼネラル・エレクトリックという会社を知らない人は少ないだろう。あの発明王トーマス・エジソンが、1892年に設立した世界最大のコングロマリット(複合企業)で、その事業範囲は航空機エンジンから金融事業までと多岐にわたる。「シックスシグマ」(統計分析や品質管理手法を使用し、業務のパフォーマンスを測定・改善する経営改善方法論)などの経営コンセプトを世に広めた、ジャック・ウェルチなど名物経営者を輩出することでも有名だ。 一方で、この巨大企業が120年以上の長きにわたり、どのように運営されてきたかという実情は意外に知られていない。そこで、今回は『GE世界標準の仕事術』を出版した、GEキャピタル社長兼CEOの安渕聖司氏に話を聞いた。 安渕聖司氏プロフィール 日GE株式会社代表取締役、GEキャピタル社長兼CEO。1979年に早稲田大学政治経済学部を卒業し、三菱商事に入社。1990年、ハーバード・

    部下を育てられない上司は評価されない――「全員リーダー」を実現するGEの人材育成法
  • なぜ我慢は強要されやすいのか

    世の中を見ていると、自分の私生活は我慢して、仕事を優先するべきだという考えの人が一定数います。それは個々人の価値観なのでもちろん自由ですが、その中には他人にもその価値観を強要する人がいます。一体当事者でもないのにそういう人はなぜ他人の行動に干渉するのでしょうか。

    なぜ我慢は強要されやすいのか