『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
5月になってしまいましたが、新年度から新しくウェブサイトの運営の担当になったりSEOの担当になったり、はたまたSEO会社でSEOをやることになった人もいるかと思うので、自分自身も初心に立ち返る意味でもSEOで成し遂げられることってなんなの?ということをおさらししてみたいと思います。 私自身は2001年に社会人になったので社会人歴は17年目になりました。 その中で仕事としてSEOをやったのは、14年目です。 その前は前職でインハウスSEO的なこともやっていたので(SEOという言葉は知らなかったけど)実際は16年くらいSEOに携わっていると思います。 その中で一言で「SEO」と言ってもいろいろ変化してきて、"SEOってこういうものでしょ?"という概念的なものも、変化してきたと思います。 わかりやすく言うと、会社の偉い人がインハウスSEOの担当者へ、だったり事業者がSEO会社に発注する際に、 「
効率的にSEO対策をするため、SEOキーワードの選定をします。SEOキーワード設計と聞くとプロにしかできないイメージですが、そのような事があろうはずがございません。5つのステップを踏めば、誰にでも可能です。 SEOキーワードを選定するメリット SEOキーワード選定をこなせば、検索エンジンでの表示順位を大幅にアップすることができます。また、定期的にこなせば、狙い通りに検索エンジンを攻略できます。 メタキーワードが評価の対象にならないといわれて久しいですが、キーワード選定は重要です。なぜなら、キーワードを予め決めてしまえば、どんなコンテンツを作ればよいか方向性が見えます。ブログの訪問者を増やすには、やはりコンテンツの質と量がものをいいます。 準備するもの(まず表を作る) 必要なものはネット環境とExcelだけでOKです。キーワード収集も分析も基本は無料でできます。 Excelなどの表計算ソフト
1. Copyright © 1998-2013 Infobahn, Inc. All Rights Reserved.Copyright © 1998-2013 Infobahn, Inc. All Rights Reserved. 株式会社インフォバーン 井登友一 コンテンツマーケティングを成功に導く ユーザー中心発想の ススメ そのコンテンツは誰のもの? 1 2. Copyright © 1998-2013 Infobahn, Inc. All Rights Reserved. 講演者 井登友一 (Yuichi Inobori) 株式会社インフォバーン 執行役員 京都支社長 略歴 デザインコンサルティング会社にて、 ユーザー中心発想によるマーケティングコミュニケーション領域の コンサルティング事業に従事し、数多くのペルソナ開発案件を担当。 その後、株式会社インフォバーンに入社し、 現
今も重要な外部リンク調査 ウェブクルーに入社する前、私は自社サイトや競合サイトの外部リンク状況というのを事細かにチェックするのがおもな業務のひとつであった。競合サイトに対して、「いつ、どのようなリンクが、どれくらいの数張られているのか」「自社サイトにおいてもリンクを獲得できないか」といったことを延々と考えていた。当時は、作為的な外部リンクは良くないと感じながらも、SEO順位という形で如実に結果が表れてくるものだから、寝る間を惜しんで必死に調査をしたものだ。 ウェブクルーに入社し、Googleの大激震に遭遇してからはそのような過去と決別し、有料リンクや自作自演リンクなどの外部リンク施策を行わずにサイトを運営している。 このような状況下では、外部リンク調査はもう不要と思われるかもしれない。しかしそうではない。確かに、以前よりチェックする頻度は少なくなったが、いまだに外部リンクの状況調査を業務の
オンラインマーケティングの手法としてSEOからコンテンツマーケティングに転換が起こる(正確にいうとSEOのみならずコンテンツという選択肢が出てきた)と言われてきましたが、徐々にですがその市場概況が明らかになってきました。RTBの次はコンテンツマーケティングがアドテクのトレンドとなるでしょう。そんな市場概況と今後の課題を整理しました。 コンテンツマーケティング市場の整理:分業化 バリューチェーンとそれに付随する主要プレイヤーを挙げると現状ではこういった感じでしょうか。イノーバはコンテンツ制作会社ですが、セールスフォースなどから2.2億円の資金調達を実施してCloud CMOというオウンドメディア構築から効果検証までできるパッケージツールの提供を開始しています。後述しますが、イノーバは見せ方が上手い企業ですね。 コンテンツマーケティング市場は「コンテンツ(記事)を作り」「コンテンツを流通させ」
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> ペナルティ警告連発によるリンクSEOの終焉からハミングバードアップデート、オーサーシッププログラムの終了まで激動のSEO業界、コンテンツマーケティングが注目されてはいますが、今だから見直したいSEOの基本をまとめた記事をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan 最近、新しいデジタルマーケティングチャンネルが続々と登場している — このようなツールは、イノベーションに優れ、刺激的で、テストしたくなるものの、パフォーマンスを高めるSEOの基礎の徹底を疎かにしてしまうこともある。自然のクリックスルー率(CTR)が良い例だ。 単純にページのタイトルを調整するだけで、ランディングページに到達して
Googleの検索のアルゴリズムにおける検索結果の順位に影響を与える200+個の要因、コンプリートリストを紹介します。 量が多く翻訳するのに一週間かかりましたが、興味深いことが多々あり、とても面白かったです。 Google's 200 Ranking Factors: The Complete List 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 毎日のように海外のまとめ記事を無断転載してアクセスを稼いでいるあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞きます。問い合わせや削除依頼しても対応無しっていうから、たちが悪い。 ドメインによる要因 ページレベルによる要因 サイトレベルによる要因 バックリンクによる要因 ユーザーのインタラクションによる要因 アルゴリズムによる要因 ソーシャル シグナル ブランド シグナル サイト内部のスパム
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
本日でLIGのコーポレートサイトがリニューアルからちょうど半周年を迎えました。 コーポレートサイトながら、裸の写真を載せたり動画内でAVを再生したりと好き勝手やってしまったわけですが、順調にアクセス数が増え、今では月間20万PVを達成するに至りました。これもひとえに皆様のご愛顧のおかげと、社員一同感謝の気持ちでいっぱいです。 つきましては、半周年を記念いたしましてLIGサイトがリニューアル後どのような推移でアクセスを伸ばしていったのか、GoogleAnalyticsのアクセス解析のデータを用いて発表していきたいと思います。 1月17日 リニューアルOPEN!初日の訪問数は917 半年前の2012年1月17日、LIGのコーポレートサイトがリニューアルOPENしました。初日の訪問数(UU)は917、一人当たりの平均PVは5.35ページ、1日のPVが4904ページと好調な滑り出しでした。また、翌
Yahoo!やGoogleで検索すると表示される広告は、一体何なのか? その概要や歴史、種類、PCとケータイの違いなどを5分で解説 リスティング広告の概要 リスティング広告とは、どのような広告のことを指す言葉か、ご存じでしょうか? 「PPC(Pay Per Click)」「P4P(Pay for Performance)」「CPC(Click Per Cost)」「キーワード連動広告」「検索連動広告」「リスティング広告」などいろいろな呼び名がありますが、本稿では、すべて「リスティング広告」と呼ぶことにします。 リスティング広告とは、具体的にどのような広告のことをいうのでしょうか? 下記の図1・2をご欄ください。 PCサイトは、図1の赤い枠で囲った「スポンサーリンク」という枠がリスティング広告です。モバイルサイトは、図2の赤い枠で囲った4つの枠がリスティング広告です。 この広告枠はランダムで
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
By: SEOPlanter 不誠実なSEO会社に業を煮やした法律事務所が、Googleガイドライン違反を理由にSEO会社を訴えました。GoogleのMatt Cuttsさんがこれを見て「interesting」と発言。日本でもSEO会社に不満なひとは大勢いると思うので参考になると思います。 マットカッツのツイート A law firm is suing the SEO they hired. The claims are interesting: http://t.co/6ANWbzXGdJ — Matt Cutts (@mattcutts) 2014, 5月 23 Matt Cuttsが何かとても楽しげに見えたのでリンクをたどってみました。すると、法律事務所が、かつてSEOを依頼していた企業を訴えていました。 The law firm now says the SEO firm use
これだけは押さえてほしい構造化データ2つのポイント 難しいイメージのある構造化データですが、ざっくりまとめるとこの2つがポイントになります。 検索エンジンがページの内容を理解しやすくなる 検索結果に様々な要素が表示されるようになる(場合がある) 検索エンジンは人間と同じようにサイトのテキストを理解することができません。もちろんある程度はわかるはずなのですが、完璧とはいきません。そこで、テキストに”意味”のマークアップを行い、検索エンジンがテキストを理解できるようにするというのが、構造化データの基本的な考えになります。 そして、検索エンジンがテキストを理解できるようになると、その情報を使って検索結果に様々な要素を表示できるようになるのです。例えば、「コンビニ アルバイト」などで表示されるGoogleしごと検索(Google for jobs)も構造化データを参考にして、検索結果に表示していま
[対象: 全員] Googleは数年間から、状況に応じて、HTMLのtitleタグの記述ではないタイトルを検索結果に表示するようになりました。 どのように書き換えるかはアルゴリズムによって完全に自動化されています。 タイトル修正が発生しやすい状況をGoogleは説明していますが、アルゴリズムはその後も絶えず改善されています。 現状はどのようになっているのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が説明しました。 検索結果のタイトルをGoogleはどのように選んでいるのか 基本的に、タイトルを選んだり検索結果にどのタイトルを表示しようか決めたりしようとするときは、検索クエリに関連性があって簡潔な記述かどうかも常に見ている。 僕らが見ている基準はいくつかある。 比較的短いかどうか そのページのことをよく説明できているかどうか。そのページがあるサイトのことも説明できてい
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