タグ

2008年11月7日のブックマーク (9件)

  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    okadaic
    okadaic 2008/11/07
    読んだ。いやぁ、この本、私の人生を変えてしまうかもしれないんだ。困った。困った。/追記:梅田氏twitterがブコメに言及。
  • YouTube - NHKスペシャル デジタルネイティブ ヨシナガさん

    NHKスペシャル デジタルネイティブ 総合テレビ 2008年10月放送予定 http://www.nhk.or.jp/digitalnative/ ヨシナガ 1日3~4万アクセスを集める人気サイト「僕の見た秩序。」運営者。サイト内の企画「ゆかいな誤変換」が書籍化され、生み出したキャラクターがぬいぐるみに商品化されるなど、活躍の場はネットにとどまらない。会社員をしながらサイトやブログの更新を続けている。

    okadaic
    okadaic 2008/11/07
    まだ見てなかった。あとで
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    『プラネット・グーグル』 著者:ランダル・ストロス 翻訳者:吉田 晋治 価格:¥ 2,100 (税込) 発行:日放送出版協会 ISBN-13:978-4140813225 【Amazon.co.jpはこちら】 グーグルGoogle)が設立されて10年。 実際に使ったり、その名前を耳にすることは多いですよね。 でも、この「グーグル」ってなんなのでしょう。 検索エンジンとしてのグーグルグーグルマップや 日でも始動したことが話題になったばかりの グーグル・ストリートビュー‥‥ いろんな面を持ち合わせ、話題にあふれるグーグルが なにをしようとしているのか。 そんなことをひも解く、日米同時発売の1冊です。 このを担当されたNHK出版の 松島さんにお話をうかがいました。 (「ほぼ日」小川) ********************************************* 担当編集者

    okadaic
    okadaic 2008/11/07
    版権はオークションで。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    『ぼくのステッチ・ブック』 著者:大図まこと 価格:1,600円(税込) 発行:白夜書房 ISBN-13: 978-4861913525 【Amazon.co.jpはこちら】 たこ、恐竜、土星、フランケンシュタイン、 乗り物、昆虫などをモチーフにした、 ポップでかわいいクロスステッチが500種類! 眺めているだけでも楽しいですし、 500作品すべての図案が掲載されているので、 つくりたくなったら、すぐに刺繍できます。 このを担当された白夜書房の 君島さんのお話をうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) ××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××× 担当編集者/ 白夜書房 第一編集部 君島久美 どこの家庭にも、きっとひとつは眠っているはずです。 牛乳パックと和紙を貼りあわせた座椅子や、 草木染めの茶色っぽいタイダイTシャツ、 新聞のチラシを折って作った動物

    okadaic
    okadaic 2008/11/07
    君嶋さん。
  • 芸者は電脳フィギュアの夢を見るか

    2008年10月19日、AR(拡張現実)技術を使った世界初の電脳フィギュア「ARis」が芸者東京エンターテインメントから発売された。パッケージを見るといかにも“ネタ”っぽい製品なのだが、今回はわりと真面目にレビューしていく。 何はともあれ買ってきてダウンロードして…… 「電脳フィギュア ARis」(以下、ARis)のパッケージには、ソフトウェアは含まれていない。同梱されているのはカードが3種、カードスタンド、指のはたらきをするスティック、それにアリスの「お立ち台」となるキューブ、取扱説明書のみだ。当初、キューブはアリスのお立ち台のほか、「ARisのお道具箱のキューブ」の計2種、スティックは小型のキューブに棒がついた形のものが2種予定されていたが、最終的にはお道具箱のキューブはカードに、スティックはプラ板の両面に「ゆび」「てのひら」のマーカーを張り付けたものに落ち着いた。 発売当初からARi

    芸者は電脳フィギュアの夢を見るか
    okadaic
    okadaic 2008/11/07
    動画見たら予想以上にかわいかった。声のおかげかな。
  • 橋本治「最後の「ああでもなく こうでもなく」 そして、時代は続いて行く−」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    マドラ出版 2008年10月 橋治が「ああでもなく こうでもなく」というとんでもない題名で「広告批評」に連載している時評をまとめたはいままで5冊刊行されているが、6冊目となる書は、その最新刊でありかつ最終巻となる。来年3月までで「広告批評」が休刊になるのだそうで、最後まで時評の連載は続けるが、それをまとめてにするのは今回が最後ということらしい。そのためもあるかと思うが、今までの5冊とは少し肌合いが違うとなっている。なんとなく、しんみりしているというか、素直である。今までのものでは、言っていることは確かにわかるけれど、それで当のところ一体何を主張したいのだ、といいたくなるようなわかりにくさとわまりくどさがあったが、巻では、こう書いたのはこういうことがいいたいからだという自己解説が頻繁にみられる。今まで橋氏のを読んでいて、これをつきつめると「ラッダイト運動」になってしまうので

    橋本治「最後の「ああでもなく こうでもなく」 そして、時代は続いて行く−」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • にゃんねる

    と警察犬 by (04/07) ムートンの座布団 by (03/04) お化粧なんかはしなくても by (02/23) お化粧なんかはしなくても by (02/22) お化粧なんかはしなくても by (02/22) お化粧なんかはしなくても by (02/22) ムートンの座布団 by (02/20) こちらはNNNカスタマーサポートセンターです by (08/25) こちらはNNNカスタマーサポートセンターです by (05/28) お化粧なんかはしなくても by (02/22)

    okadaic
    okadaic 2008/11/07
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
    okadaic
    okadaic 2008/11/07
    この辺の動き、さすがマコたん、って思う。
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
    okadaic
    okadaic 2008/11/07