読売新聞社が主催するポップカルチャー作品投票企画「SUGOI JAPAN」の投票受付が、今月1日より行われている。 「SUGOI JAPAN」とは、外務省、経済産業省、一般社団法人日本動画協会、コミック出版社の会が後援し、過去10年間に発表された作品の中から合計203作品(内訳はマンガ51、アニメ52、ラノベ50、エンタメ小説50)の投票を行い、「これを世界で大ヒットさせたい!」というものを選ぼうという企画だ。投票は年末まで行われ、2015年3月に結果が発表される予定だ。 ノミネートにあたっては、各ジャンルとも一般や業界関係者から推薦された作品群をもとに、実行委員会と数名の選定委員が約50作品がノミネート作品に選ばれている。各ジャンルとも選定基準は公開されているが、簡単にまとめると「普遍性があって、海外で通用する作品か否か」ということだそうだ。 とはいえ、「これが海外に通用するのか……?」
Photoshopがない時代、あの写真はこうして作られた2013.09.29 13:006,074 そうこ B.P. =Before Photoshop時代 世界を代表する国際的な写真家グループ、今年で66年目を迎えるマグナム・フォト。世界的に有名な数々の写真は、このグループから生まれたものが数多くあります。マグナムのプロ現像家Pablo Inirio氏は、Photoshopがなかった時代、どのように写真を現像/編集していたのでしょうか。 暗室を経験したことがない人からは、そのプロセスは途方もないもののように感じるかもしれませんね。画像の左は、Inirio氏が現像/編集の詳細を書き込んだもの、右は最終的に出来上がった完成品。 Photoshopがなかった時は、何度も何度も同じ写真を現像しては微調整を繰り返したのです。1枚の写真を完成させるのに、膨大な労力と時間が必要とされました。写真の全体
日亜化学工業社長の小川英治氏 訴訟騒動の真実を今こそ明らかにする これまで誰に何を言われても黙ってきました。日亜化学工業は,ものづくりの会社。クライアントにより良い製品を届けることが仕事であり,それを一途に貫いていくことこそ,当社にとって重要なことだと信じていたからです。 そのため,中村修二氏とその弁護士の方(訴訟代理人弁護士の升永英俊氏)が,各メディアや本などで一方的に自分たちに都合の良い発言をしても,それに対して会社として何か言い返すというようなことはしませんでした。そうした言い合いなど,ものづくりの会社にとっては何の意味もありません。それより,少しでも良い製品を作ってクライアントにきちんと届けることを貫けば,きっと私たちのことを認めてもらえる。それで十分だと思ってきたのです。 日亜化学工業は徳島という地方にある企業で,広報体制も整っていませんでしたし,マスコミへの接し方がよく分から
食い違うそれぞれの「真実」 日亜化学工業社長と中村氏 「青色LED訴訟」の深層 「604億円」もの「相当の対価」を「勝ち取った」中村修二氏。自身が言う通り,子供たちに夢を与える技術者版「スター」の誕生だ。ところが,沈黙を破った日亜化学工業社長の口からは意外な言葉が漏れてくる。「なぜ中村氏があんなうそを言うのか理解できない」。高裁へ向けて,両者の主張を掲載する。 中村修二氏語る 個人を報えば企業も利する 今回の判決で,相当の対価(以下,対価)のうち請求していた200億円が満額で受け入れられました*1。対価の総額は604億円以上。確かに高額ですが,それはたまたま市場規模が大きいというだけ。重要なのは,特許の使用者である会社に対する発明者,つまり従業員の配分率です。 判決では「少なくとも50%は下回らない」という配分率が示されました。日亜化学工業も設備投資や研究開発費,私の留学費用などを負担
中田考 @HASSANKONAKATA イスラームの教えを正しく実践するために闘っていた私の友人たちは皆、中東の反イスラーム独裁政権に弾圧され投獄され、メディアの言論は封殺され、彼らの声を伝える者はいなかった。だからイスラームに関する言論の自由の自由がある日本に住む私には真実を伝える義務がある。私はそう思った。 中田考 @HASSANKONAKATA だから物理的に口を塞がれるまで、私は、中東、イスラーム世界で抑圧されてきたスンナ派正統主義サラフィー・ジハード主義の代弁を続ける。私は、そう決意して、在サウディアラビア日本大使館専門調査員時代から一貫してその立場で研究発表をしてきた。 中田考 @HASSANKONAKATA 私は、イスラーム世界に対してはカリフ制の復興の義務を説くこと、日本人の同胞に対してはノイズを排して神の唯一性の精髄を伝えること、という2つの使命を自分に課してきた。しかし
2014年10月8日 株式会社カリフメディアミクス 代表取締役社長 中田考 代表取締役CEO 宮内春樹 10月7日、弊社社長 中田考が「私戦準備及び陰謀」の容疑で捜索を受けている北海道大学学生の参考人として家宅捜査を受けました。以下に、本件における弊社と中田考の見解を記します。 本件に至るまでの経緯 弊社は、正義と人道に基づくグローバリゼーションの理念を表現する論文、ノベル及びコミックス等の企画、編集、制作及び出版等を主な目的としており、中田は「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教」を集英社から出版するなど、自社の理念の達成のために精力的な活動を続けています。 本件は、中田がイスラーム国の前身であるヌスラ戦線、イラクとシリアのイスラーム国を訪れ、現地の友人たちから彼らの月給が30-50ドルであることを聞き知り、それをツイッターなどで人々に知らせたことから、既知の古書の店員がイスラ
よくカフェとかレストランで「カシャ♪」ってケータイで写真撮った後に なにやらメッセージを添えてどこかに送信してるような人っているじゃない? そういう人のアカウントを特定できたら面白いよねー ・・・今回はそんな方法を紹介するというライフハック。 ただ先に言っておくと、そもそも相手が実はTwitterを使ってない!っていうとアウト 送信先が友達へのメールでもアウト LINEだったりしてもアウト なので、必ず出来る!・・・とは言い切れない。 まー、せいぜい10回やって1度できるかどうかくらいの割合なので、レストランで料理が出てくるまでの時間つぶし程度のネタと思って大目に見てほしい。 肝心の方法の説明・・・の前にお店の名前とか、料理の名前・名物メニューとか話題の定番メニューが分かるなら、それで検索してみて素直にヒットするならそこで完了! 検索ワードのチョイスは推理力というか、もしも自分がそのお店を
広末涼子主演ドラマ『聖女』が大きな話題を呼んでいる。いよいよ最終回目前だ。とにかくすごい! いきなり教え子の少年を家庭教師役の広末が誘惑、ブチューッと濃厚なキス、NHKでよくぞここまで(!)という肌もあらわなベッドシーンにドギモを抜かれた。これは“ヒロスエ史”に残る衝撃ドラマだ。 ヒロスエ史? そう、<アイドル冬の時代>1990年代半ばに忽然と現れ、男たちをトリコにした清純派美少女、ところが……。早稲田推薦入学→中退→イケメンモデルらと度重なる熱愛発覚→無銭タクシー乗車のプッツン大奇行→できちゃった結婚→離婚→できちゃった再婚→キャンドル・ジュン……orz。広末ファンの男どもらは試練にさらされ続けて来た。今回の『聖女』は、実はそんな“暗黒のヒロスエ史”を象徴的にドラマ化したものではなかったか? 初回冒頭、いきなりアートコーディネーターの広末が詐欺容疑で逮捕される。聖女の絵画の前で手錠をかけ
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