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2017年11月16日のブックマーク (11件)

  • 彼女のことが性的に好き

    彼女の人格が好きだし人格を尊重してるつもりだけど セックスしてる時にやっぱり性的にすごい好きだと思う どうしても統合しきれない感覚がある なんていうんだろう 彼女のことは人格的に好きだし親愛の情があるけど 「そんな好きな人がこの女の身体を持っていてくれて嬉しい」って気持ち どこかで「彼女(の人格)」「女の体」が別々に好きな感覚がある気がする 彼女のことは自信を持って好きだけど彼女が持ってる女の身体が好き 抱き合って全身で女の身体を感じてる時が至福の時 お互い殆ど何も喋らないでなんていうか感覚に集中してる 会ってご飯べたりするだけの日でも楽しいけど セックスがあるとやっぱり全然違う 満たされて癒された感覚が毎回ある これは当に彼女のことを愛してるんだろうか? あんまり経験豊富じゃないけどこんな風に感じるのは今の彼女だけだし 彼女を特別と思ってると思っていいんだろうか 色々考えたけど もし

    彼女のことが性的に好き
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
  • なぜか30歳まで気づかなかった事

    バスタオルって、脱衣所じゃなくて風呂場で使うものだと気づかなかった。 体拭いてる時の水滴やら抜け毛やらも風呂場に落ちた方が手間がかからないし、 バスマットも脱衣所の床もビシャビシャにならないし、 スッポンポンの状態で同居人とバッタリという可能性も少なくなるし、 冬場には寒い場所で体拭かずに済むしで良い事づくめなんだが、 なぜか30歳過ぎるまで全く気付かずに脱衣所で拭いてた。 俺は馬鹿じゃなかろうか。 追記: 気付いたきっかけは、だいたい↓のような流れです。 ・0歳~18歳:(実家暮らし)夜風呂派 ・19歳~30歳:(一人暮らし)朝シャン派に転向 ・3X歳:父親が一時的に同居(父親の長期出張のため) んで、お互い朝は出勤するから、俺の朝シャン中に、父親が脱衣所(洗面所)でヒゲ剃ったりしてたんだわ。 出るに出れないから、「バスタオル取るよ~」って感じで、腕だけ伸ばしてバスタオル引っ張り込んだら

    なぜか30歳まで気づかなかった事
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
    これなぁ。あと西洋式風呂と日本式風呂で脱衣所に対する認識も変わるよな。
  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
  • 赤ちゃんかわいい

    赤ちゃんの世話は地獄みたいに大変ってことはインターネットで読んで知ってたけど こんなに可愛いって知らなかったよ!早く言ってよ〜 毎日楽しいよ

    赤ちゃんかわいい
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
  • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

    レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

    性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か
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    okadaic 2017/11/16
  • 選択的夫婦別姓への反論へ(その2)|青野慶久

    前回のエントリーへの反響が大きく、様々な方から新たな反論をいただきました。また、一つずつ拾っていきたいと思います。 「別姓の夫婦に生まれた子供が、両親が同姓であることを望んだらどうするんだ?」家族で話し合って決めたらよろしいんじゃないでしょうか。引越しから家族旅行の行き先まで、家族で話し合うことはたくさんあります。率直に話し合える家族は素敵ですね。 今は、逆に「同姓の夫婦に生まれた子供が、両親が別姓であることを望む」ことがあっても、別姓を選ぶことができません。同姓にされて苦しむ両親を見て、心を痛める子供の気持ちを察すると泣けてきます。早く選択できるようにしましょう。 「夫婦同姓は日の伝統。伝統を守っていかなければならない」じゃあ、お前、明日からチョンマゲな。 人間は、すべての伝統を残すわけではありません。もし、服装・物・住居などを江戸時代に戻されたら困りますよね。私たちは、自分が好む伝

    選択的夫婦別姓への反論へ(その2)|青野慶久
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
    ゴーゴーゴーゴー!(諸手を挙げて)
  • ベネズエラ、祖国を捨てる黄金時代のエリート

    【カラカス(ベネズエラ)】ベネズエラ中央大学(UCV)の教授陣の子弟が通う付属高校は、首都カラカスを見下ろす丘の中腹に立っている。1994年卒業クラスの面々はその後の進路に大きな夢を抱いていた。ソルシレ・オルテガさんは建築事務所を開きたいと考え、フアン・ダビド・チャコンさんは有名なミュージシャンになるのが希望だった。

    ベネズエラ、祖国を捨てる黄金時代のエリート
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
  • ストイックな女性漫画家さんと気だるくクールな担当編集者(女性)の“不倫の一歩手前みたいな関係”にヤられるTL #セブンルール

    7RULES (セブンルール) @7rules_ktv 今夜11時オンエアの #7RULES は、『#あげくの果てのカノン』で注目を集める #漫画家 の #米代恭 @cometakuzo に密着!恋愛にオクテな漫画家が、異色のSF不倫漫画を描く理由、そして「#セブンルール」とは? #青木崇高 #YOU #谷有希子 #若林正恭 #角舘健悟 pic.twitter.com/X13QMov5Bn 2017-11-14 21:04:16

    ストイックな女性漫画家さんと気だるくクールな担当編集者(女性)の“不倫の一歩手前みたいな関係”にヤられるTL #セブンルール
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
    誰がバズッてるのかと思ったら米代さんと金城さんだった……。
  • 死なないものは生きていない |アパートメント

    十一歳の頃、「永遠」に襲われた。 最初のきっかけは音楽の授業で習った、リコーダーのためのある練習曲だったと思う。 遠いどこかの牧歌的な夕暮れの風景を連想させる、どこか物悲しい曲だった。 曲名は忘れてしまったけど、その旋律だけがずっと頭を離れずに残っている。 当時考えていたことと、その曲から思い浮かべたイメージとが分かち難く結びついたとき、 その隙間を通りぬけて「永遠」は入り込んできた。 十代前半の頃、ずっとこんなことを考えていた。 どうして人間としてこの世に生まれてきたんだろう? どうしてこの時代に生まれてきたんだろう? 死んだらどうなるのだろう? もし輪廻転生のようなものが当にあるのだとすれば、 何度でもまた生まれ変わるのかもしれない。 だけどそれで、一体自分はどうなるのだろう? 永い時間の果てに、神の国、あるいは極楽浄土のような場所に辿り着く。 そこでは一切苦しみがない。永遠に幸せで

    死なないものは生きていない |アパートメント
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    okadaic 2017/11/16
  • 裏紅白歌合戦2017

    審査員 山田孝之   夏井いつき   ドナルド・トランプ(通訳:ピース綾部) 五箇公一(侵入生物専門家)   香香(パンダ)   今昔庵のマスター 珍宝館のち○子さん   歯が互い違いのおじさん(水ダウ)   VR蓮舫   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 滝沢カレン 解説 : 小柳ルミ子 視聴者プレゼント提供 : ヒカル(ユーチューバー) ケータリング : 大磯町の中学給業者・わんずまざー保育園 Web担当(インスタグラム) : 志村けん Web担当(ツイッター) : クロちゃん Web担当(ファクトチェック) : 南場智子DeNA代表取締役 コンプライアンス監修 : アディーレ法律事務所 ポリコレ監修 : 貴乃花親方 クレーム対応 : トランプマン 観覧 : 研ナオコ ほか全部 : TOKIO 会場 : 上野・不忍池(の、池の水を全部抜いた特設会場) .

    裏紅白歌合戦2017
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    okadaic 2017/11/16
  • 昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン

    著: 岡田 育 四ツ谷駅前。左奥が上智大学の建物と、同じ敷地内にある聖イグナチオ教会の尖塔 アメリカに転居する直前、2013年から2015年まで、私は四谷に住んでいた。そう言うと、土地勘のない人たちからは「えっ、あんなとこ、住めるの!?」と驚かれる。住める住める。めっちゃ推せる。東京生活が長い人たちからは時々、「……やるねぇ」とニヤリと笑われるので、こちらもニヤリと笑い返す。やってやったぜ。 階段と怪談の多い街 麹町側や新宿通り沿いはいかにもビジネス街という雰囲気だし、電車や地下鉄で通過するだけでは、「住む」場所としてまるでピンとこないのかもしれない。しかし四谷という街は、赤坂御用地に隣接し、庭園に滝が流れる武家屋敷の敷地から東京屈指の花街となったユニークな歴史を持つ。一奥の路地へ入るとまるで趣が変わり、無数に細かく区切られた昔ながらの町名の上、電線が低空をびょんびょん這い回る、古き佳き

    昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン
    okadaic
    okadaic 2017/11/16
    SUUMOタウン寄稿、更新されました! 渡米直前まで住んでいた四谷について。はてな編集部から初めてご依頼いただいて嬉しかったよ……。