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ブックマーク / reskill.nikkei.com (2)

  • クリエーターは売るのが苦手 簡単物販サイトが後押し | NIKKEIリスキリング

    作るのは得意でも、売るのが苦手なクリエーターは多い。そんなクリエ-ターを支援したいと、IT(情報技術)に詳しくない人でも簡単にウェブサイトを作り、商品を販売できるサービスを立ち上げたのが、モンキーブレッド(東京・渋谷)社長の翠川裕美さんだ。「魅(み)する」ことと「売る」ことを両立したカタログのようなオンラインショップを考案し、「作る人」が創作に没頭できる環境づくりに取り組んでいる。「自分が当にいいと思うものを売れば、関わった全員が幸せになれる」と語る。 「だったら翠川がやれば?」の言葉に奮起「中小規模のブランドや作家がオンラインショップを開設しようとする場合、悩みを抱えることが多かった」と翠川さんは話す。1つはテクノロジーに慣れていないこと。2つめはサイト専任者を置く人的・経済的余裕がなく、更新や顧客からの問い合わせに十分に対応できないこと。3つめは海外対応が面倒なこと。海外にファンがい

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    okadaic
    okadaic 2018/10/09
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

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    okadaic
    okadaic 2018/01/17
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