失礼だろ紅茶に。 お前らが売ってるのは紅茶の匂いがついた砂糖水だ。 味覚がカブトムシと同じレベルの大学生たち「俺はもうコーラは卒業したんだ。大人だから紅茶飲んじゃうもんね。高2病のガキと違ってコーヒーなんて飲まないよ。余裕があるから」。 違うよそれは紅茶なんかじゃない。 清涼飲料水の一種なんだ。 ボスの缶コーヒーはコーヒーに油や砂糖をグチャグチャに混ぜたなにかだけど、リプトンの紅茶は砂糖水に紅茶を匂い付けに足しただけの代物だよ。 私達の文化を辱めないで欲しいって悲鳴を上げたいのは紅茶をちゃんと作ってる人たち。 でも我慢してきた。 なんでか分かるかい。 紅茶で喧嘩するとロクなことにならないって歴史を知ってるから。 だから抗議の声も挙げずにそっと耐えてきた。 リプトンはまだまだ未熟だね。
様々なキャンペーンが行われた今回の衆議院議員選挙。 筆者が実行委員として関わった「目指せ!投票率75%プロジェクト」のほか、SNSでの「#投票に行こう」というハッシュタグや、俳優らが投票を呼びかけた「VOICE PROJECT 投票はあなたの声 #わたしも投票します」など、インターネット上では、過去最高の盛り上がりとなったと言っても過言ではない。 しかし結果は、投票率が55.93%と、過去2番目の低投票率となった前回2017年の衆院選(53.68%)とほとんど変わらない結果となった。 毎回若者の投票率のみが指摘されるが、1990年代以降、全世代の投票率が低下しており、親世代とある程度連動していることを考えると、今後ますます下がっていく可能性が高い。 まだ年代別の投票率は出ていないが、若者の投票率だけ大きくアップしていることも考えにくい。 これだけ「投票に行こう!」と叫んでも、なぜ届かないの
40代、民間企業の研究者だが、今回の選挙は「政治に殺されないための選択」だったと思ってる。 ただの民間人なので、自分の専門領域以外で確信をもって要求に応えられる事柄は少ない。 外交、安保、ジェンダー、さまざまに議論されている話題に関しては個人としての希望や意見はありつつも、何が正しいと言えるものでもないとも思う。 従って、野党側の政策を全面的に批判できないとも考えていた、だが、コロナ対策に関してだけは違う。 比較的、自分の専門に近い話だけに、コロナ対策=感染症対策は「治療薬の安定供給」「ワクチン接種」「医療体制の確保」以外の正解は存在しないと断言できた。 検査や、ロックダウン(緊急事態宣言)、マスク義務化、などの措置は、感染拡大傾向への予防的対応になるだけで、感染症そのものへの対策にはならない。 ロックダウンは同時に経済への影響も大きく、経済の事も考えつつ判断しなくてはならない事が世界中で
東京都内の1日の感染確認は9人で、およそ1年5か月ぶりに1桁となりました。また、都は、感染が確認された20代の男性が死亡したことを明らかにしました。 東京都は1日、都内で新たに男女合わせて9人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内の1日の感染確認が1桁になるのは去年5月31日以来、およそ1年5か月ぶりです。 10歳未満が1人、30代が5人、40代、60代、70代がそれぞれ1人で、10代と20代はいませんでした。 1週間前の月曜日より8人少なく、1日まで5日連続で30人を下回っています。 また、1日までの7日間平均は23.4人でした。 都の担当者は「これだけ減少したのはワクチン接種に加えて、基本的な感染防止対策が根づいていることも大きい。とはいえ感染者がいればリスクはあるので、マスクの着用や手洗い、消毒などを続けてほしい」と話しています。 1日に感染が確認され
中国の地方政府の隠れ債務が、国内総生産(GDP)の半分を上回る規模に膨らんでいると米銀ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。 魏琪氏ら同行のエコノミストはリポートで、地方政府の資金調達事業体(LGFV)の総負債額が昨年末時点で約53兆元(約918兆円)に達したと分析した。GDPの約52%に相当し、公式発表の政府債務より大きいという。2013年時点では16兆元だった。 リポートは「経済成長全体を支えるため、正式ルートでの地方政府債の発行を増やし、地方政府による資金調達の柔軟性を高める必要が恐らくある」としている。 原題:China Hidden Local Government Debt Is Half of GDP, Goldman Says (抜粋)
しばらくしたら「自民党A」「自民F党」に分裂してほしい。(誰がどちらに行くかはコイントスで決めます) 二大政党制への道はもうこれしかない。
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