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2009年9月6日のブックマーク (6件)

  • 【コラム】OS X ハッキング! (334) Snow Leopardアップデート前にここをチェック | パソコン | マイコミジャーナル

    Snow Leopardがついに発売。インストールディスクを前に、いつアップデートしようか悩んでいる向きも多いはず。今回は、スムーズな移行を望む方のために、「移行アシスタント」を使うときのポイントを紹介したい。 Time Machineで作成したバックアップは、移行アシスタントを使いSnow Leopardへコピーできる スマートな「移行」を考える Leopardのインストーラには、未使用のHDDを対象とした「新規インストール」、既存システムを残しつつ空き領域にシステムファイルをコピーする「アーカイブしてからインストール」、ディスクを消去してから作業する「消去してからインストール」の3方式が用意されていた。しかし、Snow Leopardでは後2者が選択できなくなり、すでにシステムが存在する場合は上書きアップグレード、それ以外は新規インストールとなる。 筆者の経験からいうと、OSは新規イン

  • Mac で対応していないソフトウェアについて - Apple サポート (日本)

    Mac で対応していないソフトウェアについて Mac で対応していないソフトウェアを確認する方法をご案内します。 macOS には対応していないソフトウェアが検出される場合があります。たとえば、以下のような場合が考えられます。 macOS をアップグレードすると、そのバージョンの macOS には対応していないことがわかっているアプリがインストールされていると、macOS インストーラによって警告される場合があります。 macOS をアップグレードする際、または移行アシスタントを使って新しい Mac にデータを転送する際に、そのバージョンの macOS には対応していないことがわかっているアプリが、「場所が変更された項目」フォルダ、または「互換性のないソフトウェア」フォルダに移動されることがあります。 対応していないことがわかっているアプリを使うと、アプリをアップデートする必要があると m

    okamitsu
    okamitsu 2009/09/06
  • Snow Leopardのマルウエア対策機能の実力は? - Integoレポート | パソコン | マイコミジャーナル

    Mac OS X Snow Leopardは、ユーザーがダウンロード入手したインストーラパッケージにマルウエアが含まれていないかを調べる機能を備える。その仕組みや信頼性を調べたレポートを、Macセキュリティソフト・ベンダーの米Integoが公開した。 Snow Leopardのマルウエア対策機能はファイル名からユーザーの間で"XProtect"と呼ばれている。Integoが、そのプロパティリストを調べたところ、RSPlug.AとiServiceの2つの"トロイの木馬"がリストされていた。Snow Leopardは、この2つを検出できる。では、亜種はどうだろう? トロイの木馬は発見されると、セキュリティソフトから逃れるための亜種がすぐに出回る。Integoは、これまでに17個のRSPlugの亜種を確認しており、それらをテストした結果、Snow Leopardが検出できたのは15個だった。

  • 18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)

    目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マルチコア化へのもう一つの回答「仮想化」 QuickTime X QuickTimeが歩んできた道、大きく変わったQuickTime Player、新しいフレームワーク「QuickTime X」、HTTPライブストリーミング、Carbon アプリケーションの終焉 QuickTimeが歩んできた道 CD-ROMコンテンツで地位を得た もうはるか昔の話だ。1991年、アップルはマルチメディアのためのフレームワークである「QuickTime」を発

    18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)
  • 既存周辺機器&ソフトのWindows 7互換性情報 (1/4)

    Windows 7をアップグレードインストールするにせよクリーンインストールするにせよ、実際に運用するには既存の周辺機器を接続しなければならない。使い慣れたアプリをWindows 7で使う場合でも、それがキッチリ動くかどうかは気になるところ。できればWindows 7導入前にそれらの点を確認しておきたい。 以下に、既存製品のWindows 7互換性情報を公開しているメーカーの情報サイトへのリンクを集めてみた。Windows 7インストールの参考にしていただきたい。 なお下記リンクは、すべて2009年9月4日時点での情報である。また、特に記載がない場合は、Windows 7製品版(RTM版)についての対応状況が記載されている。 周辺機器メーカー(50音順) アイ・オー・データ機器 Windows 7対応製品リスト(RC版) http://www.iodata.jp/pio/os/win7/l

    既存周辺機器&ソフトのWindows 7互換性情報 (1/4)
  • おトクに徹底活用! 予算5000円で厳選したiPhone向け“有料”アプリを13本紹介 - 日経トレンディネット

    これまでiPhoneユーザー向けの「無料アプリ」を多数紹介してきたが、ビジネスにプライベートにと、徹底的にiPhoneを活用しようと思ったら避けて通れないのが「有料アプリ」だ。便利な無料アプリを手に入れるのはiPhone活用の醍醐味だが、有料アプリは、無料アプリだけでは届かない“かゆいところ”に手が届くこともある。 ただし、有料アプリを紹介し始めてしまうとキリがない。ユーザーの財布のひもにも限度があることだろう。そこで今回は「5000円」という上限金額を設定した上で、お薦めのアプリを限定して紹介していこう。 今回のテーマは、「ビジネスパーソン必携の厳選アプリ」だ。以前に紹介した無料アプリ版「ビジネスパーソン必携! 定番“無料”iPhoneアプリを30厳選【改訂版】」と組み合わせて、是非ともiPhoneを活用してもらいたい。 スケジュール管理の決定版! 「さいすけ」 (1200円) PDF

    おトクに徹底活用! 予算5000円で厳選したiPhone向け“有料”アプリを13本紹介 - 日経トレンディネット