「VMware Fusion 3」(関連記事1)の発売から1週間後の11月4日、ラネクシーからIntel Mac向け仮想化ソフトの最新版「Parallels Desktop 5」のダウンロード発売が始まった(関連記事2)。パッケージ版の発売は12月4日に予定されている。 最新版では、前バージョンから70以上の新機能を追加したという。VMWare Fusionのレビューと同様、今回も注目の10機能をピックアップして紹介していこう。なお、バージョン5の新機能ではないのでピックアップしなかったが、Parallels Desktopは9月に公開したバージョン4(ビルド3846)にてSnow Leopard(32/64bitカーネル)上で動作するようになっている。 Parallels Desktop 5。開発元は米パラレルズで、日本国内ではラネクシーが販売している。価格は、ダウンロード版が8500円
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