KODAWARIは、アルミと天然木材を使用したiPhone 4S/4用バンパー「Alloy×Wood」シリーズに新色のホワイトを追加し、同社運営のWeb通販サイト「PATCHWORKS Japan」にて予約を開始した。同サイトでの価格は13,800円。 同製品は、航空機などで採用されているアルミニウムと天然の木材を使用したiPhone 4S/4用バンパーである。今回ホワイトモデルが追加された。アルミニウムを薄さ1.5mmに加工し、iPhone本体両面用の木製スキンフィルムを装着して使用する。本体の重量は6g。本体内側のコーナー部分には衝撃吸収のためにシリコンゴムが貼り付けてられている。高級感を演出するためにパッケージにも天然木を使用しており、インテリアとして置くこともできるという。バンパー部と木製のスキンフィルムのほか、ネジ止め用ドライバー、予備のネジ、液晶保護フィルムが付属する。
オブラゴンは2月5日、iPhone/iPad向けカメラアプリ「ミッションスコープ -Bluetooth-」をリリースした。価格は170円。 ミッションスコープ -Bluetooth-は、2台のデバイスをBluetoothでリンクさせ、1台をカメラ、もう1台をモニターとして使用できるアプリ。一方の端末のカメラで撮影した映像が、もう一方の端末のディスプレイにほぼリアルタイムで表示できる。 Bluetoothでの通信が途切れない範囲であれば、カメラとモニターを離して使用できるため、自分の後頭部や家具の裏側など、通常は見にくい場所を見ることが可能となる。なお映像はスピーディーな動作を実現するため、簡易的な動画となっている。映像は最大40秒間記録でき、制限時間を超えるか、どちからかのデバイスが停止すると自動的に記録が停止する。音声の転送・保存はできない。録画した映像はメールで送信可能だ。 対応機種は
【2月7日追記】Appleから、この問題に対処したバージョン1.1のアップデートが公開されており、すでに安全にアップデートできる状態になっている模様です。詳細は2月7日掲載の記事「Apple、Snow Leopard向けセキュリティアップデートの障害対処版を公開」をご参照ください。 2月2日に公開されたOS X Lionの10.7.3アップデートに多数の障害報告があがっていることは先日お伝えしたが、同日公開されたMac OS X 10.6 Snow Leopardのセキュリティアップデート2012-001にもトラブルが報告されている。すでにAppleのサポートコミュニティにはこの問題に関するスレッドができているが、現時点での情報をまとめると、Mac OS XのRosettaを利用しているアプリケーションで障害が発生しているようだ。 具体的に障害が発生しているアプリケーションは、「Quick
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く