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  • 「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正

    Appleは12月2日(日時間)、「iOS 11.2」の配信を開始した。アップデートWi-Fi経由でiOSデバイスから、またはiTunes経由で行える。 同日問題になっていたiPhoneが再起動を繰り返す不具合の修正も含まれる。 この不具合が発生している端末では、まず以下のステップで、すべてのアプリの通知をオフにしてからiOS 11.2にアップデートする必要がある。 [設定]→[通知]をタップ アプリをタップし、[通知を許可]をオフにする iOS 11.2にアップデートする [設定]→[通知]でオフにしたアプリの[通知を許可]をオンに戻す この他の主な新機能や修正は以下の通り。 「Apple Pay Cash」の追加(米国のみ) iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xの高速無線充電対応 iPhone X用の新しい3つのLive壁紙を追加 ビデオカメラの安定性を

    「iOS 11.2」リリース、高速無線充電対応など iPhoneの連続再起動の不具合も修正
  • Apple、「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」発表 防水仕様、FeliCa対応

    Appleは9月7日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」を発表した。初代iPhoneから一貫して搭載してきた直径3.5ミリのイヤフォンジャックがなくなったほか、非接触ICカード技術「FeliCa」に対応する。7 Plusには2個のレンズを内蔵した「デュアルレンズカメラ」を採用している。日などで9月9日に予約受け付けを始め、16日に発売する。7万2800円(税別)から。(関連記事:「iPhone 7/7 Plus」は何が変わった? デュアルカメラに防水仕様……6s/6s Plusとの違いを速攻チェック) iPhone 7は4.7インチ(1334×750ピクセル)、iPhone 7 Plusは5.5インチ(1920×1080ピクセル)の「Retina HDディスプレイ」を搭載する。「A10 Fusion」チップを採用し、iPh

    Apple、「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」発表 防水仕様、FeliCa対応
  • iPhoneでSuica利用可能に 「iOS 10」は13日配信、10月後半にFeliCa対応

    同日発表された次期フラッグシップ端末「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」にはプリインストールされる。 6月のWWDCで発表された新機能に加え、うわさ通り日ではFelicaに対応することも発表された。専用モジュールを搭載するiPhone 7、iPhone 7 Plus、Apple WatchのSeries 2で利用できる。 Appleは例年通り6月のWWDCで次期iOSの主な新機能を以下のように紹介した(その時点のまとめはこちら)。 「iMessage」の刷新(手描き機能や絵文字変換機能などの追加) 体を起こすとロック画面を表示する ロック画面機能の強化(「スライドでロック解除」からホームボタン押しに) 「マップ」に乗換案内やUberなどとの連係機能追加 「Siri」のサードパーティーアプリとの連係 「写真」の画像認識による検索機能やアルバム機能 「QuickType

    iPhoneでSuica利用可能に 「iOS 10」は13日配信、10月後半にFeliCa対応
  • Apple、大型モデル「iPad Pro」発表 12.9インチディスプレイ搭載

    A9Xチップや10時間駆動するバッテリー、800万画素iSightカメラ、指紋認証「Touch ID」を搭載する。38.5ワット時のリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、駆動時間はWi-Fiでのネット利用時で最大10時間。 容量などで3モデルをラインアップ。Wi-Fiモデルは32Gバイトモデルが799ドル、128Gバイトモデルが949ドル、Wi-Fi+Cellularモデルが128Gバイトで1079ドル。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。 iPad mini 4も発売する。Wi-Fiモデルの価格は16Gバイトモデルが4万2800円(税別)、64Gバイトモデルが5万3800円(同)、128Gバイトモデルが6万4800円。 関連記事 iPad Pro専用「Apple Pencil」と「Smart Keyboard」発売へ 合わせて約3万円 Appleは、12.9インチの大画面「i

    Apple、大型モデル「iPad Pro」発表 12.9インチディスプレイ搭載
  • 「iPad mini 4」発売 ボディはさらに薄く6.1ミリに

    Appleが開催したスペシャルイベントで7.9型タブレットの新モデル「iPad mini 4」が発表された。国内Apple Storeでの出荷予定日は4~6日営業日。 9.7型タブレットの現行モデル「iPad Air 2」と同じフルラミネートディスプレイ技術を採用することで、ボディを薄型化したのが見どころ。また、プロセッサがA8に強化され、A7を搭載していたiPad mini 3/mini 2に比べて性能を1.3倍に、モーションプロセッサもM8になり、グラフィックス性能は1.6倍に向上した。 ディスプレイは従来と同じく7.9型IPS方式で解像度は2048×1536ピクセル (約326ppi)。ボディサイズは、134.8(幅)×203.2(奥行き)×6.1(厚さ)ミリと、わずかに大きくなっているが、7.5ミリから6.1ミリへとさらに薄型化している。

    「iPad mini 4」発売 ボディはさらに薄く6.1ミリに
  • Apple、「iOS 9」を9月16日から配信

    Appleは9月9日(現地時間)、米カリフォルニア州サンフランシスコで開催したイベントで、iOSデバイス用の新OS「iOS 9」を9月16日から全世界で配信することを発表した。 iOS 9は、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」「iPad Pro」にプリインストールされる。また、以下のiOSデバイスは無料でバージョンアップできる。 iPhone 4s/5/5s/5c/6/6 Plus iPad 2/iPad(第3世代)/iPad(第4世代) iPad Air/Air 2 iPad mini/mini 2/mini 3 iPod touch(第5世代)/iPod touch(第6世代) iOS 9では、最も興味のあるトピックをもとに、主要なニュースソースから記事をピックアップして表示する「News」アプリが新たにプリインストールされ、行動履歴から、次に行う操作を提案する「P

    Apple、「iOS 9」を9月16日から配信
    okamitsu
    okamitsu 2015/09/10
  • 「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」正式発表

    Appleが9月9日(現地時間)、米サンフランシスコで開催しているイベントで、iPhoneの新モデル「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を正式に発表した。日では9月12日16時1分に予約を開始し、9月25日に発売する。 事前にうわさされていたとおり、ラインアップはiPhone 6sとiPhone 6s Plusの2モデル。iPhone 6sは4.7型(750×1334ピクセル)、iPhone 6s Plusは5.5型(1080×1920ピクセル)で、画面サイズ・解像度はiPhone 6/6 Plusと同じ。アルミのユニボディデザインも踏襲しているが、iPhone 6s/6s plusのアルミは、航空宇宙産業で使われているものと同等まで強度が向上しているという。カラーバリエーションは従来のスペースグレイ、ゴールド、シルバーに、ローズゴールドが加わった。 ストレージは2モ

    「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」正式発表
  • 「Windows 10」無料アップグレード - ITmedia PC USER

    いよいよ「Windows 10」の一般公開が始まる。まずはWindows Insider Program参加者向けに順次配信されていく予定だ。ただ、これまでInsider Programに参加してきた600万人以外の、ごく一般的なユーザーの中には、今回の無料アップグレードに誤解や不安を抱いている方も少なくないと思われる。 まずはっきりしておきたいのは、「Windows 10のアップグレードは自動でも強制でもない」という点。知らない間にWindows 10へアップグレードされてしまい、周辺器機のドライバやネットバンキングがWindows 10に対応してなくて困る、ということは起こらない。そもそも、仮にアップグレードしても「アップグレードから31日間は直前の環境に戻せる」仕組みが用意されている。 また、「予約をしないとアップグレードできない」や「互換性がないとアップグレードできない」といった誤

    「Windows 10」無料アップグレード - ITmedia PC USER
    okamitsu
    okamitsu 2015/07/28
    とりあえず落ち着こう:誤解だらけの「Windows 10」無料アップグレード - ITmedia PC USER @itm_pcuserさんから
  • 2015年秋にリリース:Apple、「iOS 9」を発表――Siriやプリインアプリの拡張など、新機能まとめ - ITmedia PC USER

    Apple、「iOS 9」を発表――Siriやプリインアプリの拡張など、新機能まとめ:2015年秋にリリース Appleが6月8日(現地時間)、米サンフランシスコで開催中の開発者向けカンファレンス「WWDC 2015」にて、iOSデバイス向けの新OS「iOS 9」を発表。2015年秋にリリースする。 対応機種はiPhone 4s、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPod touch(第5世代以降)、iPad 2、iPad(第3世代)、iPad(第4世代)、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini、iPad mini 2、iPad mini 3。

    2015年秋にリリース:Apple、「iOS 9」を発表――Siriやプリインアプリの拡張など、新機能まとめ - ITmedia PC USER
  • Apple、「iOS 8.3」「OS X Yosemite 10.10.3」公開 Safariも脆弱性修正

    Apple、「iOS 8.3」「OS X Yosemite 10.10.3」公開 Safariも脆弱性修正 米Appleは4月8日に公開した「iOS 8.3」「OS X Yosemite 10.10.3」で多数の脆弱性を修正した。併せてOS X 10.8.5(Mountain Lion)および10.9.5(Mavericks)を対象とする「セキュリティアップデート2015-004」と、Webブラウザ「Safari」やApple TVの更新版を公開している。 iOS 8.3はiPhone 4s以降とiPod touch(第5世代)以降、iPad 2以降に対応する。不正なアプリケーションを使ってユーザーのパスコードを推定できてしまう問題や、バックアップシステムを利用してファイルシステムの制限区域にアクセスできてしまう問題など、相当数の脆弱性が修正された。細工を施したWebサイトや不正なアプリケ

    Apple、「iOS 8.3」「OS X Yosemite 10.10.3」公開 Safariも脆弱性修正
  • Appleの11時間にわたった大規模障害、原因は内部DNSエラー

    AppleのApp Storeをはじめとする複数のオンラインストアが日時間の3月11日午後6時ごろから広い地域で利用できなくなっていた問題が、12日の午前5時すぎにようやく解決した。 Appleのステータスページは「App Store、iTunes Store、iBooks Store、またはMac App Storeでアイテムを購入できなかった可能性がありました」となっている。 ステータスページによると、11日の午後6時ごろから障害が発生したのは一連のストアサービスだけでなく、すべてのユーザーに影響するiCloudアカウントとサインインの問題も発生していた。こちらは約4時間後に解決している。

    Appleの11時間にわたった大規模障害、原因は内部DNSエラー
  • 「iOS 8.1.1」アップデート、iPhone 4sなど旧モデルのパフォーマンス改善

    Appleは11月17日(現地時間)、モバイルOSの最新版「iOS 8.1.1」の配信を開始した。iPhone 4S以降/iPad 2以降/iPad mini以降/iPod touch(第5世代)にインストールできる。 このリリースには、「iPad 2およびiPhone 4sでの安定性の向上およびパフォーマンスの改善が含まれ」るという。同じA5プロセッサを搭載するiPad mini(初代)とiPod touch(第5世代)については言及されていない。 関連記事 AppleのiOS 8.1、SSL 3.0の脆弱性などを修正 「iOS 8.1」では先に発覚したSSL 3.0の脆弱性(POODLE)を含め、5件の脆弱性を修正した。 iOS 8の適用率、iOS 7と並ぶ Appleが開発者向けに公開しているiOSのインストールシェアによると、リリース4日後に46%だったiOS 8のシェアは2週間

    「iOS 8.1.1」アップデート、iPhone 4sなど旧モデルのパフォーマンス改善
  • iOS版Facebookメッセンジャー、アップデートで写真の落書きが可能に

    米Facebookは10月16日(現地時間)、iOS版の「Facebook Messenger」をバージョン1.4にアップデートした。新機能として、カメラロールの写真をメッセージとして送信する際、文字や絵を追加できるようになった。 メッセージ作成画面下部の画像アイコン(左から3つ目)をタップして表示されるカメラロールの画像から送信したいものを選ぶと、下の左の画像のようにそのまま送信するか、編集するか選べる。 ここで編集を選ぶと画面下部に文字入力と描画のツールアイコンが表示される。文字は色やサイズを変更する機能はなく、入力してから配置場所をアレンジできる。描画ツールを選ぶと、画面右端に色を選ぶバーが表示されるので、使いたい色の上を押したまま左にスライドすると色と線の太さを設定できる(下右画面)。

    iOS版Facebookメッセンジャー、アップデートで写真の落書きが可能に
  • 「mazec for iOS」がアップデート――iPhone 6/6 Plusでの片手操作に最適化

    MetaMoJiは、10月15日にiOS 8用手書き日語変換入力「mazec for iOS」をアップデートした。 これにより、従来の端末よりも画面が広くなったiPhone 6/6 Plusでの片手操作に適した入力画面の片寄せモードを追加。入力画面の横幅を縮小して左または右に片寄せることが可能となり、自動スクロール領域の詳細設定と併せて手の大きさや持ち方に最適なカスタマイズが対応になった。また、iPhone UIにも入力言語と認識モードのインジケーターを搭載している。 関連記事 iOS 8版「mazec for iOS」がアップデート――「フルアクセスの許可」がオフでも利用可能に MetaMoJiの日語変換入力「mazec for iOS」がアップデートを実施。キーボード設定の「フルアクセスの許可」がオフのままでも、基機能が利用可能になった。 MetaMoJi、iOS 8用手書き日

    「mazec for iOS」がアップデート――iPhone 6/6 Plusでの片手操作に最適化
  • Apple、「iPad Air 2」発表 Touch ID採用、さらに薄く

    Appleは10月16日(現地時間)、タブレット端末の新モデル「iPad Air 2」を発表した。厚さ6.1ミリと、7.5ミリだった前モデルからさらに薄くなっており、タブレットとして世界最薄だとしている。オンラインストアでは10月18日から予約を受け付け、価格は5万3800円(税別)から。 米カリフォルニア州クパチーノのApple社で開いたスペシャルイベントで披露した。 昨年発売したモデルの後継機種。iPhone 6と同様、指紋認証機能「Touch ID」をホームボタンに搭載している。新カラーとしてゴールドモデルを追加し、全3色になった。 容量は16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトの3モデル。Wi-Fiモデルは16Gバイトが5万3800円、64Gバイトが6万4800円、128Gバイトが7万5800円。Wi-Fi+Cellularモデルは16Gバイトが6万7800円、64Gバイトモ

    Apple、「iPad Air 2」発表 Touch ID採用、さらに薄く
  • Apple、Touch ID採用の「iPad mini 3」発表

    Appleは10月16日(現地時間)、タブレットの新モデル「iPad mini 3」を発表した。「iPad Air 2」と同様、指紋認証機能「Touch ID」を採用する。価格は4万2800円(税別)から。オンラインストアは10月18日から予約を受け付ける。 前モデルと同じ、7.9インチ/2048×1536ピクセル(326ppi)のRetinaディスプレイを搭載。新たにiPhone 6/6 Plusも採用しているTouch IDをホームボタンに搭載。新カラーとしてゴールドモデルもラインアップする。 容量は16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトの3モデル。Wi-Fiモデルの16Gバイトが4万2800円、64Gバイトが5万3800円、128Gバイトが6万4800円。Wi-Fi+Cellularモデルの16Gバイトが5万6800円、64Gバイトが6万7800円、128Gバイトが7万8800

    Apple、Touch ID採用の「iPad mini 3」発表
  • アップル最新OS X「Yosemite」正式版をリリース

    Appleは10月16日(現地時間)、米国で開催中のスペシャルイベントにおいて、最新OS X “Yosemite”の正式リリースを発表した。同日よりMacApp Storeを通じてアップグレードできる。また、これにあわせてiWorkも同日より提供される。いずれも無料だ。 Yosemiteは、フラットデザインの採用といった見た目の変更に加え、特にiOSデバイスをはじめとする他の機器との連携強化を図っているのが特徴だ。具体的には、メール、Safari、iWork系アプリなどの作業内容がOS X YosemiteとiOS間でシームレスに同期し、どちらのデバイスでも作業の続きを行える「Handoff」や、テザリング機能をMacの側からオン/オフできる「Instant Hotspot」、iPhoneにかかってきた電話をMac側で受け答えできる「電話」、他社製スマートフォンからのSMSをMacで受信で

    アップル最新OS X「Yosemite」正式版をリリース
    okamitsu
    okamitsu 2014/10/17
  • ソフトバンクモバイルが「Xperia Z3」を11月下旬以降に発売

    ソフトバンクモバイルは10月1日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia Z3」を11月下旬以降に発売すると発表した。ソフトバンクがソニーモバイルのスマートフォンを取り扱うのはZ3が初めて。 10月2日から事前予約を受け付けるほか、12月15日までに予約して購入すると、ヘッドフォンなどの対象のスマホ向け周辺機器が購入できる1万円分のソニーストアお買い物券をプレゼントする。 Xperia Z3は、フルHD表示(1080×1920ピクセル)対応の5.2型トリルミナスディスプレイ for mobileと、有効約2070万画素CMOSのメインカメラを搭載するソニーモバイルのフラッグシップスマホ。高音質なハイレゾオーディオの再生に加え、MP3やAACなどの圧縮音源をハイレゾ相当の音質に変換するソニーの独自技術も備えた。ボディは防水仕様で、4隅にはキズに強い強

    ソフトバンクモバイルが「Xperia Z3」を11月下旬以降に発売
  • SoftBank SELECTIONでソニーモバイル製「SmartWatch 3」を独占販売――Xperia Z3アクセサリーも順次発売

    SoftBank SELECTIONでソニーモバイル製「SmartWatch 3」を独占販売――Xperia Z3アクセサリーも順次発売 ソフトバンク コマース&サービスは、同社のスマホ向けアクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」でソニーモバイルコミュニケーションズの「SmartWatch 3 SWR50/WH」を独占販売。10月2日から予約を開始する。 SmartWatch 3はウェアラブル端末用のAndroidプラットフォーム「Android Wear」を搭載し、Bluetoothで連携したスマートフォンへのアクセスや「Lifelogアプリケーション」などを利用できる。発送はソフトバンクモバイルの「Xperia Z3」発売に合わせ、11月下旬以降を予定。オンラインショップの参考価格は2万7000円(税込み)。 またXperia Z3向けケースや液晶保護フィルムなど、

    SoftBank SELECTIONでソニーモバイル製「SmartWatch 3」を独占販売――Xperia Z3アクセサリーも順次発売
  • Microsoftの次期OSは「Windows 10」

    Microsoftは9月30日(現地時間)、米サンフランシスコで次期Windowsのプレビューイベントを開催。開発コード名で「Threshold(スレショルド)」と呼ばれてきた次期Windows OSが「Windows 10」の名称であることを発表した。Windows 8/8.1の後継は、うわさされたWindows 9ではなく、数字を1つ飛ばしたWindows 10となる。 Windows 10は、テーマとして「1つのプロダクトファミリー、1つのプラットフォーム、1つのストア」を掲げる。同社の新しい戦略「モバイルファースト、クラウドファースト」の世界を構築する新世代Windowsの第1歩であり、コンシューマーとビジネスの両方の需要に応え、これまでで最も広範なデバイスに対応した包括的なプラットフォームになることから、既存の延長線上にあるWindows 9とは呼ばず、「10」と名付けたという

    Microsoftの次期OSは「Windows 10」