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ブックマーク / www.barks.jp (17)

  • ZARD、1月7日~8日はニコ生で24時間生放送 | BARKS

    新年のTV特番もひと段落したところで、1月7日から8日にかけてZARDの特番が放送となる。ニコニコ生放送で公開される、ZARDデビュー20周年記念24時間生放送だ。 1月7日(土)22時から1月8日(日)22時まで生放送となるこの番組は、ZARD楽曲のシングル+カップリング+アルバム150曲をフル尺で放送し、ミュージックビデオ、当時のCM映像、ライブ映像、関係者インタビューなどなど、ここでしか見られない映像が盛りだくさんのスペシャル番組となるもの。 なかにはユーザー参加企画として、スペシャルプレゼントの当たるZARDクイズやユーザーアンケートをもとにしたテーマ別「ZARD楽曲ランキング」の発表もあり、存分に楽しめそうだ。番組の終盤では1月6日からOPENとなったZARD DINERからのトーク生放送が行なわれ、フィナーレには今回特別に制作されたスペシャルドキュメントVTRが放映されるという

    ZARD、1月7日~8日はニコ生で24時間生放送 | BARKS
    okamitsu
    okamitsu 2012/01/06
    RT @BARKS_NEWS: ZARD、1月7日〜8日はニコ生で24時間生放送 / BARKS ニュース
  • 後藤真希、510時間限定ブログスタート | BARKS

    後藤真希が、11月2日リリースの活動休止前ラストアルバム『愛言葉(VOICE)』を記念して、期間限定のブログをスタートさせた。 ◆後藤真希の最新アーティスト画像、アルバムスポット映像 2007年にはブログを開設していたが、2008年のエイベックスへ完全移籍後は、ブログはもちろん、Twitterなども含めて一切行なわなかったごっちん。彼女がこのような形でWebを使って自身の言葉を発信するのは、約3年ぶりとなる(ただし、オフィシャルのメルマガでは、時々人からのメッセージが配信されている)。 今回のブログは、10月17日18:00から、11月7日の24:00まで“510(ゴトー)時間限定”。これまで、私生活や仕事の舞台裏を積極的には公開してこなかったごっちんが、このブログを通じていったいどんな記事を公開するのか。すでに多くのファンの期待は高まっている。ちなみに記念すべき最初の記事は、<Blog

    後藤真希、510時間限定ブログスタート | BARKS
    okamitsu
    okamitsu 2011/10/18
    後藤真希、510時間限定ブログスタート / BARKS ニュース
  • SWEET BLACK feat. MAKI GOTO、スタイリストが語る「Fly away」PV衣装 | BARKS

    SWEET BLACK feat. MAKI GOTO、スタイリストが語る「Fly away」PV衣装 mixi発の20代女性向けプロジェクト「SWEET BLACK」とのコラボレーションに加え、ravexの作品にフィーチャリングヴォーカルとして参加、さらに2009年3月7日に行なわれる史上最大級のファッションフェスタ<第8回 東京ガールズコレクション(TGC)>にゲストモデルとして出演決定と、音楽を中心に活動の幅を広げている後藤真希。 前回予告したとおり、今回はSWEET BLACK feat. MAKI GOTO「Fly away」のPV映像で後藤真希が身に着けている衣装について、スタイリストの松田晃斉 氏(まつだ こうせい / D&N PLANNING 所属)の解説を紹介しよう。ちょうどSWEET BLACK feat. MAKI GOTOのバックステージに迫ったWeb番組「Unre

  • 伊藤一朗、音信不通…持田香織がインストアライヴで明かす | BARKS

    ソロ第1弾シングル「雨のワルツ」をリリースした持田香織が、1月31日、タワーレコード新宿店でインストアライヴを開催した。Every Little Thingとしてはインストアライヴ未経験のため、お店で直にお客さんと接するのはこれが初めての体験だ。しかも、ソロ第一弾シングルを初めて人前での歌唱となった。 ◆持田香織インストアライヴのフォトアルバム 初めてのインストアライブでの動員数としては異例の400人もの観客が会場に駆けつける中、暖かい拍手に包まれて持田がステージに上がりイベントスタート。最初に持田が“みんなすごい近い~(笑)! こんなに近いこと今までなかったから緊張しちゃいます。雨の中すみません。私けっこう晴れ女なんですけどね。” と、一言。イベントでは今作収録曲の全3曲を披露し、「Drop」では歌詞を間違え最初から唄い直すハプニングもあった。 “一朗さんと年明けのカウントダウンを一緒に

    伊藤一朗、音信不通…持田香織がインストアライヴで明かす | BARKS
  • “好きなことで、生きていく” ── 後藤真希が見せる、23歳女の子の素顔 | BARKS

    新たなプロジェクトの下、後藤真希がついに動き出した。しかし、再び我々の前に姿を現わした彼女には、以前と何も変わっていない部分と同時に、我々の想像をはるかに超える大きな変革があった ── 。 ◆後藤真希 フォトアルバム “好きなことで、生きていく” 女の子を応援するプロジェクト、「SWEET BLACK」。最初に断っておくと、このプロジェクトの主役は決して後藤真希ではない。“自分に正直に生きていく” “自分の幸せは、自分で決める” “好きなことで、生きていく” という気持ちとともに今を生きる女性ひとりひとりこそが、このプロジェクトの主役。後藤真希や、彼女が今回コラボレーションした短編小説「マンボ」を執筆した金原ひとみは、そんな女の子たちを応援する役目を担っているとともに、彼女たちもまた、ポジティブ(=SWEET)な希望と、ネガティブ(=BLACK)な音が共存しつつも “自分に素直に生きたい

    “好きなことで、生きていく” ── 後藤真希が見せる、23歳女の子の素顔 | BARKS
  • 倉木麻衣マイミク登録、1日で10万人を軽く突破 | BARKS

    発売以来オリコンアルバムランキング・デイリーチャートで連日1位を記録している倉木麻衣のアルバム『touch Me!』だが、2/2付けウィークリーチャートでもさくっと1位が確定したようだ。 シングルではデビュー・シングルから30作が連続TOP10入りしているという、女性ソロ部門歴代1位記録を継続中だが、オリコンアルバムランキング1位は、5th Anniversary Yearとして発売されたベストアルバム『Wish You The Best』以来5年ぶりのことだ。 10年目を迎える彼女の人気を裏付けするように、1月21日からmixi公認アーティストとして登場した彼女のマイミク登録はたった1日でなんと軽く10万人を突破。現在は、13万4千人以上のマイミク登録となっており、まだまだ増加中。倉木マイミクに登録しているのは20代女性が多く、倉木麻衣のマイミクシィ日記への書き込みもわずか数分で最大書き

    倉木麻衣マイミク登録、1日で10万人を軽く突破 | BARKS
  • PINC INCオリジナルゲームで、無料着うたをゲット | BARKS

    PINC INCの1stアルバム『もっとキミ色に染まりたい』のリリースを1月28日に控え、PINC INCのオフィシャルモバイルサイトで、様々なコンテンツが展開されている。 PINC INCのジャケットに登場しているぴんくクマがもぐらたたきゲームになっており、このクマたたきゲームで高得点を叩き出すと、着うたや待受画像などがダウンロードできるようになる。可愛いオリジナルデコメも続々配信されているので、是非チェックしてみてほしい。GREEや星デコサイトでもPINC INCオリジナルデコメ素材やアバター背景などが配信されている。 なお、1月21日から配信されているコメント映像では、碧井椿(Vo & Gt)がアルバム『もっとキミ色に染まりたい』に込めた想いや、好評配信中のPINC INCスペシャルメドレー着うたのコンセプトなどを紹介しているので、こちらも要チャックだ。 アルバム・タイトル曲「もっと

    PINC INCオリジナルゲームで、無料着うたをゲット | BARKS
  • キロロがケロロの歌唱コンテストを実施するであります! | BARKS

    3月7日公開の映画『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』で、映画初主題歌を手掛けるKiroroが、映画とのコラボレーション企画<ケロロと楽しい幼稚園! キロロ 歌声コンテスト~みんなあなたを愛してる~>を実施する。 この企画は幼稚園を対象にした歌声コンテストで、Kiroroが歌う映画主題歌「みんなあなたを愛してる」を幼稚園のみんなで歌っている映像を送ってもらうというもの。歌唱方法、参加人数、演奏時間は自由、映像はDVD・Mini DV・VHSのいずれかで応募すればOKだ。応募期間は、1月21日~3月10日(必着)。 応募ページでは譜面がダウンロードできるようになっており、音源は着うた(R)、着うたフル(R)、PC配信が1月21日よりスタートしている。最優秀賞を受賞すると、“ケロロ軍曹”が幼稚園に遊びにくるほか、歌唱音源が劇場で流れるという特典もある。 ケロロ軍曹に幼稚

    キロロがケロロの歌唱コンテストを実施するであります! | BARKS
  • aiko、噂となっていた謎の最新楽曲が明らかに | BARKS

    aikoの謎の新曲が聞ける!”と話題となっていた作品が明らかになった。 事の発端は、毎年恒例のaikoオリジナルの新年スペシャル映像。オフィシャルサイトで公開されていたこの映像の中で流れていたそのナゾの楽曲は、タイトルもリリース情報も出ておらず、ファンからの問い合わせも殺到。オフィシャルサイトへのアクセス数はお正月3日間だけで100万件を突破するという、ちょっとした騒ぎになっていたものだ。 タイトルは「嘆きのキス」。終わってしまった恋、それでも大切な人への想いを綴った心に染み入るバラード曲だ。この曲には、ニンテンドーDS/Wii対応ゲームソフト「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルエコーズ・オブ・タイム」のイメージソングとなっている。 そして、もうひとつの新曲が登場。「milk」と名付けられたその曲は、既にオンエアー中のブリヂストンサイクル「アルベルト」のCMソングで、志田未来出

    aiko、噂となっていた謎の最新楽曲が明らかに | BARKS
  • 倉木麻衣、衝撃のデビューから10年に向けて10万人とタッチ | BARKS

    約1年ぶりとなるニューアルバム『touch Me!』が、1/20付オリコンデイリー速報でダントツ1位を推移している倉木麻衣。2009年、絶好のスタートを切った。 1999年に「Love, Day After Tomorrow」で彗星のごとく現れた倉木麻衣は、マニアックなR&B色と絶妙なJ-POP色を高配合した作品と、その目にも眩しいキュートなルックスを携えて、あっという間に世を席巻、日中に倉木麻衣フリークを急増殖させた。 その後もその人気におぼれることもなく自身の音楽と向き合い、自分の歩幅で着実に作品をリリースしてきた彼女も、2009年12月8日でデビュー10周年を迎える。“オーディエンスあっての今の自分”ということだろう…その感謝の気持ちを込めて、彼女は<10th PROJECT>をスタートさせた。 その第一弾として掲げられたのは<10万人と“touch Me!”>というプロジェクト

    倉木麻衣、衝撃のデビューから10年に向けて10万人とタッチ | BARKS
  • 後藤真希、mixi発の20代女性向けプロジェクトで本格再始動 | BARKS

    エイベックスに移籍後、その動向が注目されていた後藤真希が、ついに再始動。mixi発の20代女性向けプロジェクト「SWEET BLACK」に参加し、SWEET BLACK feat. MAKI GOTOとして楽曲をデジタル配信していくことがオフィシャルサイトで発表された。 ◆後藤真希の最新フォト 彼女の参加する「SWEET BLACK」とは、<Sweet(ポジティブ・アクティブ)な希望と、Black(ネガティブ・シニカル)な音が共存する。そんなネガポジ両面のキモチが共存する20代女子のリアル=SWEET BLACK世代のリアルをテーマに、気鋭の女性クリエーターがオリジナル作品を制作し、mixiを中心としたさまざまなメディアを通じて発信していく、ユーザ参加型のまったく新しいメディアプロジェクト>という(後藤真希オフィシャルサイトより)。 そして同プロジェクトの第1弾作品として発信されるのが、

    後藤真希、mixi発の20代女性向けプロジェクトで本格再始動 | BARKS
  • 太陽とシスコムーン、8年ぶり再集結&パフォーマンス (BARKS ニュース)

    ハロー!プロジェクトの一員として活躍した太陽とシスコムーン(T&Cボンバー)が、約8年ぶりに再集結を果たした。 ◆太陽とシスコムーン、再集結イベントのフォトアルバム HMV渋谷店で行なわれた<インストアイベント&握手会>に登場したのは、現在海外で活動しているRuRuを除いた、稲葉貴子、小湊美和、信田美帆のメンバー3人。彼女らが太陽とシスコムーン(当時はT&Cボンバー)としてファンの前に登場するのは、2000年10月の解散以来となる。 今回のイベントは、ハロー!プロジェクトの10周年を記念してリリースされた『メガベスト』アルバムシリーズのひとつ、『太陽とシスコムーン / T&Cボンバー メガベスト』の発売を記念してのこと。 稲葉貴子、小湊美和、そしてデビュー当時を彷彿とさせる金髪アフロのウィッグをつけた信田美帆がステージに登場すると、集まった約200人のファンから当時と変わらないような大声援

    太陽とシスコムーン、8年ぶり再集結&パフォーマンス (BARKS ニュース)
  • 人気グループ総出演の<ハロプロ正月公演>開幕 | BARKS

    モーニング娘。やBerryz工房、℃-ute、そして真野恵里菜らが所属する「ハロー!プロジェクト」恒例の正月公演が1月2日、東京・中野サンプラザで開幕した。 ◆<Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演 ~革命元年~>のフォトアルバム <Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演 ~革命元年~>と題された今回のライヴでは、先に挙げた各グループ・アーティストのほか、Buono!やしゅごキャラエッグ!、月島きらり starring 久住小春、MilkyWay、ハロプロエッグ選抜などが登場し、全26曲を約2時間にわたって披露した。 出演メンバー全員による、モーニング娘。の楽曲「リゾナント ブルー」のパフォーマンスから幕を開けたライヴでは、月島きらり starring 久住小春の新曲「はぴ☆はぴサンデー!」(2月4日リリース)や、モ

    人気グループ総出演の<ハロプロ正月公演>開幕 | BARKS
  • 倉木麻衣、香港でパフォーマンス | BARKS

    2008年12月26日(金)、香港四大音楽賞のひとつである新城電台(Metro radio)主催の<新城勁爆頒奨礼2008(Hit Awards 2008)>が、ASIA WORLD EXPO ARENAで行なわれ、倉木麻衣が日から唯一プレゼンターとして参加した。黒の華やかなミニスカートで登場した倉木に、会場からは大きなどよめきと歓声が沸いた。 ◆倉木麻衣、香港でパフォーマンス~写真編 当日はリスナーのインターネット投票による「最優秀男性歌手」「最優秀女性歌手」「最優秀グループ」「最優秀作品」「最高ダウンロード曲」5部門を新城電台の局長と発表、受賞者となったEASON、謝安(kay )など香港のトップアーティストたちに、トルフィーを手渡した。 授賞式の後には、13,000人の大観衆の前で倉木麻衣は「Secret of my heart」を披露、大きな声援を浴びた。 毎年年末、4大音楽賞の

    倉木麻衣、香港でパフォーマンス | BARKS
  • 元ZONEの3人が麻薬撲滅運動でサプライズ共演 | BARKS

    11月30日(日)、赤坂BLITZにて行なわれた<POWER OF ART PROJECT 2nd LIVE>に、元ZONEの長瀬実夕が出演した。 <POWER OF ART PROJECT 2nd LIVE>とは、10月1日から11月30日までの2ヶ月間、厚生労働省と全国都道府県の共催による麻薬・覚せい剤乱用防止運動で、最終日の11月30日に合わせて、音楽を通じて「誘惑に負けない強い心を持とう」というメッセージを発信するライヴ・イベントだ。 このライヴに参加したのは、長瀬実夕のほかに、MARIA、西村朝香(ex. ZONE)、半澤悠(ex. ZAQ)など。 トリを務めた長瀬実夕は、1曲目に披露したバラード曲「茜」で会場を一気に“長瀬実夕カラー”に染めた。そして、「音楽を通して、少しでも麻薬や覚せい剤乱用、いじめ、自殺を無くせたらと思います。今回のライヴの合言葉『JUST SAY NO!』

    元ZONEの3人が麻薬撲滅運動でサプライズ共演 | BARKS
  • 後藤真希の貴重なライヴも収録した『a-nation'08 ~avex ALL CAST SPECIAL LIVE DVD~』 | BARKS

    後藤真希の貴重なライヴも収録した『a-nation'08 ~avex ALL CAST SPECIAL LIVE DVD~』 愛媛、宮崎、石川、名古屋、大阪(2公演)、東京(2公演)の計6カ所8公演で行なわれ、のべ27万人を動員したエイベックスの野外フェスティバル<a-nation'08>。 avex創立20周年のメモリアルイヤーに行なわれた今年の<a-nation>は、安室奈美恵の初参加をはじめ、エイベックスへ移籍した後藤真希やProduced by avex traxの超大型新人ユニットGIRL NEXT DOORの出演、Do As Infinityの電撃再結成、そして10周年を迎えた浜崎あゆみなど数多くのトピックがあり、各地で例年を越える盛り上がりをみせた。 その盛り上がりを締めくくった東京公演の模様をシューティングしたのが、このライヴDVD『a-nation'08 ~avex AL

    後藤真希の貴重なライヴも収録した『a-nation'08 ~avex ALL CAST SPECIAL LIVE DVD~』 | BARKS
  • 持田香織、Every Little Thingを離れてソロ活動を開始 | BARKS

    Every Little Thingの持田香織が格的にソロ活動を開始。2009年1月28日に第1弾シングルをリリースすることが明らかになった。 1996年8月7日に「Feel My Heart」でデビューしたEvery Little Thing。8枚目のシングル「Time goes by」がミリオンセールスを記録し、その後の2ndアルバム『Time to Destination』が400万枚を超える大ヒットとなり一気に国民的人気ユニットとして市場を席巻した。緩やかなサウンド変遷とともに、オーガニックな作品も魅力的な、いわずと知れた日を代表する男女混合ユニットである。 そんなEvery Little Thingのヴォーカル持田香織、以前から少しずつソロ活動を行なってはいた。たとえば、2004年には、敬愛する井上陽水のプロデュースのもと、持田香織 produced by井上陽水の名義でシン

    持田香織、Every Little Thingを離れてソロ活動を開始 | BARKS
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