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CPUに関するokamitsuのブックマーク (4)

  • インテルとは違うやり方を--ARM幹部が語る成功の秘訣

    ラスベガス発--ARMは、自社の成功が、Intelと全く違った方法をとったことに関係があると考えている。そして、ARMの成功には議論の余地がない。 筆者は米国時間1月10日、当地で開催の International Consumer Electronics Show(CES)の会場において、チップ設計企業ARMの戦略担当エグゼクティブバイスプレジデントIan Drew氏に話を聞いた。 --ARMは過去数年間で大成功を収めてきました。ARMチップは事実上、すべてのスマートフォンとタブレットに搭載されています。これについてはどうお考えですか。 Drew氏:われわれは2011年に、80億個の(プロセッサ)コアを出荷しました。スマートフォンの増加を考えてみてください。そして、われわれの製品ラインの多様性を。このビジネスは過去数年で大きく変わりました。わたしが7年前に(CESに)来たときは、誰もAR

    インテルとは違うやり方を--ARM幹部が語る成功の秘訣
    okamitsu
    okamitsu 2012/01/16
    インテルとは違うやり方を--ARM幹部が語る成功の秘訣
  • CPU黒歴史 Athlonまでの中継ぎが四球で失点? K6-III (1/4)

    CPU歴史AMD編の2回目は、「Sharptooth」のコード名で知られた「AMD K6-III」を取り上げたい。「K6」世代の最終製品として、わりと華々しく発表されたにも関わらず、K7登場までをつなぎきれずに失速。ひっそりと表舞台から消えた、ある意味かわいそうな製品でもある。 K5では競合に対抗できず AMDが目を付けたのはNexGen まずは、元になったK6ファミリーの話から始めよう。K6ファミリーの変遷は連載64回で詳しく解説しているので、そちらも参照していただきたい。1997年に、AMDが「Pentium」への対抗策としてリリースした「K5」は、性能的にPentiumやCyrixの「6x86」に及ばず、また動作周波数も上げにくかった。 しかし、その対策として新しいプロセッサーの開発を進めてはいたが、新しいアーキテクチャーをスクラッチから起こすとなると、通常は数年単位の期間がかかる

    CPU黒歴史 Athlonまでの中継ぎが四球で失点? K6-III (1/4)
    okamitsu
    okamitsu 2011/10/24
    CPU黒歴史 Athlonまでの中継ぎが四球で失点? K6-III #asciijp
  • CyrixとWinChipを買ってCPU市場に乗り出したVIA (1/4)

    台湾のVIA TechnologiesがCPUメーカーであることを覚えている人は、どのくらいいるだろうか。同社はすでにリテール向けCPU市場からは撤退しており、その意味ではあまり自作ユーザーには関係ないといえば関係ない。 しかし、同社はCPUビジネスそのものをあきらめた訳ではなく、組み込み市場向けとして、むしろラインナップを拡充する方向にある。また、同社のCPUを搭載したMini-ITXの「Edenプラットフォーム」は比較的容易に入手でき、ちゃんとWindowsLinuxが動作するとあって、特にコンパクトサイズや静音向けを重視するユーザーには好まれる傾向がある。そんなわけで今回は、VIAのロードマップをご紹介したいと思う。 VIAはもともと、互換チップセットを販売していたベンダーである。それが2000年に、米National Semiconductor社(以下NS)から「Cyrix」、米

    CyrixとWinChipを買ってCPU市場に乗り出したVIA (1/4)
    okamitsu
    okamitsu 2009/07/13
  • Core i7は本当に速いのか? Core 2 Duoと実力を比べた - 日経トレンディネット

    インテルが2008年11月に発表した新CPU「Core i7」シリーズ。これまでの「Core 2」シリーズとは内部構造が大きく変わり、高い処理性能を実現した。技術的な特徴は以前の記事で詳しく解説しているので、そちらを参照してほしい。ここでは追加情報として、Core i7がどれほど速いのかをCore 2シリーズなどと比較してみたい。 テスト環境 テストに使用したのは、デルのミニタワー型デスクトップパソコン「Studio XPS」。BTO(受注生産方式)でCPUにCore i7 920(2.66GHz)かCore i7 940(2.93GHz)が選べる上位シリーズだ。今回使用したテスト機の基スペックは以下の通り。 CPU:Core i7 940(2.93GHz) チップセット:X58 Express メモリー:3GB DDR3-SDRAM(1GB×3のトリプルチャンネル構成) HDD:500

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