※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 De Voorkantが、iPhone/iPod touch/iPad用アプリ「iUnarchive Lite」を、App Storeにて無料配布していたので試してみました。 zip、rar、 7-zip、tar、gzip、bz2/BZip2、LHA(lzh)、StuffIt(sit,sitx)などのアーカイブがサポートされ、zip、 rar、7- zip、lzhファイルのパスワード圧縮ファイルにも対応した解凍ユーティリティアプリです。 メールなどに添付されてきた圧縮ファイルを解凍し、ブラウズするのに便利なアプリです。 添付ファイルをタップして表示される対応アプリアイコンの中からiUnarchive Liteを選択します。 そのままでも良いですし、マイファイ
コーレルは28日、圧縮・解凍機能を駆使した様々な機能を提供するアーカイブユーティリティソフト「WinZip」シリーズ最新版となる「WinZip 16 Pro」、「WinZip 16 Standard」のダウンロード販売を開始した。Proの価格が6,720円(アップグレード版3,660円)、Standardの価格が3,990円(アップグレード版1,995円)。対応OSは、Windows 2000 / XP / Vista / 7。32/64ビットに対応する。 WinZipシリーズは、20年の実績がある圧縮・解凍ユーティリティソフトで、圧縮・解凍を軸に様々な機能を提供。プライベートなファイル管理から仕事における業務効率化まで活躍する。 起動後のメニューには、多機能ぶりを見せるメニューがずらりと並ぶ。圧縮後のパスワード設定や暗号化、CD/DVD/Blu-ray(Proのみ)、FTPやメール送信と
本家が久しぶりに正式版を出しましたのでその対応版です。 メジャーバージョンアップした割にはさほど内部での変更は無かったので対応も比較的楽に済みました。 本家の修正点以外でも幾つか機能の追加およびエンバグを修正してます。 まず、Unlha32.dllのUnlhaSetPriority()を参考にSevenSetPriority()でAPIを追加。 これでスレッドの優先度を指定できるようにしました。 しかしUnlha32.dllのそれとは違いスレッドの優先度を下げてもCPUはフル回転します。 ついでにSevenZipSetBackGroundMode()も実装しようかとも思いましたがこちらは結局手つかずのままにしてます。ここで言うバックグラウンドモードとは随分意味が違うような気がしましたので。 それからヘッダが暗号化された書庫の為にSevenZipSetDefaultPassword()関係を
[English] Tsuneo's OpenLab(Japanese) Softwares TAR32.DLL tar/tar.gz/tar.bz2/tar.Z/gz/Z/bz2 archive Library for Windows95/NT. ZIP32J.DLL zip archive library for Windows95/NT. wwgetall ホームページを再帰的に取得するWEBロボット。ノンブロッキングモードにより、高速に動作します。Perl5がインストールされたUNIX/Windowsで動作します。 wwgetcp 大きい1つのファイルを分割して、並列に取得することにより、高速に取得するプログラムです。Perl5が必要。 tcpweb ネットワークトラフィックをグラフ化し、HTMLで(WWW上で)表示するプログラムです。 popbyweb Mail Reader/W
古いバージョン置き場 "Installer"版には、インストーラの他に、 DLL自動ダウンローダや詳細な説明書など色々付いてきます。 どれをダウンロードすれば良いのかわからないという方は Installer版 をダウンロードして下さい。"zip"版には、 Noah本体のみが入っています。機能面では両者に差はありません。 3.196 - 3.199+ の更新点: ・ (3.199+) Installer 版に添付の caldix のバージョンを最新にしました。Noah本体には変更ありません。 ・ (3.199) UnaceV2.DLL の読み込みにまだ下記の脆弱性が残っていたのを修正。すみません…。 ・ (3.199) Installer 版に添付の caldix のバージョンを最新にしました。 ・ (3.199) tar.xz と tar.lzma にデフォルトで対応。最新の Tar32.
JVN(Japan Vulnerability Notes) IPAとIPAは12日、圧縮・解凍ソフトの「Lhasa」および「Lhaplus」に任意のコードを実行されてしまう可能性がある脆弱性があるとして、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。 影響を受けるバージョンはそれぞれ「Lhasa ver0.19およびそれ以前」、「Lhaplus Version 1.57 およびそれ以前」となり、Lhasaには実行ファイルを読み込む際のファイル検索パスの問題、LhaplusにはDLLを読み込む際の検索パスの問題があり、ともに任意のコードを実行される可能性があるとする。両ソフトとも対応する最新版が公開されており、開発者の提供する最新版へのアップデートが対策方法となる。
ベータ版だすのに半年、更にそこから1年も掛ってますが忘れたころに正式版のリリースです。 現在、本家の方はこれ以降9.xへと大きくバージョンアップされ色々と中身も大きく変更されてそうですが今後も本家が正式バージョンをリリースしたら対応するつもりではいます。 これ以降はコンパイラが変更されWin95で動く最後のバージョンになるかと思いましたが本家の9.15のソースを確認してみた所VC++6.0で作られてるようなのでまだ当面は大丈夫な様子。 今回、開発したOSはVistaでプロジェクトをビルドしています。 VistaはVC++6.0をサポートして無く、使えない事は無いのですが色々不具合が有りこれでビルドしたアプリが正常に動く保証は有りません。 これまではVM上のWin2000で最後リリースバージョンをビルドしてたのですが今回ビルドしようとしたら何故か非常に重くまともに動いてくれなかったので断念。
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