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uiに関するokamodelerのブックマーク (48)

  • iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ

    iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ

    iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ
  • 「ユーザーはスクロールしない」はウソ、”Above the fold”より下を見せる3つのサイトデザインTIPS

    「Above the fold(アバブ・ザ・フォールド)」というのは、スクロールしなくても見ることができる画面の領域のことを言います。 Above the foldについては、以前に記事解説したことがあります。 ”above”は「~より上」、”fold”は、「折り目」という意味で、”above the fold”は直訳すると「折り目より上」という意味になります。 新聞の折り目より上半分は、人の気を引くような見出しのニュースを掲載します。 購入意欲をそそるためです。 スポ○チの1面の見出しなんかは、そうですよね。 「イチロー、マリナーズから解雇通告」 えぇーっ! と仰天して、開いて続きを読むと 「を受けた同僚とゴルフに挑戦」、 みたいな。(笑) バカはこのくらいにしておいて、「Above the foldはユーザーに訴えかけるために重要なコンテンツを置くべき」で、反対にスクロールしなければな

    「ユーザーはスクロールしない」はウソ、”Above the fold”より下を見せる3つのサイトデザインTIPS
  • ワイヤーフレームコミュニケーション研究会

    直前の告知になってしまい申し訳ありませんが、9月29日21時より @threepennie さん「Websig 24/7サイトマップ+ワイコミ研」ということでUStreamを行ないます。 サイトマップとワイヤーフレームの標準ガイドラインを考える会のキックオフ番組となります。 詳細はこちら http://ow.ly/2Js6t 配信は、 http://ow.ly/2Js6u にて行なわれますのでお楽しみに! ハッシュタグは#websigです。 第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会が開催される2週間ほど前にTwitter上で、デザイナーの松原慶太さんとやりとりで、ワイヤーフレームのパーツをマグネット化できたらいいよねみたいな話し合いが行なわれました。 ホワイトボードとかに貼ったりしてアナログな状態でいろいろなブレストをやるためのアイテムという雰囲気です。 松原慶太さんは、標準Webデ

  • デザインアドバイスの根拠としての、推測 vs. データ

    ごくごく小規模な経験的な事実(例えば、観察対象のユーザが2人)からでも、そこから得られる事実はUIデザインに対して、正しい判断ができる確率を大きく高めてくれる。 Guesses vs. Data as Basis for Design Recommendations by Jakob Nielsen on June 8, 2009 ユーザがフォントサイズを調節するのを支援すべきか、それとも、ビルトインされているブラウザのコマンドにそのまま頼るか。これはインタラクションデザイナーのディスカッショングループに、最近、投稿されていた質問である。(この後で発言内容を分析している個人の匿名性を保護するため、グループ名は記さないこととする。) この質問に対して12人が返答していたが、ほとんどの人は単に自分自身の好みから意見を言っていた。それが別に悪いという訳ではない。人間というのは誰もが自分自身の好み

    デザインアドバイスの根拠としての、推測 vs. データ
  • ユーザビリティの専門知識に対する敬意を育てる

    ユーザビリティの敵達は「専門家の意見が一致していない」という理由で主張し、ユーザを擁護する者の専門知識を難なく無視し、彼らが個人的に好きなデザインなら何であれ推進する。 Building Respect for Usability Expertise by Jakob Nielsen on July 6, 2009 よくある問題について、ある読者が私にアドバイスを求め、以下のようなメッセージを送ってきた: 対象分野の専門家と、彼らのコンテンツがウェブの読者のニーズにいかに合ってないかについて、職場で激しい口論をした後、今日、あなたの記事(デザインアドバイスの根拠としての、推測 vs. データ)を読みました。 私は小規模な州政府機関のウェブサイト管理者として、コンテンツの所有者の主観的な意見にいつもフラストレーションを感じています。彼らは私の提案を断固として拒否しつつ、私を非難するのです:

    ユーザビリティの専門知識に対する敬意を育てる
  • ユーザーの機嫌を損ねる行為10選

    文:Jaime Henriquez (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-06-23 08:00 ユーザーを怒らせたり、イライラさせた場合、あなたの仕事はずっと困難なものとなる。このため、彼らがどういったきっかけでそのような感情を抱くようになるのかを知っておけば、仕事をスムーズに進められるようになるはずである。記事では、ユーザーと接する際に避けなければならない、彼らの感情を損ねるきっかけとなる行為を紹介する。 ユーザーには、われわれの多くと同様に、機嫌が悪くなるツボというものがある。しかし残念なことに、こういったツボがはっきりしているとは限らないのである。とは言うものの、ユーザーのために(そしてもちろんあなた自身のためにも)、彼らの機嫌が悪くなるツボというものをできる限り多く知っておき、避けるようにするのが得策というものだろう。そこで

    ユーザーの機嫌を損ねる行為10選
  • 動画で見るUI開発最前線(前編):タッチパネルの次に来るものは何か

    タッチパネルの次に来るものは何か――。iPhoneの登場以来,情報機器の差異化要素として,新しいユーザー・インタフェース(UI)が注目を浴びている。ペン入力や音声インタフェースなど,より親しみやすく自然なUI格的導入を間近に控え,情報処理の対象となる範囲も,従来のデスクトップ環境から生活空間の全域へと急速に拡大している。ドラマティックな変化の最前線を探るため,米IT産業の集積地である西のシリコンバレーと東のケンブリッジを訪れ,これからのUIを形作るさまざまな要素技術や開発トレンドを取材した。その結果を,取材時に撮影した動画も交えて解説する。 パソコンからモバイル端末へ,時代をリードするIT製品が世代交代を迎え,人と情報機器の関係を規定するユーザー・インタフェース(UI)もまた,歴史的な転換点に差しかかっている。 UIとは文字通り,ユーザー(人)とコンピュータ(情報機器)のインタフェース

    動画で見るUI開発最前線(前編):タッチパネルの次に来るものは何か
  • 動画で見るUI開発最前線(後編):画期的技術の成否を分ける要因は何か

    iPhoneAndroid,そしてPalm Preなど,IT産業の新たな金脈として期待される次世代モバイル端末。特に,製品の使い勝手や特徴にかかわるユーザー・インタフェース(UI)の分野では,技術開発競争に拍車がかかる。後編では,日でも関心が高いAndroid向けのアプリケーションや,派手な視覚効果でマルチタッチ方式への世界的関心を喚起した「Surface Computing」など,多種多様なUI関連技術を動画も交えて紹介する。それらのうち,あるものは単なる発明や一発限りの新製品に終わり,あるものは情報処理のスタイルを一変させ,その後の社会システムに深く組み込まれる。その成否を分ける要因は何かを探っていく。 前編では,iPhoneを契機とした新しいユーザー・インタフェース(UI)と情報処理のトレンドを紹介した。後編は,iPhoneに対抗するAndroidのアプリケーション開発動向から入

    動画で見るUI開発最前線(後編):画期的技術の成否を分ける要因は何か
  • 「初めからつまずく人も多かった」――Google AdWordsアップデート

    グーグルは新規ユーザー獲得に向けて、Google AdWordsのインタフェースをアップデート。約7年間継ぎ足された管理画面を改修したという。 AdWordsの管理インタフェースが変わったのってご存じ――。グーグルは4月13日、AdWordsのインタフェースを変更したことを明らかにした。 グーグルの辻野晃一郎社長が「7年間、グーグルの屋台骨を支えてきた」と表現するほど、AdWordsは誕生から7年たっても依然としてグーグルの大きな稼ぎ頭。AdWordsでは、ユーザーが検索したキーワードと関連性の高い情報を入手し、広告主がターゲットを絞って出稿、そしてコンテンツオーナーが広告収入を得るという1つのサイクルが成り立っている。そのAdWordsがこの4月にさらに進化をしたという。今回アップデートしたのは、ユーザーインタフェースだ。 現在AdWordsでは、広告掲載のスケジュール、掲載順位の設定な

    「初めからつまずく人も多かった」――Google AdWordsアップデート
  • 長文日記

  • かつてない操作感でことばを探せる国語辞典『大辞林』 – 今日のアプリ第305回

    軽くて素早く検索できる電子辞書が、紙の辞書に劣る点とは何でしょうか? そのうちのひとつは、ページをめくりながらことばを探す楽しさを味わえないことかもしれません。 紙の辞書は使い込むと手に馴染み、素早く目的のページに辿り着くことができるようになります。また、ページをめくっている時にふと目に留まった項目から新しいことばに出会ったりするのも嬉しいものです。 今日のアプリ『大辞林 』は、そんな紙の辞書の楽しさを、斬新なユーザーインターフェイスで電子辞書の世界に持ちこむことに成功した国語辞典です。 『大辞林 』は定評のある「スーパー大辞林3.0」の約25万5千項目を収録。2,700の図表もすべて収められています。 辞書の中身もさることながら、この『大辞林 』の最大の特長はなんといっても、タイル状に敷き詰められたことばをフリックしながら探す”インデックス“画面です。 実際の動作をぜひ動画で確認してみて

  • iPhoneアプリのUI研究、ユーザーは実際iPhoneをどう使っているか? How People really use the iPhone? : iPhone AppBank

    iPhoneアプリ開発者であれば, 曲がりなりにもアップルの製品の上に自分の作品をのっける以上、ユーザーインターフェースには気をつけなくてはいかん。そう思う開発者の方もいるかと思います。 シリコンバレーにある戦略リサーチとデザインのファームcreate with context社が行った調査、人はiPhoneを実際にはどのように使っているかが、61枚のスライドになって発表されています。 追記:スライドのあるこちらのページの下の部分に全てのスライドのスクリプトがあります。合わせてどうぞ。 How people really use the iPhone – SlideShare このユーザービリティの調査はiPhoneに元々ついているアプリや、Air Hockey, koi pond, pin ballなどのサードパーティ製アプリをiPhoneの所有者、非所有者に対して特定の作業を行ってくだ

  • HCD-Net 人間中心設計推進機構

    人間中心設計(HCD)専門家制度は、人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施する専門家認定制度です。 人間中心設計専門家とは 受験応募要領 資格更新手続き HCD認定ニュース 認定者一覧 認定専門家インタビュー

    HCD-Net 人間中心設計推進機構
  • ソニエリが携帯のUI開発をオープン化

    Flash Liteはビジュアルなユーザー・インタフェース(UI)を実装する用途に向いている。その一方で携帯電話が搭載する無線LANやBluetooth,各種センサーなどの周辺機器を制御したり,情報を受け取る機能は備えていない。これら周辺機器との連携のためのAPIが用意されているJ2MEなら,携帯電話の細かい部分までを制御できる。 そこでソニー・エリクソンが打ち出したのが「Project Capuchin」という機構だ。同社の携帯電話でJ2MEのアプリケーションからFlash Liteのコンテンツを呼び出して使えるようにする(図1)。例えば,電話をかける制御は同一のJ2MEプログラムを使いながら,UI部分のFlash Liteコンテンツ(.swfファイル)を入れ替えて,全く異なる見た目にできる(写真1)。「ミドルレンジ以上のクラスには2008年後半以降に搭載する。最終的にはすべての端末で動

    ソニエリが携帯のUI開発をオープン化
  • 第25回 ユーザは使いよう | WIRED VISION

    第25回 ユーザは使いよう 2008年7月22日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 近年のユーザインタフェース開発では「ユーザ中心設計」(User-centered Design)を行なうことが常識になっています。システム設計者の思い込みにもとづいて作られたシステムがユーザにとって使いやすいものになる可能性は低いですが、設計の初期段階からユーザの欲求についてよく検討し、設計の途中段階においても実際にそれが使いやすいかどうかテストを行ないつつ開発を行えば、当にユーザにとって使いやすいシステムを開発することが可能になります。 ユーザビリティの専門家のJakob Nielsenは以下のような5個の要素を使いやすさの目標としてあげています。 1. 学習しやすさ (Learnability) 2. 効率 (Efficiency) 3.

  • 「史上最高のインターフェース、ベスト5」から使いやすい設計を考える | WIRED VISION

    「史上最高のインターフェース、ベスト5」から使いやすい設計を考える 2008年5月13日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel Photo:『Flickr』の 「mikelao26」 現代のインターフェース開発者はユーザーのことを考えていない。少数の例外はあるが、六分儀や経線儀が登場するまで海で進路を決めるのはきわめて難しかったのと同様に、現代の小型機器はナビゲート不能だ。 それはなぜか? 現代のデバイスの内部の働きは、実世界でわれわれが扱うものとは関連がないため、マイクロチップと人間の脳の隔たりに橋を架けるには、場当たり的な抽象化が必要になるからだ。 おまけに、大半の機器ではユーザー・インターフェースは後回しにされることが多い。こうしたことから、操作部分のレイアウトのひどい使いにくさのせいでいたるところで嫌われている、米Motorola社の『RAZR』の

  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

  • 土井美和子のヒューマン・インタフェース論(1) 【日経バイト誌より】

    写真●JW-10 1978年に東芝が発表した,初の日語ワード・プロセッサ。事務机ほどの大きさがあった。 25年前(1979年),入社した私に課せられた最初の仕事は「日語化によるプログラミング効率向上」の調査でした。「コメントや変数に日語が使えるようになったら,プログラムの作成効率が向上するか」がテーマです1)。日語によって可読性がどの程度増すのか。それを解明するために,アンケート文を作成する必要が出てきました。 自分の汚い字でアンケート文を作るよりは活字を使いたいと思い,態度の大きな新人であった私は,所内に1台しかなかった日語ワード・プロセッサを使わせてほしいと頼みに行きました。日語ワープロは前年に売り出されたばかりで,机1台分の大きなものでした(写真)。ワープロが低スペックのパソコンで軽快に動作し,文字入力ソフトにいたってはフロントエンド・プロセッサ(FEP)としてどのパソコ

    土井美和子のヒューマン・インタフェース論(1) 【日経バイト誌より】
  • ユーザビリティの大切さに気づいてもらう - inucaraの日記

    こないだの「インターネットってどういう仕組みで動いているの?」に書いた事前研修でユーザビリティの大切さについても話したいと思って簡単なフォームを作ってみたよ。 想定ターゲットはユーザビリティのユの字も知らないような人や、これからウェブサイトの設計、構築の仕事をしようとしている人。これらの人にユーザビリティの大切さに気づいてもらうために、前回と同じように話す内容をとりあえず書いてってみる。 ちなみに前回のインターネットの仕組みからユーザビリティって話が飛んでるけど、そういうことは気にしないで思いつくことをメモ的にどんどん書いてって、流れは最後に考えようかなって感じ。 じゃあ、さっそく始める! ユーザビリティって何? まず始めに、みんなは「ユーザビリティ」って言葉は聞いたことあるかな? 日語で「使いやすさ」って意味なんだけど、利用者がいかにストレスなく、便利で簡単で直感的な操作ができるか、っ

    ユーザビリティの大切さに気づいてもらう - inucaraの日記
    okamodeler
    okamodeler 2008/01/11
    ナイス例! 
  • FogBugz 4½と主観的幸福感 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年5月16日 火曜 FogBugz 5.0を予定より半年早くリリースすることになった顛末について話させてほしい。 これは少しばかり長い話になる。 カナダの学生たちが自分でカンファレンスを開こうと思いたち、計画を立てると、私に講演を依頼してきた。2年ほど前のことだ。 大学生というのは最高の聴衆だ。彼らは何にでも笑ってくれる。私はいろんなアイデアを手当たり次第にかき集め、それからインターネットでダウンロードした画像(そのうちの1つを右に載せておいた。これは火星の生命の存在を証明する写真だ)を使ったたおかしなスライドを作ったのだが、彼らはたいそう面白がってくれた。 このときの講演のテーマの1つは、私がPsych 110から学んだもっとも重要な事実を元にしていた。すなわち、人は環境をコントロールできるとハッピーになり、環境をコントロールできないと不