1部は「武士女道 EXTRA公演」と銘打たれ、仙石と各メンバーが1対1でトークするという珍しい試みが行われた。最年長の仙石と最年少の新井愛瞳のトークでは、仙石から「私のほうが(新井に)付いていきたくなる。泣きそうなときに寄り添って胸を貸してくれるんです。あとお菓子をくれます」といった発言が飛び出すなど、どちらが年上か混乱するような会話が終始展開される。また佐保明梨とのトークでは佐保の加入時のエピソードが2人によって語られた。昔を懐かしみつつ佐保は「結成当初はコンセプトもよくわかんなかったけど、この4年間でアプガにもしっかりとした色ができたよね。あと、みーこ(仙石)はこんなにヘンテコな子だとは思わなかった(笑)」とコメントする。すると仙石は「明梨もクールビューティを気取ってたのに変人だし、お尻もいっぱい触るし!」と反論。さりげなく毒を吐く2人の会話に会場は大きな笑いに包まれた。そんな掛け合い