2017年8月14日のブックマーク (2件)

  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた

    で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年。カリスマプレイヤーである梅原大吾(ウメハラ)がゲーム関連機器メーカーのスポンサードを受けたことがきっかけだった。その後日でも数々のプロゲーマーが誕生したが、国内では高額賞金がかかった大会が開かれないこともあり、プロゲーマーにスポットライトが当たることは少ない。EVO2017での日人優勝が話題になるなどeスポーツへの注目度が年々高まる一方で、一部の熱心なゲーマーを除いた多くの人にとって「プロゲーマー」という存在はまだまだ不透明だ。 【2017年8月14日15時15分:当初「日で初めてプロゲーマーが誕生したのは2010年」と記載していましたが、「日で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年」に訂正しました】 参考記事【なぜ「ときど優勝」で格ゲーマーは泣いたのか 東大卒プロゲーマーの情熱と“友情、努力、勝利”】 日におけるプロ

    「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた