引用元:昔のPC板「今だから言えるパソコン通信の頃」 http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1060491087/ 1 名前:ナイコンさん[sage]投稿日:03/08/10 13:51 ニフティだとかPC−VANだとか、 インターネット以前、情報はパソコン通信で手に入れる時代がありました。 キモイ常連が仕切っててウゼぇとか、課金の請求を見て泣いたとか、 高速モデムが高くて買えなかったとか・・ 今だから語れるあの頃の話を聞かせて下さい。
~ 31歳男性(既婚/IT系企業勤務)は見た!【後編】~ 若手全員がうつで退職。結局、プロジェクトチームそのものが消えた――。 大手IT企業に中途入社したエンジニア、宮本峻さん(仮名・31歳)は、目の当たりにした驚きの事実を語った。隣のチームに配属された彼の同期5人がそろいもそろってメンタルヘルスを悪化させた。うつや自律神経失調症などを病み、2年目には全員いなくなっていたという。 「そもそもこの部署では、新人がすぐ辞めていくので、何度も採用を繰り返していた」と打ち明ける宮本さん。新人が居つかない職場ではうつも発症しやすい、ということだろうか。「3年で辞める若者」が問題になっているが、若者の“退職”と“うつ”は、ひょっとすると同じ病巣から生まれる別々の症状なのかもしれない。 宮本さんの話をさらに聞いてみたところ、チームでは、いわゆるパワハラ上司が幅をきかせていたことがわかった。 「と
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
1.ネット上ですべての情報が手に入る インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記 Google先生も知らないことは多い。 全てをググレカスで解決できると思うのは非常識である。 2.ネットの常識はリアルでも常識である RSS利用者 約422万人(総人口中3.3%。PCネット利用者中14.6%。2006年4月調査より逆算) http://anond.hatelabo.jp/20080515184856 RSSを使うことを常識とするなど寧ろ非常識である。 3.ショートカットキーは覚えなければならない ショートカットキーを使うとは、両手が使えることが前提である。逆に言えば世の中の片手だけの人を排除しているわけである。 使えれば便利だが万人に対して覚えなければならないというのは、非常識である。 4.企業はネットがないと成立しない 現実問題としてホームページすら
日本人口 約1億2776万人(平成17年国勢調査) 男性 約6230万人(総人口中48.7%。平成17年国勢調査)女性 約6546万人(総人口中51.2%。平成17年国勢調査)未成年 約2357万人(総人口中18.4%。平成17年国勢調査)高齢者人口 約2560万人(総人口中20.0%。65歳以上・平成17年統計局調査)労働者人口(15歳以上の就業者+失業者) 約6600万人(総人口中51.6%。2004年総務省労働力調査) 完全失業者数 約268万人(総人口中2%。労働者人口中4%。統計局平成20年3月速報。 ※正確に把握できてるのかなあこれ)フリーター人数 約187万人(総人口中1.4%。労働者人口中2.8%。2006年厚生労働省調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)ニート人口 約85万人(総人口中0.6%。2002年内閣府調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)年間自殺者数 約32
中学のころ、授業や掃除が終わってから、明日の予定や注意事項などを報告する時間が設けられていた。おそらく15分くらいである。名称はおもいだせないが、「帰りの会」と呼んでいたような気がする。ださいネーミングである。帰りの会。あれは正式名称だったのだろうか。 帰りの会では、なぜか出席番号順に発表をさせられた。たとえば、「野球部が県大会に進みました」とか、「花壇にひまわりが咲きました」などの話題をそれぞれが準備しておき、一日ひとりずつ教壇に立って発表するのである。進路のことや時事問題などでもいいし、とにかくなにかしらトピックを考え、それをみんなの前で話さなければいけない。 もちろん、こんなことを進んでやりたがる者は誰もいないし、みんな自分の番になると、できるだけあたりさわりのない話題を選んで1分くらいの発表をしてから、「これで終わりです」と宣言、そそくさと席に戻るといった感じできわめていいかげんに
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
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