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2012年6月24日のブックマーク (2件)

  • 河北Weeklyせんだい:特集 荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展in S市杜王町 7月28日(土)開幕

    1987年の連載開始から25年、現在集英社で第8部「ジョジョリオン」が連載中の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。作者で仙台市出身の漫画家・荒木飛呂彦さんが7月、国内初の原画展を開催する。第4部と第8部の舞台「杜王町」は仙台市がモデル。期間中、仙台市内ではコラボ企画が盛りだくさん。徐々にヒートアップする杜の都へ飛び出そう!(よ) 漫画に登場するイタリア人シェフのトニオ・トラサルディーが作る料理をアレンジした「ジョジョ展コラボコースメニュー」を味わえるのは「仙台勝山館」の中にある「リストランテ・パドリーノ・デル・ショーザン」。料理長の矢島広之さんがアレンジした。 自身もジョジョ愛読者の矢島さん。この話が来た時は、うれしくて作るに当たってもう一度作品を読み直したそう。「ジョジョの世界を生かしながら盛り付けやお皿を工夫して高級感を出したり、アクセントにハーブを添えたり。料理そのものはクラシックな定

    okbc99
    okbc99 2012/06/24
    "10月には東京での原画展開催も決まっている"らしい
  • ジョー・コーニッシュ 『アタック・ザ・ブロック』 レビュー | Into the Wild 2.0|大場正明のブログ

    エイリアンというプリズムを通して描き出される公共団地の世界 ジョー・コーニッシュ監督の『アタック・ザ・ブロック』は、仕事を終えた見習い看護師のサムが、帰宅途中に暗い夜道でストリート・キッズたちに囲まれるところから始まる。彼女は恐怖のあまり、財布や指輪を差し出すが、そのとき明るく光る隕石が駐車中の車に激突する。サムはその隙に逃げ出し、落下物の正体を確かめようとしたキッズの前には、エイリアンが現われる。 この映画を観ながら筆者が思い出していたのは、初期のスピルバーグ作品だ。拙著『サバービアの憂』のなかで、スピルバーグについて書いた第10章には、「郊外住宅地の夜空に飛来するUFO」というタイトルがついているが、“UFO”が“郊外住宅地”に飛来するのは偶然ではない。 郊外育ちのスピルバーグは、タンクローリーやサメ、UFOやエイリアンといったガジェットというプリズムを通すことによって、郊外の現実や

    okbc99
    okbc99 2012/06/24
    これを読んでいたからか何となく『ジョーズ』を連想したりもした。