サッカーJリーグは、今月8日に行われた浦和レッズの試合でスタジアムに差別的な内容の横断幕が掲げられた問題を受け、レッズに対し今月23日のホームゲームを観客を入れないで行う「無観客試合」とする制裁処分を出しました。Jリーグが「無観客試合」の処分を出すのは今回が初めてです。
本日3月13日、午後2時からの「黒子のバスケ」脅迫事件初公判を傍聴しました。抽選にはずれて傍聴できないのはまずいと7人で地裁前に並んだのですが、意外と傍聴希望者が少なく、7人のうち5人も入れました。予想外に傍聴希望が訪れなかったのは、この裁判がわかりにくいせいかもしれません。既に渡辺博史被告は4回逮捕され、3件で起訴されていますが、きょうの初公判の時点でもまだ取調べが終わってないという奇妙な状況です。これはひとつには、脅迫の被害者があまりにも多数に及び、事実確認に時間がかかっているためです。これから起訴される案件もあり、証拠関係が出揃うのは4月になりそうです。 今のところ検察側は、最初の一昨年の上智大の硫化水素事件をひとつの案件、それと昨年10月のセブンイレブンなどへの脅迫や毒物菓子を置いたりした事件をもうひとつの案件と整理しているようです。10月の脅迫事件も、細かく言うと、2度にわたって
名称:イタリア映画祭2014 期間: <東京>4月26日(土)~29日(火・祝)、 5月3日(土・祝)〜5日(月・祝) <大阪>5月10日(土)、11日(日) 開催場所:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1マリオン11階)、ABCホール(大阪市福島区福島1-1-30) お問い合わせ: <東京>ハローダイヤル050- 5542- 8600(~4月25日、4月30日~5月2日)/03- 3214- 6344(会場、会期中のみ) <大阪>ハローダイヤル050-5542-8600(〜5月11日) 公式サイト:http://www.asahi.com/italia/ 当日券 [全席指定]:<1回券>一般 1,700円 学生・60歳以上 1,600円 前売入場料 [全席指定]: <1回券>一般 1,450円 学生・60歳以上 1,350円 発売日:3月21日(金・祝)10:00から ・お近
2014年05月12日【「イタリア映画祭2014」は終了いたしました】 会期中は、多数のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。映画祭カタログはネットショップ「朝日新聞SHOP」でご購入いただけます。 2014年05月02日【チケット情報(東京)】 5月5日(月・祝) 15:30から上映のPROGRAM J「マフィアは夏にしか殺らない」の前売り券は完売しました。当日券は、当日9:30から会場受付で発売します。 2014年04月30日【バリラ ジャパンからパスタを追加でプレゼント!】 5月4日(日・祝) 13:00から上映のPROGRAM F「フェデリコという不思議な存在」と、同日15:20から上映のPROGRAM B「自由に乾杯」の来場者全員に、バリラ ジャパンからパスタを追加でプレゼント! 2014年04月30日【映画祭カタログ、今年も会場・インターネットで販売】 本映画祭オ
研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは本気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ
イマジナリーラインという言葉を知っていますか? Twitterで突如、マンガの「イマジナリーライン」が話題になっていました。Yahoo!リアルタイム検索を見ると、3月12日の午前から午後にかけて、少なくとも数千件単位の書き込みがあったことが分かります。 Yahoo!リアルタイム検索で「イマジナリーライン」を検索 そもそもの発端は、マンガ専門学校で非常勤講師を務めるかとうひろしさん(@mangakato)が「こんなマンガはNG」という例を挙げたこと。これに対し、マンガ原作者の喜多野土竜さん(@mogura2001)が「イマジナリーライン越えてる……最悪」と、別の視点から間違いを指摘したことで一気に話題になりました。 イマジナリーライン(想定線)とは、画面上に2人の人物が並んでいるとき、その2人を結ぶ見えない線のこと。もともとは映画用語で、カットを割る際にこのラインをまたいではいけない、と一般
東京都内の図書館や書店で「アンネの日記」などユダヤ人迫害関連本が相次いで破られた器物損壊事件に絡み、被害にあった豊島区内の書店に不法侵入したとして、警視庁捜査1課が建造物侵入容疑で30代の無職男を逮捕したことが12日、分かった。男は書店で被害が確認される前に、破られた本があった書棚に近づくなど店内で不審な行動をする姿が防犯カメラに写っていた。警視庁は男が一連の事件に関与した疑いが強いとみて、裏付け捜査に全力を挙げている。 捜査関係者によると、被害にあったのは大手書店チェーン「ジュンク堂書店」池袋本店。1月中旬と2月21日、3階の売り場でそれぞれ「アンネの日記」1冊が破られているのを店員が見つけ、22日に警視庁目白署に被害届を提出した。 捜査1課が店内の防犯カメラを調べたところ、2冊目が発見された21日と、それ以前の2月中旬に店を訪れ、同関連本のある3、4、8階などを行き来する不審な男がいた
東京都内の図書館や書店で、「アンネの日記」などの本300冊以上が破られているのが見つかった事件で、被害があった書店に不法に侵入した疑いで逮捕された都内の30代の男が図書館で本を破ったことを認めるような供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。 警視庁は、供述の裏付けを進めるなど事件への関わりを慎重に捜査しています。 この事件は、都内の8つの自治体の公立図書館で、「アンネの日記」やアンネ・フランクの伝記などの本、合わせて300冊余りのページが破られているのが見つかったほか、東京・池袋の大型書店でも、先月21日とその1か月ほど前にアンネの日記1冊ずつに被害が見つかったものです。 警視庁で器物損壊事件として防犯カメラの映像を分析したりするなどした結果、被害があった池袋の書店で、都内に住む30代の無職の男が先月、売り場を行き来する様子が写っていたほか、2冊目の被害が見つかった翌日の先月2
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