タグ

2021年3月26日のブックマーク (6件)

  • 中央区でPayPay!対象のお店で最大20%戻ってくるキャンペーンの実施について 中央区ホームページ

    okbc99
    okbc99 2021/03/26
    “期間中、中央区内の対象店舗にて、キャッシュレス決済サービス「auPAY」「d払い」「PayPay」「楽天ペイ」を利用して支払いをすると、支払金額の最大20%分のポイントが付与されます。”
  • 中国で外国小売りブランド相次ぎ「炎上」、新疆問題巡りやり玉に

    中国のソーシャルメディアでは25日、外国の小売りブランドに対する批判が広がった。H&Mの過去の声明がやり玉に挙げられたのが発端。北京の店舗で25日撮影。(2021年 ロイター/Florence Lo) [北京 25日 ロイター] - 中国のソーシャルメディアでは25日、外国の小売りブランドに対する批判が広がった。スウェーデンのファストファッション大手H&Mが中国・新疆ウイグル自治区における強制労働に「深い懸念」を表明した過去の声明がやり玉に挙げられたのが発端だ。 H&Mは過去に、新疆で強制労働が行われているとの市民団体やメディアの報告について「深く懸念」しており、新疆から製品は調達していないと表明。強制労働の告発がある中国の供給業者との関係は段階的に解消するとした。この声明は昨年にメディアで報じられたものだが、中国国営メディアが24日に蒸し返した。

    中国で外国小売りブランド相次ぎ「炎上」、新疆問題巡りやり玉に
    okbc99
    okbc99 2021/03/26
    “良品計画傘下の「Muji」は環球時報に対し、新疆コットンのユーザーだと説明。中国のネットユーザーから「生存本能」があるとして賞賛を受けている。”
  • 米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞

    東京オリンピック聖火リレーの初日。聖火リレー隊列の前方でスポンサーグッズを沿道の観覧者に手渡すスタッフ(左)=福島県南相馬市で2021年3月25日午後4時42分、手塚耕一郎撮影 米国内で東京オリンピックの放送権を持つNBCは25日、「リレーの聖火を消すべきだ」と題する寄稿を電子版に掲載した。「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、聖火リレーは五輪の虚飾のため、公衆衛生を犠牲にする危険を冒している」とした。 寄稿したのは、米五輪代表にも選ばれたことがある元プロサッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)。 ボイコフ氏は、聖火リレーの出発地に福島を選んだことは「この儀式の偽善や害悪、ばかばかしさを際立たせただけでなく、五輪に向けて突き進む日の問題の縮図でもある」と主張。「もとは『復興五輪』をうたっていたが、現地の多くの人は復興の遅れを理由に五輪を非難

    米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞
    okbc99
    okbc99 2021/03/26
    “聖火リレーの出発地に福島を選んだことは「この儀式の偽善や害悪、ばかばかしさを際立たせただけでなく、五輪に向けて突き進む日本の問題の縮図でもある」”
  • 山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして

    昨年2月までYahoo!ニュース 個人にて執筆者(オーサー)をつとめられていた山一郎氏が、氏の過去の配信記事をヤフーが削除したと述べられております(※ 1)。契約終了の経緯等も含め、このことについて、Yahoo!ニュースよりご説明をさせていただきます。 Yahoo!ニュース 個人は、幅広いオーサーの専門性を活かしたコンテンツをユーザーに提供しています。そのため、「オーサーガイドライン」にて当社とオーサー間の契約で定めた指定カテゴリ以外の記事や当社が認めた専門性に基づかない記事の配信を禁止しています。山一郎氏については、合意した専門性に基づかない記事やガイドラインに抵触すると考えられる記事の配信があり、複数回にわたり配信内容について改善のお願い、ご相談をしておりました。しかし、その後もいくつかの記事で認識の相違があり、配信を継続していただくのは難しいと判断し、昨年2020年2月28日をも

    山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして
    okbc99
    okbc99 2021/03/26
  • 報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル

    問題となった「報道ステーション」PR動画の一場面。動画内の「ジェンダー平等と掲げてる時点で時代遅れ」という部分や、女性の人物像の描き方に対し、「女性蔑視では」などとネット上で批判が集まった 「ウェブで流すPR動画の話ですので、地上波で放送する番組とは別だという考えです。ですから、番組で謝罪はしませんでした」 24日の報道ステーション放送終了後の反省会で、プロデューサーは番組スタッフに「番組内で謝罪・説明をしなかったこと」に関してこのような趣旨の説明を行った。スタッフの間からは怒りや落胆の声が上がった。 「番組で説明するべきではなかったのか」という質問に「自分もそのつもりだったが、結果的にはオンエアでは触れない決断になった」とプロデューサーは釈明。「結局はプロデューサーレベルでは決められず、上からの圧力がかかったのだな…」とスタッフルームの空気は重く沈んだという。 これらは、実際にこの反省会

    報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル
    okbc99
    okbc99 2021/03/26
    “「一部の人間だけで進められたプロジェクト」という印象で、現場のスタッフたちも、一体なぜあんなPR動画が知らないうちに作られていたのか、「背景も理由もよくわからないのが一番納得がいかない」という声が上が
  • 発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ:時事ドットコム

    発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ 2021年03月25日20時31分 殺害されたサミュエル・パティ教諭を追悼するためパリのレピュブリック広場に集まった人々=2020年10月(AFP時事) 【パリ時事】パリ近郊の中学校で昨年10月、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業の教材にしたサミュエル・パティ教諭=当時(47)=が首を切られて殺害された事件で、発端となった女子生徒の告発が虚偽だったことがフランスの報道で明らかになった。「優しい先生」と評判だった教諭の命を奪うだけでなく、イスラム教徒が多い国々とフランスの対立を招いた虚言に、やりきれない思いが広がっている。 「優しい先生」、学校に衝撃 一部保護者は授業に反発か―パリ近郊テロ 8日付の仏紙パリジャンによれば、女子生徒は問題の授業を欠席していた。しかし、自身の父親に対し、教諭が風刺画を見せる前にイス

    発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ:時事ドットコム
    okbc99
    okbc99 2021/03/26
    “女子生徒は問題の授業を欠席していた。しかし、自身の父親に対し、教諭が風刺画を見せる前にイスラム教徒に挙手を求め、教室を出るよう促したと主張。自分はこれに逆らい、2日間の停学処分になったと虚偽の説明を