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2022年2月3日のブックマーク (8件)

  • 東京マラソン2024

    AbbottWMM AbbottWMM - シサイ・レマとヘレン・オビリがロンドンの地で輝きを見せた 2024年04月19日

    東京マラソン2024
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    okbc99 2022/02/03
  • シチリアを征服したクマ王国の物語 » 新宿武蔵野館

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    okbc99 2022/02/03
  • 元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま

    先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの

    元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま
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    okbc99 2022/02/03
  • II-1 キャンセル・カルチャーのなにが「イヤ」なのか?

    いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 「キャンセル・カルチャー」という言葉はご存知だろうか? いまでは様々な意味をこめて使われるようになっている言葉であるが、基的には「著名人の過去の言動やSNSの投稿を掘りかえして批判をおこない、人に謝罪を求めたり、出演や発表の機会を持たせないようにメディアに要求したり、その地位や権威を剥奪するように人の所属機関に要求したりするような運動および風潮

    II-1 キャンセル・カルチャーのなにが「イヤ」なのか?
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    okbc99 2022/02/03
  • 減少に転じた沖縄県で考える重点措置と出口戦略(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    減少に転じた沖縄県の流行 沖縄県では、1月以降の第6波において3万人を超える感染者を認めています。極めて大きな流行でしたが、1月中旬をピークとして減少へと転じています。 ただし、いまだ高齢者における感染が持続しているため、その減少速度はゆっくりとしています。このあたり、ワクチン接種で高齢者が守られていて、おおむね若者の増減で終わった第5波とは異なる動態です(若者は急速に増えて、速やかに減ります)。 たしかに、オミクロン株が主流となってからは、ほとんどの若者は軽症で推移しています。しかし、80歳以上が感染すると3割以上が入院を要する状態となっており、いまだ高齢者にとっては脅威の感染症と言わざるを得ません。 筆者作図 ウイルス性肺炎もありますが、基礎疾患の増悪や細菌性肺炎の合併を多く認めています。インフルエンザがそうであるように、高齢者は合併症に苦しまれているのです。少なくとも、「コロナが軽症

    減少に転じた沖縄県で考える重点措置と出口戦略(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    okbc99 2022/02/03
    “インフルエンザと比較するのなら、私たちがインフルエンザ並みにまで手を引けば分ります。待っているのは、欧米並みの死亡者数です。”
  • 30年前に会った“日系ユダヤ人”の「Abe」はその後どうしているだろうか | 日本の最大手新聞社ニューヨーク支局のベテラン記者が回想

    This article is translated from the English original, which appeared in the American Jewish news outlet the Forward. Click here to get the Forward’s free email newsletters delivered to your inbox. 日のある新聞社のニューヨーク支局で記者として働いてきたので、ヘンリー・キッシンジャーにインタビューすることが定期的にあった。数年ごとに20年近く、日からやってきた同僚を連れて、パークアベニューにある「キッシンジャー・アソシエイツ」を訪ねたものだった。 キッシンジャーは東アジアの多くの地域でなお賢人にして歴史的重要人物と仰がれており、彼へのインタビューはわが新聞にとって一大事だった。 われわれの質問に

    30年前に会った“日系ユダヤ人”の「Abe」はその後どうしているだろうか | 日本の最大手新聞社ニューヨーク支局のベテラン記者が回想
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    okbc99 2022/02/03
  • 「南アでピークアウトしたから日本でも」は本当か? | ヨミドクター(読売新聞)

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    okbc99 2022/02/03
  • JAWAN(日本湿地ネットワーク)JAWAN通信 No.123

    ◆日のアサリは絶滅寸前 私は2003年ぐらいまで二枚貝専門の卸売業をやっていた。国内の干潟が減少し、海域の水質が悪化したため、地元だけでは商品をまかないきれなくなった。そこで、最初は国内産地をいろいろ探し歩いた。90年代初頭には、中国とか北朝鮮とか近隣のアジア諸国に活路を求めた。 テレビのスポットニュースでは「今年は豊漁で大粒のアサリがザックザク」という話になるのだが、今年は潮干狩りの話があまりでない。最近は日のアサリが絶滅寸前になっているからである。 私が知るかぎりでは、輸入のアサリを放流している。それだけでは楽しみがないので、要注意外来生物のシナハマグリもいっしょに放流し、「ハマグリもとれますよ」というようなうたい文句で潮干狩りをやっている。そのようなニュースをみると腹がたつ。テレビ局に電話すると、とたんにアーカイブス(保存記録)が削除されて見られなくなる。 ◆三角貿易で原産地が不

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    okbc99 2022/02/03
    “アサリやハマグリも、北朝鮮でとれたにもかかわらず、中国産と名のっていいという強引な貿易のとりきめがある。このような三角貿易がおこなわれている。”