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2023年1月1日のブックマーク (8件)

  • ロシア、ウクライナ従軍兵の所得税免除 収賄も条件付き容認

    ロシア大統領府(クレムリン)の塔の一つのそばではためくロシア国旗(2022年2月26日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【12月31日 AFP】ロシア当局は30日、ウクライナに配属された兵士と国家公務員の所得税を免除すると発表した。ウクライナ「特別軍事作戦」への支持を促す試みの一環。 ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は、所得税免除は29日夜に詳細が公表された汚職対策法に盛り込まれていると説明した。 対象となるのは、ロシアが完全掌握していないにもかかわらず自国領と主張するウクライナ南部のザポリージャ(Zaporizhzhia)、ヘルソン(Kherson)両州、東部のドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)両州に配属された兵士と警察官、治安要員、その他の国家公務員。配偶者と子どもも

    ロシア、ウクライナ従軍兵の所得税免除 収賄も条件付き容認
    okbc99
    okbc99 2023/01/01
    “「収入、支出、資産」に関する申告が不要となり、さらに「人道的な要素」があり、「特別軍事作戦」の一環であれば、「報酬や贈り物」を受け取る権利も認められる。”
  • ■ - マフスのはてな

    2022年のApple Musicの履歴です。年間ベスト・アルバムを発表したりする人は、自分のサブスク履歴を貼り付けるのを義務化してほしい。その人がどれだけの好奇心を持っている人なのか、どれだけ作品を聴き込んでいる人なのか、そしてどれだけ信用に値する人なのかが一目瞭然だから(もちろんフィジカルやBandcampで聴いたりしている作品もあるだろうけど、その大まかな傾向はサブスク履歴にも反映されるはずでしょ?)。まずはそこを知りたいんや。

    ■ - マフスのはてな
    okbc99
    okbc99 2023/01/01
    “年間ベスト・アルバムを発表したりする人は、自分のサブスク履歴を貼り付けるのを義務化してほしい。その人がどれだけの好奇心を持っている人なのか、……そしてどれだけ信用に値する人なのかが一目瞭然だから”
  • 2022年公開作品ベスト10 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1.ナイトメア・アリー オリジナル『悪魔の住く町』は未見。「40~50年代のフィルムノワールを過不足なく再構築するには?」という問いかけに対して、メインのポスターヴィジュアルに登場するケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、トニ・コレットらの役柄が返答になっている。 2.スティルウォーター アメリカ人の監督がまず「面倒が多そう」と手を付けなそうであるし、かといってフランス人の監督も敬遠しそうな題材を、トム・マッカーシーは構想に10年かけて実現。重厚かつ込み入った物語を手中に収めるには手間暇がかかってしまう、という証左のような映画である。「何もかもが違って見える」というマット・デイモンの台詞に全てが集約される。 3.MY SALINGER YEAR(マイ・ニューヨーク・ダイアリー) 筋からズレるが、こういう「よくありそうな」邦題の最大のデメリットは「あとで何の話だか全く思い出せなくなる」

    2022年公開作品ベスト10 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    okbc99 2023/01/01
  • ゼレンシキー・ウクライナ大統領の国民向け越年演説全文

    ウクライナのゼレンシキー大統領は2022年12月31日の年明けまで最後の約15分間に、恒例の国民向けの越年演説を行った。 ウクライナ大統領府が動画と演説テキストを公開した。ウクルインフォルムによる全訳以下のとおり。 親愛なるウクライナ人よ! 今年は、2月24日に始まった。前文も前奏曲もなく、唐突に。朝4時にだ。 暗かった。大きな音がした。多くの人にとっては困難だったろうし、人によっては恐ろしかったであろう。311日が過ぎた。私たちのところはまだ、暗くて、大きな音がするし、困難かもしれない。しかし、確実なことは、私たちはもう二度と恐ろしさは感じないということだ。そして、もう二度と、恥ずかしくもない。 今年は私たちの年だった。ウクライナの年だった。ウクライナ人の年だった。 2月24日、私たちは目を覚ました。別の人となった。別の民となった。別のウクライナ人となった。最初のミサイルは、幻想の迷宮を

    ゼレンシキー・ウクライナ大統領の国民向け越年演説全文
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    okbc99 2023/01/01
  • キーウにミサイル攻撃か 1人死亡、朝日新聞記者1人含む20人負傷:朝日新聞デジタル

    ウクライナの首都キーウで31日、ロシア軍のミサイルによるとみられる攻撃があった。朝日新聞の記者2人が滞在するホテルも被害を受け、映像報道部の関田航記者(36)が足に軽傷を負った。病院で治療を受けている。 キーウのクリチコ市長はソーシャルメディア「テレグラム」で、今回のキーウの複数の地区に対する攻撃で1人が死亡、日人記者を含む20人が負傷したとしている。 記者2人はキーウ中心部のホテルに宿泊していた。関田記者によると、攻撃があった当時、ホテルの敷地内の屋外にいて、がれきの破片があたり、右足のふくらはぎにけがを負ったという。 自室にいた国末憲人編集委員(59)によると、31日午後2時(日時間午後9時)ごろ、ホテルの外で2回ほどミサイルを迎撃するような音が聞こえた。その後、「ドカン」と大きな音がして、部屋の窓ガラスが粉々に砕けたという。(真田嶺)

    キーウにミサイル攻撃か 1人死亡、朝日新聞記者1人含む20人負傷:朝日新聞デジタル
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    okbc99 2023/01/01
  • 人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命:朝日新聞デジタル

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    人から獣がはい出したウクライナの戦争 アレクシエービッチの使命:朝日新聞デジタル
    okbc99
    okbc99 2023/01/01
    “かつて、ソ連人が自国をドイツから守りました。今のウクライナ人は、かつてのソ連人のように振る舞い、ロシアはヒトラーのようです。ウクライナの破壊された街並みも、第2次世界大戦をほうふつとさせます。”
  • ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】

    ウクライナ戦争が始まって以降、テレビでたびたび目にする軍事研究者がいる。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんだ。ロシアの軍事・安全保障を専門としている。年末に新著『ウクライナ戦争』を出版。発売前から重版がかかり、12月26日までに累計4刷5万部の話題作となった。

    ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】
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    okbc99 2023/01/01
    “もしロシアのウクライナ侵略が成功して、国際社会がウクライナを見捨てた場合には、日本だって同じことが起こりうるということです。「それで本当にいいんですか?」と思うんです。”
  • 『紅白歌合戦』に「馴染みのある歌手がいない」ワケ──データが示唆する視聴者と出演者のギャップ(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「馴染みのある歌手がいない」──11月、『紅白歌合戦』の出演者が発表されたときに目立ったのは、そうした反応だった。 それは公共放送に向けられる厳しいまなざしであるのと同時に、長らく一年の締めくくりとして愛されてきた『紅白』への大きな期待のあらわれでもある。 では、こうした『紅白』を客観的に考えるとどうなるか? さまざまデータを使って『紅白』を分析すると、その先に視聴者の疑問に対する答も見えてくる。 新陳代謝が順調に進む まず、今年の出演者をおさらいしよう。特別出演も含め今年は51組となる。2部制となった1989年以降、『紅白』の出演者は50組前後で推移しており大きな変化はない。このなかには、milet×Aimer×幾田りら×Vaundyのユニットのように、ひとりの歌手が複数回出演するケースもある。 出演回数をカウントすれば、今年は以下のようになる。5回以下が58%、6回以上が42%となって

    『紅白歌合戦』に「馴染みのある歌手がいない」ワケ──データが示唆する視聴者と出演者のギャップ(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    okbc99 2023/01/01