会 期:2018年1月5日(金)-1月25日(木) 主 催:東京国立近代美術館フィルムセンター 特別協力:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 1月の休館日:月曜日、2017年12月25日(月)-2018年1月3日(水) 会 場:大ホール 定 員:310名(各回入替制・全席自由席) ※各回の開映後の入場はできません 当日券 料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料 ◆当日券で入場される方は、開館と同時に、当日上映する全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します。各日の開館時間についてはスケジュール欄をご覧下さい。 発券:2階受付 ・当日券は当日・当該回のみ有効です。 ・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。 ・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズ
日本におけるチェコ文化年2017 チェコ映画の全貌 Tracing the Czech Cinema at The Year of Czech Culture 2017 「日本におけるチェコ文化年2017 チェコ映画の全貌」 プレゼントのお知らせ 概要 作品リスト スケジュール 講演会・トークイベント ピアノ伴奏[出演順] 会 期:2017年11月28日(火)-12月24日(日) 主 催:東京国立近代美術館フィルムセンター チェコ国立フィルムアーカイブ チェコセンター東京 協 力:ペトル・ホリー(チェコ蔵主宰、女子美術大学講師) ★各回の開映後の入場はできません。 ★12月の休館日:月曜日、12月25日(月)-2018年1月3日(水)
2017年10月7日(土)11:00am(開場10:30am)/ 4:00pm(開場3:30pm) 会場:東京国立近代美術館フィルムセンター大ホール(2階) 主催:東京国立近代美術館フィルムセンター 定員:310名(各回入替制) 料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料 発券:2階受付 *各回、開映後の入場はできません。 *観覧券は当日・当該回のみ有効です。発券は各回1名につき1枚のみです。 *発券・開場は上映開始の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。 *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。 *当日1階受付にて入場整理券を発行します。 11:00amの回は10:00amより、4:00pmの回は11:10amより、先着順で1名につき1枚の
写真展 映画館 映写技師/写真家 中馬聰の仕事 Movie Theaters The Works of Satoshi Chuma, Projectionist-Photographer 会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期: 2016年4月12日(火)―7月10日(日) 開館時間: 11:00am-6:30pm (入室は6:00pmまで) 休室日: 月曜日および6月13日(月)-17日(金)は休室です 観覧料: 一般210円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「NFCコレクションでみる 日本映画の歴史」の入場料を含みます。 *( )内は20名以上の団体料金です。 *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバ
東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。 こちらは、アーカイブされたフィルムセンターの過去のページです。最新情報は、「国立映画アーカイブ」のホームページをご覧ください。 「国立映画アーカイブ」のページはこちら 会期:2015年10月23日(金)~2015年11月8日(日) ※月曜日は休館、11月4日(水)-6日(金)は休映 主催: 東京国立近代美術館フィルムセンター 東京国際映画祭 モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA) 株式会社日本国際映画著作権協会 特別協力:ミュンヘン映画博物館 会場:大ホール *開映後の入場はできません。 定員:310名(各回入替制) 料金:(共催企画の特別料金) 一般1,300円/高校・大学生・シニア1,100円/小・中学生、障害者(付添者は原則1名まで)520
●原田直次郎《騎龍観音》1890年(寄託作品) ●岸田劉生《道路と土手と塀(切通之写生)》1915年 当館ホームページ(美術館)内のMOMATの国指定重要文化財コーナーでは、所蔵する13点の重要文化財(1点は寄託作品)について、画像と簡単な解説をいつでもご覧いただけます。どうぞMOMATの国指定重要文化財コーナーもご参照ください。 ※予告なしに展示内容が変更になる場合もありますので、詳細は出品リストでご確認ください。 前期後期の作品の入れ替えについて 会期中、一部作品の入れ替えがあります。 ■前期(2015年5月26日~7月12日)のみ展示する作品 今村紫紅《「印度旅行スケッチ帳」より 西湖(せいこ)孤山ノ塔》1914年 今村紫紅《「印度旅行スケッチ帳」より 西湖》1914年 今村紫紅《「印度旅行スケッチ帳」より 西湖》1914年 今村紫紅《「印度旅行スケッチ帳」より 西湖》1914年 今
会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展) 会期: 2015年4月14日(火)-8月2日(日) 開館時間: 11:00am-6:30pm (入室は6:00pmまで) 休室日: 月曜日および5月26日(火)-28日(木)は休室です 観覧料: 一般210円(100円)/大学生・シニア70円(40円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料 *料金は常設の「NFCコレクションでみる 日本映画の歴史」の入場料を含みます。 *( )内は20名以上の団体料金です。 *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。 *フィルムセンターの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。 *2015年5月17日(日
生誕110年、没後50年を迎えてますます世界からの敬愛を集める監督小津安二郎(1903-1963)―その豊饒な映画世界の探究に終わりはありません。この大きな区切りとなる2013年、フィルムセンターは松竹株式会社と共同で後期のカラー映画4作品のデジタル復元を行うとともに、監督の誕生日・命日である12月12日を初日とする展覧会「小津安二郎の図像学」を開催し、小津作品を読み解く新たな視点を提示します。 これまで小津監督の作品は、独自の厳密な画面作りや脚本術、監督をめぐる文化的状況や監督自身の芸術観といった視点で主に語られてきました。しかしその一方で、作品を支えてきた視覚的な要素、監督の美的嗜好をはぐくんだ諸芸術、そして自身による巧みなアートワークが強い関心の対象となることはありませんでした。この展覧会では、小津監督の作品と実生活における絵画・デザイン・文字・色彩といったエレメントの重要性を示しつ
絵本、人形劇、アニメーションなどの分野でよく知られるチェコは、映画ポスターのデザインでも数々の名作を生んできました。それまでの社会主義リアリズムから脱却した1960年代には、カレル・タイスィク、ミラン・グリガル、ズデニェク・ツィーグレルに代表される新世代のグラフィック・アーティストが台頭し、映画作品のエッセンスを巧みに引き出しながら、時に映画を大胆に異化するその創意によって、映画ポスターというジャンルに独自の表現を打ち立てました。 この展覧会では、フィルムセンターと京都国立近代美術館の共催により、プラハの映画ポスター専門ギャラリー《テリー・ポスター》が所蔵する、チェコスロヴァキア時代の1950年代後半から1980年代までに制作された映画ポスター82点を紹介します。1960年代に《チェコ・ヌーヴェル・ヴァーグ》と称されたチェコスロヴァキア映画のほか、ヨーロッパ各国の作品やアメリカ映画、さら
東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。 こちらは、アーカイブされたフィルムセンターの過去のページです。最新情報は、「国立映画アーカイブ」のホームページをご覧ください。 「国立映画アーカイブ」のページはこちら 映画が誕生して110年以上が経った現在、その基盤であるフィルム文化にかつてない大きな変容が訪れています。デジタル技術が、映画の製作から上映までの全領域にわたって、急速かつ広範に浸透しつつあります。一方、それに反比例するかのように、フィルムは撮影や編集の現場から、そして映画館のスクリーンから姿を消しはじめています。 東京国立近代美術館フィルムセンターは、国民の文化財である映画フィルムの、収集・保存・復元・公開を主な活動とするフィルムアーカイブ機関です。われわれは、デジタル時代をむかえた現在におい
東京国立近代美術館は2012年に開館60周年を迎えます。当サイトでは周年特別企画を紹介します。まもなく2012年、東京国立近代美術館60周年のはじまりです。 人間でいえば還暦にあたる60歳。東京国立近代美術館をずっと見守ってきてくださった方、行ったことはあるよという方、これから行きたいという方、とにかく皆様、本当にありがとうございます。足を運んでいただける皆様があってこそ、美術館は美術館でいられるのです。60周年に当たる2012年、当館スタッフ一同は、自分たちの原点を改めて見つめ直します。そして、展覧会やイベントなど様々な機会を通じて皆様との絆をより一層深めていきたいと心から願っています。この特設サイトもそのために立ち上げました。 どうか、ご意見やメッセージをお寄せください。厳しいご指摘も真摯に受けとめつつ、足もとを確かめ、明日への道を探っていきます。 これはただのお祭りではありません
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