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ブックマーク / srad.jp (6)

  • 経済産業省の主催するアレゲなアイディア・雑談サイト | スラド

    ITmedia エンタープライズの記事にあるとおり、経済産業省が「電子経済産業省アイディアボックス」という、電子政府に関する議論や情報交換を行うサイトを解説したそうだ(経済産業省のプレスリリース)。 電子政府の取組に関して、国民の皆さまに声をお寄せ頂き、さらに、参加者同士で情報交換、議論をしていただくサイト「電子経済産業省アイディアボックス」(URL http://www.open-meti.go.jp)を試験的に開設します。 開始は10月14日で、約1ヶ月間(~11月14日)ほど行っているらしい。 言ってしまえば「自由なパブコメ」的なものではあるのだが、ポイントは、これが2週間で構築されたサイトであること。ここでもクラウドの雄、Salesforceのパッケージを利用しているらしい。 投稿されたアイデアごとにスレッドができ、アイデアに対して「賛成」「反対」といった投票ができるほか、自由にコ

    okdt
    okdt 2009/11/10
  • デルも携帯音楽プレーヤー市場に参入? | スラド

    テクノバーンで、デル、iPod対抗の携帯音楽プレイヤーを近く発売の見通しというニュースが報じられている。 さぁ、今度はどんなのが出てくるんでしょうか?で、それはたくさん売れるんでしょうか? reutersの記事によると、Dellが9月の発売に向けて、ここ数か月デジタル音楽プレーヤーのテストを行っているそうだ。このデバイスは、小型の操作画面を備え、またプレイリストのスクロールに使える操作ボタンを備えているとのこと。また、オンラインでの音楽配信サービスに無線LAN経由でアクセスする機能も備える可能性があるとのこと。価格は100ドル以下と見られている。

  • Microsoft Office Open XMLのISO標準化プロセス、難航か? | スラド

    japan.internet.comの記事によると、Microsoft Office 2007が標準ファイルフォーマットとして採用しているMicrosoft Office Open XML (OOXML) のISO標準化プロセスが難航しているようだ。 OOXMLは、OpenDocument Format (ODF) と共に最近話題を集めているオフィス文書の標準規格である。 ODFは、標準化団体OASISによる認定を受けたあと、JTC1に於ける投票を経て、ISO/IEC標準 (ISO/IEC 26300) となった。OpenOffice.orgに標準ファイルフォーマットとして採用されており、最近は各国の政府関連機関で、ODF採用の動きが広がっている。 一方、OOXMLは、標準化団体Ecmaによる標準認定ののちISOにfast trackとして提出され、現在、JTC1での審議が行われている。

  • 政府調達で「マイクロソフトワードと同等以上の製品」要件を禁止 | スラド

    ストーリー by mhatta 2007年04月12日 12時00分 いずれにせよ特定製品名よりは機能で要件定義したほうがいいな 部門より 総務省は、「情報システムに係る政府調達の基指針」を公表した。これは、中央省庁の情報システムで、"競争促進等によりコスト低減や透明性の確保を図るための統一的なルールを定めるもの"で、年7月から適用される。具体的には、「大規模システム(設計・開発が5億円以上のシステム)は、原則として分離して調達」「調達仕様書は、誰でも採用可能なオープンな標準に基づく要求要件の記載を優先」といった方針が示されている。日経ITProでは、「「記者のつぶやき:政府調達の基指針」策定で,日のオフィス・ソフトは変わるか」で、「「マイクロソフトワードと同等以上の製品」といった要件記述は原則として行わない」ことになると述べている。

  • Plaggerがらみのエイプリルフール? | okdtの日記 | スラド

    PraggerはRubyで書かれたPlaggerもどきです。 Rubyのオブジェクト指向を最大限活用して作ってあります。 うは、まじめにPlaggerがらみのエイプリルフールかとおもった。 それにしても、このえもいわれぬ、お笑いな雰囲気はなに? そういえば、作者の横顔がドランクドラゴンの塚地くんっぽいかも? 塚地くんならLとRの発音わけをさらりとネタにできそう? にしても、認知力ってプロジェクトの生命線なんだがな・・・ 「Pragger? Plaggerのスペルミスじゃん」 「いやいやドランクドラゴンのほうよ」 みたいな(w じゃ、通称は「ドランクドラゴンRなにがし 略して DDR」ということでいかが?

  • niftyに偽装した悪意のあるサイトが登場 | スラド

    「www.homepage3-nifty.com」という、niftyに偽装したサイトが登場した。 このサイト、一見niftyのサイトに見えるのだが、よく見ると分かるとおり実はniftyとまったく関連はない。さまざまな掲示板やコメントスパムなどで、安全なサイトへのリンクに見せかけ、スクリプトを仕込んだ下記などのページに誘導する手口のようだ。 ※下記のURLのページには悪意のあるスクリプトが含まれているため、ご注意を。 なお、含まれているスクリプトはXMLHTTPと呼ばれるXMLでデータを受け渡す機構を使い、悪意のある(?)プログラムをローカルにダウンロードして実行するというもののようだ(スクリプト全文はこちら)。 Googleで件のサイトを検索してみたところ、オンラインゲーム系やアダルト系だけでなく、一般の掲示板やブログへのスパムコメントなどでも巧妙に誘導が謀られている例もあった。 皆様、リ

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