You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLやCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMをCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな
BEM-Methodology Definitionsの日本語訳。 YandexのBEM-Methodologyが方法論としてあちこちで参照されているのを見かけることが増えてきて、ちょっと変わったCSSの命名規則、みたいな認識が持たれるようになってきた。 しかし、原典である「BEM-Methodologyとは一体何なのか」という情報はなかなか説明されず、このままだとBEMを導入するチーム内で齟齬が生まれることもあるだろう、ということで、HTML/CSSマークアップに適用する際のエッセンスとなりそうなDefinitionsというページだけ日本語に訳した。 https://github.com/juno/bem-methodology-ja 最初は本家サイトのリポジトリをforkして作業していたのだけど、どうもCMSというかHTML生成のプロセスがYandexの独自ツールを使っていて、表示確認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く