2009年2月1日のブックマーク (3件)

  • 東大コネクションを活かして再チャレンジ! 「人生、諦めなければいいことあるさ!」 - HALTANの日記

    09年1月31日(土)13:30〜NHKBS−2『ハイビジョン特集 初女さんのおむすび〜岩木山麓・ぬくもりの卓〜」08 http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=ynFJGVlK&g=2傷ついた人の心を開き、癒すきっかけとなるおむすびがある。青森県津軽平野の西端、岩木山麓で「森のイスキア」を主宰する佐藤初女さん(86歳)が握るおむすびだ。「べることと人の心はつながっている。おいしいものをべれば心は自然に開き、卓の語らいは気持ちを和ます」という初女さん。津軽の里山の豊かな四季の移ろいとともに、「森のイスキア」での人々の交流を追い、人の心と深く結びついていると、その大切さを発信し続けてきた佐藤初女さんの営みを見つめていく。この「佐藤初女」という名前で検索してみると「龍村仁」「祈り」「癒し」といったスピリチュアルなキーワードが頻出! 検索した限

    okemos
    okemos 2009/02/01
    ま、結論は、あきらめずに努力すればいいことあるさ!っていうハートウォーミングな話ですね。ありがとうございました。
  • 私は光源氏が嫌いだった - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    はじめて源氏物語を知ったのは与謝野晶子訳だったような気がする。母親がもっていた、現代語訳の日古典選集みたいなものがあって(筑摩書房あたり)、それに収録されていたのだった。夏休みの最中に突然引越しが決まって、その荷物の出し入れで奥にしまいこまれていたが幾つか出てきて、学校がはじまるまでの間の暇をなぐさめていた。 源氏物語というものがあることは知っていた。小学六年生のときだから、あるいは学校で歴史の時間に習ったのか(当時、小学校の六年の社会は、公民と日史を混ぜたような内容だった)、それとも別ので読んだのか。与謝野は随分とすでに古風な文体ではあったが、それほど抵抗なくするりと読むことが出来た。ただ、やはり、宇治十帖などは複雑に過ぎて、その面白さがわかったのはだいぶん後になってからだった。 それで、話は波乱万丈で、いくつか贔屓の登場人物も出来て、たいそう面白く読んだのだが、わたしは主人公で

    私は光源氏が嫌いだった - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    okemos
    okemos 2009/02/01
    id:cham_aさん「そもそも好きなSFが全滅しかねなかった」んなこたぁないっしょ!ティプトリーとかはどうすんですか?ってのはエントリーの趣旨とづれすぎてますね。Brittyさん、すいません。
  • 雇用問題についてのまとめ - 池田信夫 blog

    雇用問題についての取材は、まだまだ続く。きのうは地上波テレビ局から出演の要請があったが、「私の名前はブラックリストに入ってますよ」と答えたら、さすがにNGになった。しかし地上波局まで「正社員の既得権」というアジェンダを意識し始めたことは、大きな前進だ。次のでもテーマの一つにする予定なので、ジャーナリストのために経済学の基的な考え方を紹介しておこう。短期の問題だけを考えてはいけない:「解雇規制を緩和したらクビを切られる社員がかわいそうだ」という同情論は、桜チャンネルの司会者からリフレ派まで広く分布しているが、これは短期の問題だけを見ている。長期的な自然失業率への影響を考えると、サマーズも指摘するように、「労働者保護」の強化は必ずしも労働者の利益にならない。 解雇規制を強めることは失業率を高める:ゲーム理論で考えると、解雇規制を強めることは正社員の雇用コストを高め、失業率を高めるのは自明

    okemos
    okemos 2009/02/01
    「分配の公平は、それとは独立の問題」。教科書的にはその通りだが、分配の公平を独立に取り出して議論し、さらにそれが政策となる現実的な可能性を考えてみれば、こういう主張の薄っぺらさが分かろうというものだ。