なんか対等と言ってた割にいじめだとか言い募ったり、自分はヒモのくせに他人の家庭を云々している人がいるようですが、それは別として、結局イケダハヤト師は自力ではイベントを仕切れないということで、メールベースで断念の意向を頂戴することとなり、改めてAMNの徳力基彦さんに相談・イベント化の依頼をするという驚愕の展開になりました。 もちろんメールベースでイケダ師に了承を取り私が徳力さんに投げた段階でしかなく、まだ返事はないので断られる可能性もマキシマムなのですが、火中の栗を拾うことを芸とする徳力さんのことですから、きっと七年戦争におけるパリ条約的なポジションをまっとうしていただけると勝手に信じております。 イベントの中身は徳力さん一任という感じになりそうで、商売にもならないのに名乗り出ていただいた徳力さんに、一度お断りをしてしまっているにもかかわらずお願いをするというのもなかなかシュールな体験です。