2014年1月17日のブックマーク (15件)

  • ポール・クルーグマン「経済機会が崩壊したから貧困が永続してるのよ」

    Paul Krugman, “Economic oppotunity has collapsed, so poverty endures,” Krugman & Co., January 16 2014 経済機会が崩壊したから貧困が永続してるのよ by ポール・クルーグマン /The New York Times Syndicate リンドン・ジョンソン大統領の「貧困との戦い」50周年でなにか言っておきたいと思ってね.「予算・政策優先順位研究所」によると,1980年あたりまでには,あれは失敗だという合意が広まっていたそうだ.でも,同研究所は今月初めにでたオンラインの記事でこうも結論づけている――数字を正しく扱うとこの合意は崩れてしまうんだって.それによると,政府援助を考慮に入れた貧困の尺度――他でもなく貧困との戦いで提供されたような援助を考慮に入れた尺度!――を見ると,1960年代以来,大

    ポール・クルーグマン「経済機会が崩壊したから貧困が永続してるのよ」
    okemos
    okemos 2014/01/17
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    okemos
    okemos 2014/01/17
    まあ、国産OSとか皆作りたがるよねぇと思うのでそれはいいけど、でも紹介ビデオの中の中国人の生活がなぁ。まあ日本でも同じようなものなんだろうけど、なんでこう黄色い白人ごっこみたいなのばかりになるの。
  • 45歳野茂氏、最年少の野球殿堂入り 佐々木・秋山氏も:朝日新聞デジタル

    野球殿堂博物館(東京都文京区)は17日、今年の野球殿堂入りを発表し、競技者表彰のプレーヤー部門で、投手として日米で活躍した野茂英雄氏(45)と佐々木主浩氏(45)、元西武で現ソフトバンク監督の秋山幸二氏(51)が選出された。特別表彰で元早大監督の相田暢一氏(故人)が選ばれた。 野茂氏は45歳4カ月で、史上最年少の殿堂入り。野茂氏は現役引退後5年以上の殿堂入り資格を得て1年目。1年目での選出は、1960年のスタルヒン氏、94年の王貞治氏に次いで3人目となった。

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    okemos 2014/01/17
    まあそりゃそうだろう。
  • 私は非モテ男子に付きまとわれる女側です。

    http://anond.hatelabo.jp/20140113172856の元増田です。トラバ、ブコメありがとうございます。私は非モテ男子に付きまとわれる女側です。ある日友人(私と同種の地味系女)に「自慢と誤解せずに聞いてほしいのだが、非モテ男(という単語は使いませんでしたが)に付きまとわれがちで困ってる」と告白されました。基同類で集まっているので、「わかる!」「実は私も…」と言う展開になり、元増田に書いたような結論に達しました。ちらほら、元増田に同意共感するブコメをいただきました。失礼ながら、私たちと似たような女性ではないでしょうか?黒髪に近かったり、化粧や服装が地味目だったり、読書家だったりしませんか?はてな女子にはそういう女性が多そうな気がします。別に賛同を得たくて元増田を書いたわけではありません。非モテ男子からすれば、「彼女ほしいけど、可愛い子はこわいし断られるに決まってる…

    okemos
    okemos 2014/01/17
    なるほど。納得。
  • 「忘れられた皇軍」という衝撃 - 日刊イオ

    先週日曜日(12日)の深夜、日テレビで放映された「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト ~大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」を見た。1963年8月16日に日テレビで放送されたドキュメンタリー作品「忘れられた皇軍」の再放送と制作に携わった関係者の回想などで構成された約1時間の番組だ。 先の太平洋戦争で日軍の兵士、軍属として戦傷を負いながらも、戦後、日人の元兵士には与えられる恩給を与えらなかった「元日軍在日韓国人傷痍軍人・軍属」(以下、傷痍軍人)たち。作品は、彼らが「元日軍在日韓国人傷痍軍人会」として日政府に補償を求める活動を追ったドキュメンタリーだ。昨年1月に亡くなった映画監督・大島渚氏が制作した同作品は再放送やDVD化がされなかったこともあって、「伝説的ドキュメンタリー」と称されている。実に半世紀ぶりの放送。作品名を聞いたことはあっても、実際に見るのはこれが

    「忘れられた皇軍」という衝撃 - 日刊イオ
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    okemos 2014/01/17
  • 日野瑛太郎さんが謳う詐欺レベルの「脱経済成長論」 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 前回の記事で、脱社畜ブログ管理人・日野瑛太郎さんの著書「脱社畜の働き方」のレビューを書いた。ただ、当ブログがこのの内容について触れたのはこれが初めてではない。過去記事のコメント欄で、「脱社畜の働き方」の第5章の内容が話題になったことがあったのである(http://lingmu12261226.blog10.fc2.com/blog-entry-512.html)。 この第5章は、日野さんが考える「これから、こういう社会になっていけばいいな」という理想を記した内容となっているのだが、その中で「経済成長からの卒業」について触れた記述がある。もしかしたら

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    okemos 2014/01/17
  • http://eigageijutsu.com/article/385405617.html

    okemos
    okemos 2014/01/17
    「戦争と一人の女」がベストとワーストの両方で10位か。観てないけど。あと、「リアル」がベストの7位なのに、「そして父になる」や「凶悪」がワーストに入ってるんだな。「そして父」とかは、凄く良いと思うけど。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「希望を捨てないで」別れの時、孫に伝えた思い 横田夫のモンゴル訪問から10年 めぐみさんの娘キム・ウンギョンさん一家と面会

    47NEWS(よんななニュース)
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    okemos 2014/01/17
  • 松本大洋さんの「ピンポン」がノイタミナ枠でアニメ化 監督は「四畳半」の湯浅政明さん - はてなニュース

    大洋さんのマンガ「ピンポン」が、テレビアニメ化します。放送開始は4月。フジテレビのアニメ放送枠「ノイタミナ」ほかで放送されます。 ▽ TVアニメ『ピンポン』公式サイト 「ピンポン」は、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で1996年~1997年に連載していた松大洋さんのマンガです。卓球部に所属する「ペコ」と「スマイル」を中心に、卓球に“青春”をかける高校生たちを描きます。2002年には、曽利文彦さん監督、宮藤官九郎さん脚で実写映画化。「ペコ」は窪塚洋介さん、「スマイル」はARATAさんが演じました。 テレビアニメ版の監督を務めるのは、劇場アニメ「マインド・ゲーム」やテレビアニメ「四畳半神話大系」などを手掛けてきた湯浅政明さんです。原作の人気が高いアニメだけに、はてなブックマークのコメント欄には、「これは胸熱」「湯浅監督なんだ!原作との相性よさそう」「へぇぇ。実写映画がいい出来

    松本大洋さんの「ピンポン」がノイタミナ枠でアニメ化 監督は「四畳半」の湯浅政明さん - はてなニュース
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    okemos 2014/01/17
    昔、これの実写映画を観たな。面白かったし、アニメの監督が「四畳半神話大系」の人だそうなので、それも期待。
  • 2013年Q4の米国スマホ所有率、Appleが42%、Samsungが26%

    米NPD Groupが現地時間2014年1月16日までにまとめた米国のスマートフォン利用実態調査によると、2013年第4四半期(10~12月)における端末のメーカー別所有率は米Appleが最も高く、調査対象者全体の42%を占めた。Appleに次いだのは韓国Samsung Electronicsで、同社製端末の所有率は26%だった。Appleは前年同期の35%から7ポイント増え、Samsungは同22%から4ポイント増えた。 AppleとSamsungに続いたのは、米Google傘下の米Motorola Mobility、韓国LG Electronics、台湾HTC、カナダBlackBerryで、所有率はいずれも10%以下。これらのうちLGを除く3社は軒並み低下している。NPD Groupは発表資料で具体的な数字を公表していないが、英TechRadarによると、LGは1ポイント増の8%となり

    2013年Q4の米国スマホ所有率、Appleが42%、Samsungが26%
    okemos
    okemos 2014/01/17
    アップルとサムスンでシェアが11ポイント上昇して、合計シェア68%か。なんとか日系メーカーも入り込めないものかな。
  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

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    okemos 2014/01/17
  • 米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)

    ――なぜ日軍は「玉砕」を選んだのでしょうか? 一ノ瀬 多くの研究者が指摘されていることですが、1904~05年の日露戦争で日軍兵士の精神力が実は強くなく、集団での潰走などが多発したことから、戦後にいわゆる「精神教育」が強化されます。このなかで「降伏するくらいなら死ぬまで戦え」という論理が強く唱えられ、次第に将校たちに内面化されていきます。1941年の「戦陣訓」はこれを明文化したものに過ぎません。そのため降伏するくらいなら「玉砕」するということになる。さらに、書に少しだけ出てくるのですが、ノモンハン事件で退却した将校が自決を強いられたという噂が広まっており(事実です)、このことも指揮官たちに「玉砕」への途を選ばせた要因となるでしょう。さらに戦争後半においては、捕虜となった者への米軍側の虐待(マスコミなどがサイパンでの米軍の悪逆ぶりを大々的に報道した)や、家族に対する近隣社会の冷酷な扱い

    米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)
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    okemos 2014/01/17
    『なぜ日本軍は「玉砕」を選んだのでしょうか?」 「日露戦争で日本軍兵士の精神力が実は強くなく、集団での潰走などが多発した...戦後にいわゆる「精神教育」が強化...「降伏するくらいなら死ぬまで戦え」』
  • 米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)

    「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日。では、「あの戦争」を、70年前の日人はどのように戦ったのだろうか? 『日人と日兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか? 一ノ瀬 同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです。当時のヨーロッパにおける陸戦はまず航空部隊が敵の正面から後方まで爆撃し、続いて戦車部隊が前面に出て敵陣を突破、これを後続の歩兵部隊が占領するという機甲戦になっていますが、これに関する日軍の装備・戦術は最後まで日中戦争レベルに過ぎない、という低い評価です。各戦場で相

    米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)
    okemos
    okemos 2014/01/17
    「米軍の日本軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか?」 「同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです」 そんなもんだよな。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20140116/3.html

    http://japan.internet.com/wmnews/20140116/3.html
    okemos
    okemos 2014/01/17
    iPhoneもそうだが、その他のシェアが日本では極端に低いのが面白いな。日本以外ではWindowsPhoneって、だんだんシェアを得てきているのか。
  • 中国を巻き込むか? オバマ政権の有人宇宙探査方針:日経ビジネスオンライン

    1月9日に米国務省主催でワシントンD.C.で国際宇宙探査フォーラム(ISEF:International Space Exploration Forum)が開催された。中国、インドからも参加した同会合で、少なくとも将来の有人火星探査に向けて全宇宙開発国を議論に巻き込む枠組みはできあがった。同時にオバマ政権はISSの2024年までの運用延長方針を公表した。今後日は対応を迫られることになる。 ISEFでは、世界全体の宇宙開発を担当する官庁が一同に集まった。この分野での急伸著しい中国、インドを含む世界30カ国の宇宙開発所管官庁が参加し、日からは下村博文文部科学大臣が列席した。 会合冒頭では、ウィリアム・バーンズ国務副長官が、昨年の中国の探査機月着陸とインドの火星探査機打ち上げに触れて「宇宙探査は一国の問題ではない。国際協力の必要性はかつてないほど高まっている」と、全世界的な協力体制の必要性を

    中国を巻き込むか? オバマ政権の有人宇宙探査方針:日経ビジネスオンライン
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    okemos 2014/01/17