2015年3月24日のブックマーク (6件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Oyo, the Indian budget-hotel chain startup, is finalizing a fresh fundraise of about $100 million to $125 million that slashes its valuation to $2.5 billion, two people familiar with the…

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    okemos
    okemos 2015/03/24
  • 時事ドットコム:「歴史修正」の見方否定=菅官房長官

    歴史修正」の見方否定=菅官房長官 菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、安倍晋三首相に関し「歴史修正主義者」との見方が米国内の一部にあるとの指摘に、「首相は歴史修正主義者ではないことは明確な事実だ」と反論した。その上で、4月下旬からの首相訪米に触れ、「戦後の基的人権、民主主義、法の支配、そうした共通の価値観に基づいて2国間の同盟関係を発展させる」と語り、米国との価値観にい違いはないとの立場を示した。 (2015/03/24-11:32)2015/03/24-11:32 前の記事へ 次の記事へ

    時事ドットコム:「歴史修正」の見方否定=菅官房長官
    okemos
    okemos 2015/03/24
    日本の政治の不思議なところは、心中では反米的な連中が親米を名乗り、アメリカと価値観の相違はないとか言ってることだよな。まあ政治はそういう面従腹背みたいなのが大切なんだろうけど。
  • 染田秀藤 訳,セプールベダ,『征服戦争は是か非か』,岩波書店,1992 - 東南アジア・ヴァーチャル・トラヴェル

    空想旅行、つまり、旅行記や探検記、フィールド・ワーカーの歴史、その他いろいろの感想・紹介・書評です。 ラス・カサス関係続き いわゆるバヤドリード論争、新世界における対インディオ戦争と征服は是か非かをめぐる代表的な著作。征服戦争を是とみる側の代表人物セプールベダの見解をしめす。 「アポロギア」(1550)と「第ニのデモクラテス もしくはインディオに対する戦争の正当原因についての対話」(未公刊、アポロギアの前の作品)の2編の翻訳である。 ふたつとも原文はラテン語、書はスペイン語版から訳し、ラテン語版を参照する。 「アポロギア」は、「第二のデモクラテス」の刊行許可がおりないことへの抗議文。「第二のデモクラテス」の趣旨が簡潔に述べられている。 ということで征服戦争賛成派の論じるところを読んでみよう。 ところが、論敵であるはずのラス・カサスやフランシスコ・デ・ビトリアの名はまったく出てこない

    染田秀藤 訳,セプールベダ,『征服戦争は是か非か』,岩波書店,1992 - 東南アジア・ヴァーチャル・トラヴェル
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    okemos 2015/03/24
  • 地下アイドル現場で思ったこと:ロマン優光連載27

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    地下アイドル現場で思ったこと:ロマン優光連載27
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    okemos 2015/03/24
    最後の一文をどう理解したらいいのかという事になるのだろうか。
  • なぜ特撮ファンは毎年春の大戦映画を観に行きまた同じように憤るのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 最初に断っておきますが、この記事は完全なる愚痴です。面倒臭い特撮オタクがブログに愚痴を吐いているのです。それをご承知の上で読んでいただければと思います。 さて、先日「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」が公開されました。例年のように公開日初日初回で観に行きました。上映中ずっとウンチク語りをしているコスプレオタク集団がいてかなり不快な思いをしたのですがそれは置いておいて、問題は肝心の映画の中身です。まあ、「白倉伸一郎プロデュース」で「米村正二脚」という時点で想定内ではあったのですが、正直かなり酷い内容でした。 表題の新キャラクター「仮面ライダー3号」は、問題なくかっこよかったです。ニヒルでクールで、抱える葛藤も背景のドラマもそれなりに魅力的で、何より演じる及川光博が脂乗せまくったノリノリ演技を披露してくれるので、とても観

    なぜ特撮ファンは毎年春の大戦映画を観に行きまた同じように憤るのか - YU@Kの不定期村
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    okemos 2015/03/24
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    okemos
    okemos 2015/03/24