2018年8月29日のブックマーク (7件)

  • MUSICとミュージックと戦いと(8月1日AKB48グループ感謝祭について)|アンチッチ(アンチ人間)

    8月1日に開催されたランクインコンサート感謝祭(17位~100位)についてのレポを記す。 つもりだった。 ただのレポのつもりだった。だっただった。だっただっただった。 戦記になってしまった。 以下は戦記。ゲロ戦記。クンニバル戦記。 (ここで読むのをやめてくれる人が増えることを願っている)。 感謝祭とはランクインできたメンバーが応援してくれたファンに対して謝意を述べ、ファンはみんなで応援したメンバーがランクインした喜びを改めて噛みしめる場所である。 神聖な祭りなのである。 そんな場所に鼻息荒く、参戦を決意した馬鹿がいたのである。 ドン・キホーテよろしく、何を勘違いしたのか、感謝祭を戦場と勘違いした馬鹿。 必ずや訪れる、メンバー降臨タイム。それだけを目的に、レス争奪戦に勝つことだけを考えていた馬鹿がいたのである。 横浜アリーナをノルマンディー、硫黄島だと思いこんでいた馬鹿がいたのである。 メン

    MUSICとミュージックと戦いと(8月1日AKB48グループ感謝祭について)|アンチッチ(アンチ人間)
    okemos
    okemos 2018/08/29
    アンチッチとボスの悪魔合体か!と思ってたら、なんとアンチッチさん、そこからProduce48にハマったのか。
  • 「コートで死にたくない」「悪夢」、酷暑の全米OPに選手悲鳴

    全米オープンテニス、男子シングルス1回戦。体を休めるノバク・ジョコビッチ(2018年8月28日撮影)。(c) AFP Photo/TIMOTHY A. CLARY 【8月29日 AFP】米ニューヨークで開催中の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)で、気温が40度近くまで上がる中で大会が進行していることに、選手からは「死ぬかと思った」といった悲鳴が上がっている。 28日のニューヨークはピーク時の気温が38度に達し、さらに息が詰まるような湿気が追い打ちをかけた。1936年に記録した観測史上最高の41度よりは少し低かったが、それも選手にとってはなんの慰めにもならず、早い時間帯に始まった男子シングルスのうち4試合が途中棄権で終わった。 アルゼンチンのベテラン、レオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer)はラスロ・ジェレ(Laslo Dje

    「コートで死にたくない」「悪夢」、酷暑の全米OPに選手悲鳴
    okemos
    okemos 2018/08/29
  • TechCrunch

    It’s exciting times for growth-stage investment in Africa as Norrsken22, a Pan-African venture capital firm, achieves the final close of its debut fund, raising a total of $205 million, surpassing i

    TechCrunch
    okemos
    okemos 2018/08/29
    いや、単にあんたが悪いニュースばかり自分で作るからじゃん。
  • 荻野由佳、大森靖子、阿部かれん、Negicco……胸に焼きついた“TIFでしか見られない景色”

    なぜ、あんなにも暑い夏の真っ只中、命の危険が叫ばれる酷暑の炎天下に、足を運んでしまうのでしょう。 それはきっと、そこでしか見られない景色を見るため、そこでしか出来ない体験を心に刻むため。アイドルと一緒に居られる時間は限られています。一度しかない夏、永遠に終わらない夏が、青空と白い雲のコントラストとともに体験した者の胸に焼きつけられる『TOKYO IDOL FESTIVAL』(TIF)。 今年のTIFで観た、忘れられない風景の数々。 ハコイリ♡ムスメ SKY STAGE SKY STAGEの青空に、もくもく浮かぶ白い入道雲と、その雲よりも真っ白に輝くハコイリ♡ムスメたち。 真夏の日差しに焼かれ朦朧としてくる意識の中で見た「水平線でつかまえて」のクロールするようなダンス。その瞬間、幸福度が頂点に達して意識がパーンと飛び、自分は一度死に天国で踊る天女さまを観ているのではないか……とまで思いました

    荻野由佳、大森靖子、阿部かれん、Negicco……胸に焼きついた“TIFでしか見られない景色”
    okemos
    okemos 2018/08/29
    ニコ生で観た限りでは矢作は目立ってなかったと思ったけど、現場に行った人には見つかってたりしたんだな。
  • 早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい

    今年の6月頃、早稲田大学文学学術院で起きたセクシャルハラスメントが初めてメディアで取り上げられた。 https://president.jp/articles/-/25434 被害者は現代文芸コースという修士課程の学生だった女性で、加害者は同コースの教授であった渡部直己。渡部は被害者の女性に「俺の女になれ」と迫ったり、じろじろ体を眺めたり、授業中高圧的な態度で接したり、指導をするという名目で研究室に呼び出して密室で二人きりになるなど、深刻なセクハラ行為を行っていた。 プレジデントオンラインに掲載された上記の記事をきっかけに、SNSやメディア等でこの事件は大きく広まることとなった。大学は調査委員会を設置し、渡部は早稲田大学を退職した。一見収束に向かっているように見えるかもしれないが、渡部一人の退職でこの事件を終わらせてはいけない。加害者は、渡部一人ではないのだ。 事件が拡散されるきっかけとな

    早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい
    okemos
    okemos 2018/08/29
  • NGT新作MV解禁、ウラジオストクで雰囲気ある撮影 - AKB48 : 日刊スポーツ

    NGT48が10月3日に発売する4枚目シングル「世界の人へ」のミュージックビデオ(MV)が29日、解禁された。撮影は拠地の新潟市と姉妹都市提携を結んでいるロシア・ウラジオストクで8月上旬に行われ、センターを務める荻野由佳(19)を中心に、間日陽(18)奈良未遥(20)ら16人が参加。時折、激しい雨に降られながらも、色鮮やかな建物が並ぶ町並みをバックに撮影し、雰囲気のある作品に仕上がった。 映画「ブランカとギター弾き」などで知られる長谷井宏紀監督がメガホンをとり、地元市民もエキストラとして多数、出演した。長谷井監督は、現地に住むNGT48ファンのアリナさんをMVのキーパーソンに抜てき。荻野は「NGT48を好きでいてくれて、アイドルになりたい夢を持つアリナちゃんと、夢の中のストーリーを再現している壮大な内容です。言葉が通じなくても、歌で人と人をつないでくれる、強い愛のこもった1曲です」とコ

    NGT新作MV解禁、ウラジオストクで雰囲気ある撮影 - AKB48 : 日刊スポーツ
    okemos
    okemos 2018/08/29
  • AKB48佐藤栞:「マガジン」表紙争奪戦制する “無色のキャンパス”が水着姿を披露 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アイドルグループ「AKB48」のチーム8の佐藤栞さんが、29日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)第39号の表紙に登場した。 佐藤さんは1998年2月3日生まれの20歳で、AKB48と同誌がコラボした表紙争奪戦企画を制して第39号の表紙に登場した。「天使、降りてこい」「無色のキャンパス」などと紹介され、水着姿を披露している。 同号は、森川ジョージさんのマンガ「はじめの一歩」が巻頭カラーを飾った。 ◇クレジット(敬称略) 撮影:Takeo Dec.▽スタイリング:上野珠▽ヘアメーク:住彩▽デザイン:松麻実(GROSVENOR design)▽撮影協力:彫刻の森美術館

    AKB48佐藤栞:「マガジン」表紙争奪戦制する “無色のキャンパス”が水着姿を披露 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    okemos
    okemos 2018/08/29